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“見える化”で継続的なエネルギー改善を

手軽にエネルギー使用量を把握したい

カーボンニュートラル実現に向けて企業に求められる設備の省エネ。しかし、エネルギーの見える化システムを構築するには費用も工数も多くかかり、設定や拡張も簡単ではありません。

従来のエネルギー見える化システムの課題

見える化システムはPLC等の中継器によりシステムが複雑化してしまう

KM Visualizer 特長 4

データ収集や表示の設定が煩雑で機器追加も難しい

KM Visualizer 特長 5

スモールスタートできるツールは、電力センサの追加台数に制約がある

KM Visualizer 特長 6

KM Visualizerは設定が簡単
スモールスタートを迅速に開始でき拡張も自在

エネルギー見える化ソフト KM Visualizerなら、スモールスタートで使用エネルギーのデータ比較ができるだけでなく、測定箇所を必要な時に必要な量だけ簡単に拡張でき、工場やフロア全体のエネルギー見える化へつなげられます。

【簡単導入】気になる設備からすぐに見える化できる

盤に電力量モニタ&ロガー KM-D1-ETN を設置してつなぎ、簡単設定でスタ―ト

KM Visualizer 特長 8

【簡単比較】多様な条件でデータを表示、使用のムダが見える

日時や曜日、場所別などでデータを簡単に比較可能

KM Visualizer 特長 9

【簡単拡張】計測箇所も簡単追加、見える化エリアを自在に拡大

電力量モニタKM シリーズをつなぐだけ
専門知識がなくても拡張可能

KM Visualizer 特長 10

直感でわかる画面操作で誰でも簡単にエネルギー使用のムダが見える

シンプル&高コントラストなグラフ画面で直感的に状態がわかる

シンプルなメニューで誰でも迷わずデータ分析が可能。グラフ部も多くの方に見やすくなるよう配色を配慮しました。
データ比較がしやすい画面表示です。

KM Visualizer 特長 12

画面メニュー

KM Visualizer 特長 13

日時・場所等の多様な条件からデータ比較が可能

年/月/日/時間/曜日など時系列での比較や場所別の比較などにより、これまで気づかなかったエネルギー使用のムダが見えてきます。

KM Visualizer 特長 14

報告書に活用しやすいよう白色背景へ変更可能

KM Visualizer 特長 15

スモールスタートで始め、エリア拡大も自在

設備単位からフロアや工場全体の見える化へ拡張

まずはエネルギー使用が多い設備・装置から見える化し、次にラインやフロアごとに拡大。最終的に工場全体の見える化システムとしての運用も可能です。

KM Visualizer 特長 17

計測点数は最大950点だから工場の規模を問わず対応

電力量モニタ&ロガー KM-D1-ETNの最大接続数は50台。
KM-D1-ETN 1台に小型電力モニタ KM-N1-FLKが最大15台接続できるため、合計で最大950点計測できます。

KM Visualizer 特長 18