形NY5□□-1/形NY5□□-5専用のサポート性能一覧
| 項目 | 形NY5□□- | |||
|---|---|---|---|---|
| 14□□/5400 | ||||
| 処理時間 | 命令実行時間 | LD命令 | 0.33ns | |
| 算術命令(倍精度実数型) | 1.2ns以上 | |||
| プログラ
ミング |
プログラム容量 *1 | サイズ | 40MB | |
| 数 | POU定義数 | 3,000 | ||
| POUインスタンス数 | 24,000 | |||
| 変数容量 | 保持属性なし | サイズ | 64MB | |
| 変数の数 | 180,000 | |||
| 保持属性あり | サイズ | 4MB | ||
| 変数の数 | 40,000 | |||
| データ型 | データ型の数 | 4,000 | ||
| ユニット構成 | 装着できるユニット数 | システム全体のNXユニット最大数 | 4,096(EtherCATスレーブターミナル上) | |
| モーション
制御 |
制御軸数 | 制御軸最大数 | 作成可能な軸の最大数です。
制御軸数=モーション制御軸数+単軸位置制御軸数 |
|
| 32軸 | ||||
| モーション制御軸 | 作成可能なモーション制御軸の最大数です。
モーション制御軸とは、全機能が使用可能な軸です。 |
|||
| 32軸 | ||||
| 使用実軸最大数 | 使用実軸として使用可能な軸の最大数です。
軸数には、下記のサーボ軸のほかエンコーダ軸を含みます。 |
|||
| 使用モーション制御
サーボ軸 |
全機能が使用可能なサーボ軸の最大数です。
使用モーション制御サーボ軸数 = 「使用軸」かつ「サーボ軸」のモーション制御軸数 |
|||
| 32軸 | ||||
| 直線補間制御最大軸数 | 1軸グループあたり4軸 | |||
| 円弧補間制御軸数 | 1軸グループあたり2軸 | |||
| 軸グループ最大数 | 32軸グループ | |||
| モーション制御周期 | EtherCAT通信のプロセスデータ通信周期と同じ | |||
| カム | カムデータ
点数 |
1カムテーブルあたりの
最大点数 |
65,535点 | |
| 全カムテーブルの最大点数 | 1,048,560点 | |||
| カムテーブル最大テーブル数 | 640テーブル | |||
| 位置単位 | パルス、mm、μm、nm、degree、inch | |||
| オーバーライド | 0.00、0.01~500.00% | |||
| 内蔵
EtherNet/ IPポート |
ポート数 | 1 | ||
| 物理層 | 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T | |||
| フレーム長 | 1,514max. | |||
| 媒体アクセス方式 | CSMA/CD | |||
| 変調方式 | ベースバンド | |||
| トポロジ | スター型 | |||
| 伝送速度 | 1Gビット/s(1000BASE-T) | |||
| 伝送媒体 | ツイストペアケーブル(シールド付:STP):カテゴリ5、5e以上 | |||
| 伝送距離(ハブとノード間の距離)最大値 | 100m | |||
| カスケード接続最大数 | スイッチングハブの使用において制限なし | |||
| CIPサービス:
タグデータリンク (サイクリック通信) |
コネクション最大数 | 128 | ||
| パケットインターバル *2 | コネクションごとに設定可能
1~10,000ms(1ms単位) |
|||
| ユニット許容通信帯域 | 20,000pps *3(ハートビート含む) | |||
| タグセット最大数 | 128 | |||
| タグ種別 | ネットワーク変数 | |||
| 1コネクション(=1タグセット)あたりの
タグ数 |
8(タグセットにコントローラステータスを含める場合は7) | |||
| タグ最大数 | 256 | |||
| 1ノードあたりの最大リンクデータサイズ
(全タグの合計サイズ) |
184,832バイト | |||
| 1コネクションあたりの最大データサイズ | 1,444バイト | |||
