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2007/03 受注終了

E2C-T

アンプ分離近接スイッチ(ティーチングタイプ)

E2C-T

感度設定にティーチング方式を採用したスリムアンプ分離形近接スイッチ

※ Web特別価格提供品

※ このページの記載内容は、生産終了以前の製品カタログに基づいて作成した参考情報であり、製品の特長 / 価格 / 対応規格 / オプション品などについて現状と異なる場合があります。ご使用に際してはシステム適合性や安全性をご確認ください。

3種類のティーチングで簡単に感度調整

ティーチングボタンを1~3回押すだけで、センサとワークとの最適距離に自動感度調整を行います。
ワークなし、ワークあり/なし、位置決めの3種類のティーチングで人によるバラツキがありません。

E2C-T 特長 1

スリムアンプで省スペース化に貢献

アンプの幅10mm(当社従来品14mm)と機器の省スペース化に貢献。
さらにセンサアンプターミナル接続ユニット形E2CT16も同時発売。
CompoBus/Sとの接続もコネクタで簡単に着脱、わずらわしい配線作業は不要です。

E2C-T 特長 2

従来の形E2Cのセンサヘッド6機種が使用可能

従来の形E2CセンサヘッドM8、φ5.4、M5、φ3.8、φ3.5 の円柱タイプに加えて、φ2のセンサヘッドもラインアップ。
センサコードは、最適な長さにカットできます。(形E2C-CR5B2は除く)

E2C-T 特長 3