現場での試験方法

現場での動作電圧試験配線図、動作時間試験配線図、試験方法と判定基準を下記に示します。

・本試験を行う場合、主回路は必ず停電していることを確認の上、実施してください。

・下記試験回路例は市販のOVR/UVR試験装置を使った事例です。市販の試験装置の取扱いについては各試験機メーカーへお問い合わせください。

動作電圧試験配線図
動作時間試験配線図

形K2VA-Hの試験方法と判定基準

*最小誤差50msとは、例えば0.1秒に整定した場合、50msの誤差を発生する可能性があることを意味します。

形K2VU-Hの試験方法と判定基準

*最小誤差50msとは、例えば0.1秒に整定した場合、50msの誤差を発生する可能性があることを意味します。

保守・点検

特に点検は不要ですが、年に1~2回の定期点検をおすすめします。
なお、社団法人 日本電機工業会の「保護継電器の保守・点検指針」(JEM-TR 156)で保護継電器に関して詳しく掲載されていますので、その活用をおすすめします。