| 登録可能なタグセット最大数 | 128(1コネクション=1タグセット) | |||
| 1タグセットの最大サイズ | 1,444バイト(タグセットにコントローラステータスを含める場合は2バイト分を使用) | |||
| マルチキャストパケットフィルタ機能 *4 | 可 | |||
| CIPメッセージ
サービス: Explicitメッセージ |
Class3(コネクション数) | 64(クライアント+サーバ) | ||
| UCMM
(非コネク ション型) |
同時通信可能な
クライアント最大数 |
32 | ||
| 同時通信可能な
サーバ最大数 |
32 | |||
| TCPソケット数 | 30 | |||
| 内蔵
EtherCAT ポート |
ポート数 | 1 | ||
| 通信規格 | IEC61158Type12 | |||
| EtherCATマスタ仕様 | Class B対応(Feat ure Pack Motion Control対応) | |||
| 物理層 | 100BASE-TX | |||
| 変調方式 | ベースバンド | |||
| 伝送速度 | 100Mビット/s(100BASE-TX) | |||
| Duplexモード | Auto | |||
| トポロジ | ライン、デイジーチェーン、分岐配線 | |||
| 伝送媒体 | カテゴリ5以上ツイストペアケーブル
(アルミテープと編組の二重遮へいシールドケーブル、ストレートを推奨) |
|||
| ノード間距離最大値 | 100m | |||
| スレーブ最大数 | 192 | |||
| 設定可能ノードアドレス範囲 | 1~512 | |||
| プロセスデータの最大サイズ | IN:5,736バイト
OUT:5,736バイト ただし、4フレーム(最大プロセスデータフレーム数)の範囲内であること |
|||
| 1スレーブの最大サイズ | IN:1,434バイト
OUT:1,434バイト |
|||
| 通信周期 | 500μs~8,000μs(250μs単位で設定可能) | |||
| 同期ジッタ | 1μs以下 | |||
| ユニット構成 | 装着できるユニット数 | システム全体のNXユニット最大数 | 4,096(EtherCATスレーブターミナル上) | |
| 増設ラック最大数 | 0 | |||
| 内蔵時計 | 周囲温度55℃:月差-3.5分~+0.5分
周囲温度25℃:月差-1.5分~+1.5分 周囲温度0℃:月差-3分~+1分 |
|||
*1. 実行オブジェクト、変数テーブル(変数名など)の容量です。
*2. ノード数に依存せず、設定した周期で回線上をデータ更新
*3. ppsとはPacket Per Secondを意味し、1秒間に処理可能な送受信パケット数を示します。
*4. EtherNet/IPポートは、IGMPクライアントを実装しているため、IGMP Snooping対応のスイッチングハブを使用することで不要なマルチキャストパケットのフィルタリングが行えます。
NYシリーズ NC統合コントローラ(形NY5□□-5)専用の性能仕様一覧
| 項目 | 形NY532- | |||
|---|---|---|---|---|
| 5400 | ||||
| 数値
制御 |
タスク周期 | プライマリ定周期タスク | 500/1,000/2,000/4,000/8,000μs | |
| CNCプランナサービス | 500μs~16ms | |||
| CNCモータ数 | CNCモータ最大数 *1 | 32 | ||
| CNC座標系 | CNC座標系最大数 | 8 | ||
| CNC座標系内最大構成CNC モータ数
(スピンドル軸を含まない) |
8 | |||
| CNC座標系内スピンドル軸数 | 1 | |||
| 同時補間軸数 | 4 | |||
| NC プログラム | プログラムバッファ容量 *2 | 64MB | ||
| 最大プログラム数 | メインプログラム登録上限 | 512 | ||
| サブプログラム登録上限 | 512 | |||
| NC プログラム
変数 |
P変数(システムグローバル変数) | 倍精度浮動小数点 65536個 *3 | ||
