• マシンオートメーションコントローラのメモリエリアにパラメータをセットするだけでデータの読書きが簡単にできます。
• シリアル通信に比べシンプルな機器構成で高速にデータを処理できます。
• ラダープログラムの機能部品ライブラリSysmacLibrary RFID通信ライブラリ(SYSMAC-XR019)を使って、より簡単に通信プログラムを作成できます。
注. RFIDシステムV680シリーズのシステム構成については、V680シリーズのカタログ(SDGR-001)、V680シリーズのデータシート(SDGR-002)を参照ください。
コントローラの仕様に関しては、各コントローラのマニュアルをご参照ください。