ティーチングボタンを1~3回押すだけで、センサとワークとの最適距離に自動感度調整を行います。
ワークなし、ワークあり/なし、位置決めの3種類のティーチングで人によるバラツキがありません。
アンプ分離近接スイッチ(ティーチングタイプ)
この商品について
関連情報
情報更新 : 2013/12/03
ティーチングボタンを1~3回押すだけで、センサとワークとの最適距離に自動感度調整を行います。
ワークなし、ワークあり/なし、位置決めの3種類のティーチングで人によるバラツキがありません。
アンプの幅10mm(当社従来品14mm)と機器の省スペース化に貢献。
さらにセンサアンプターミナル接続ユニット形E2CT16も同時発売。
CompoBus/Sとの接続もコネクタで簡単に着脱、わずらわしい配線作業は不要です。
従来の形E2CセンサヘッドM8、φ5.4、M5、φ3.8、φ3.5 の円柱タイプに加えて、φ2のセンサヘッドもラインアップ。
センサコードは、最適な長さにカットできます。(形E2C-CR5B2は除く)
情報更新 : 2013/12/03