操作は、とても簡単
もうパソコンで、煩わしいプログラムを組む必要はありません。
簡単な設定だけでPLCのデータをExcelのセルに収集できます。
どなたでも活用できます。
イベント条件/履歴機能を標準装備
PLCのデータがONすることによりデータを収集するイベント条件設定機能や、収集したデータを履歴としてセルに表示する履歴機能など、役立つ機能を満載しました。
自動で、保存/印字
パソコンの電源をONにするだけで、後はお任せ。
指定の時間に日報を自動印字し、データを自動保存することができます。定型業務に力を発揮します。
通信セル設定
行列方向同時に連続設定できるようになりました。
大きな表もより簡単に作ることができます。
また、設定したいセルの範囲を選んで一括で通信セルを設定する一括設定機能を追加。より簡単に複数の通信セルが設定できます。
自動印字/自動保存の機能を強化
時刻指定と条件指定、同時に指定可能になりました。それぞれ指定可能な最大件数は32件まで拡張。また自動印字では、設定ごとに印字するシートを指定できるようになりました。
マルチネットワーク版も登場
上位リンクの他にEthernet通信が可能なマルチネットワーク版をご用意しました。
操作も通信もより高速に
プログラムのチューニングにより処理性能を向上。連続/一括セル設定の時間が以前のバージョンに比べ約70%。
通信開始時の定義ファイル作成時間を約半分にしました。また大量な書き込みデータのワンショット通信の時間が約1/10に。
段取り替え時に大量なパラメータデータをワンショット通信で書き込むような場合も、これまでのように待たされることはありません。(当社比)
ボタンひとつで簡単に接続
最大32件までの電話番号が登録可能な電話帳機能を搭載。
アイコンをクリックするだけで簡単に接続/切断できます。
便利な自動通信機能
指定した時刻に自動で回線の接続と通信が行えます。定刻に遠隔地のPLCデータを収集するような場合に便利です。
活用事例
「簡易データ収集ソフト代官山32」によって、パソコン上のExcelからPLCと自在にコミュニケーションできるようになると、実はいろんな現場のいろんな場面で、想像以上のメリットが生まれてきます。ここでは、その働き者の代表的な仕事ぶり(活用例)をご紹介。あなたの現場でも、きっとその力を余すところなく存分に発揮するはずです。
設備管理データ収集
異常発生を履歴で管理
通信セル設定はイベント条件と履歴設定を併用します。異常発生のイベントにより異常コードを履歴として収集します。また、Excelの機能(LOOKUP関数など)を使用して異常コードから異常メッセージに変換しています。
設備停止時間を要因別にグラフで表示
PLCのDMにある停止要因別の要因コードと停止回数、停止時間累計を代官山で収集し、Excelのグラフ機能でパレート図として表示しています。
生産データの一括変更
NCユニットの位置データを、代官山32から一括変更。
まず、NCデータのファイルを品種ごとに作成。
品種切替時に次の品種のNCデータのファイルを代官山32で読み込み、PLCのデータメモリへ一括送信。一瞬でスピーディに入れ替えられるシステムです。