| Q変数(座標系グローバル変数) | 倍精度浮動小数点 8192個 *3 | |||
| L変数(ローカル変数) | 倍精度浮動小数点 256個 | |||
| 補正テーブル | 補正テーブル最大数 | 64テーブル | ||
| 全補正テーブルの最大サイズ | 2MB | |||
*1. CNCモータ最大数は、MC制御機能モジュールの制御軸数と合計した最大数です。
*2. コントローラに同時にロードできるプログラム容量と数です。
プログラム容量はCPUユニットの最大サイズです。1MBはシステムで利用され、また、フラグメンテーションの影響により最大サイズは使えません。
*3. 領域の半分はシステムで利用されます。
記載している機能の説明は、マシンオートメーションコントローラ NJ/NXシリーズと共通で書かれている部分があります。
「形NY5□□-1/形NY5□□-5専用のサポート機能一覧」の一覧で、「CPUユニット」と記載している場合、NYシリーズでは「コントローラ」のことを指します。
形NY5□□-1/形NY5□□-5専用のサポート機能一覧
| 項目 | 形NY5□□-1/形NY5□□-5 | |||
|---|---|---|---|---|
| タスク機能 | 機能 | 実行条件と実行優先度を指定する「タスク」単位で、I/Oリフレッシュおよび
ユーザプログラムの実行を行う機能 |
||
| 定周期で
実行する タスク |
プライマリ定周期
タスク最大数 |
1 | ||
| 定周期タスク最大数 | 3 | |||
| 条件成立時
に実行する タスク |
イベントタスク最大数 | 32 | ||
| 実行条件 | イベントタスク起動命令実行時
変数の条件式一致時 |
|||
| プログラ
ミング機能 |
POU
(Program Organization Unit) |
プログラム | タスクに割り付ける単位のPOU | |
| ファンクションブロック | 状態を持つ部品を作成するときに使用するPOU | |||
| ファンクション | 演算処理など、入力に対して出力が一意に決まる部品を作成するときに使用するPOU | |||
| プログラム言語 | 種類 | ラダー図*1
ストラクチャードテキスト(ST) |
||
| 名前空間 | 名前でPOU定義のグループ分けを行う機能 | |||
| 変数 | 変数の外部
参照機能 |
ネットワーク変数 | 表示器や上位パソコン、他のコントローラなどからのアクセスを許可する機能 | |
| データ型 | 基本
データ型 |
ブール型 | BOOL | |
| ビット列型 | BYTE、WORD、DWORD、LWORD | |||
| 整数型 | INT、SINT、DINT、LINT、UINT、USINT、UDINT、ULINT | |||
| 実数型 | REAL、LREAL | |||
| 持続時間型 | TIME | |||
| 日付型 | DATE | |||
| 時刻型 | TIME_OF_DAY | |||
| 日付時刻型 | DATE_AND_TIME | |||
| 文字列型 | STRING | |||
| 派生データ型 | 構造体型、共用体型、列挙型 | |||
| 構造体型 | 機能 | データ型の異なる複数のデータをひとつにまとめて扱う機能 | ||
| メンバ最大数 | 2,048 | |||
| ネスト最大段数 | 8 | |||
| メンバのデータ型 | 基本データ型、構造体型、共用体型、列挙型、配列変数 | |||
| メンバのオフセット指定 | 構造体メンバを任意のメモリ位置に配置する機能 | |||
| 共用体型 | 機能 | 同一のデータに対して、複数の異なるデータ型でアクセスできるようにする機能 | ||
| メンバ最大数 | 4 | |||
| メンバのデータ型 | BOOL、BYTE、WORD、DWORD、LWORD | |||
| 列挙型 | 機能 | 変数の値を「列挙子」と呼ぶラベル(文字列)で表現した機能 | ||
| データ型の属性 | 配列指定 | 機能 | 同じデータ型の要素をまとめて、先頭から番号(添え字)で指定する機能 | |
| 次元最大数 | 3 | |||
| 要素最大数 | 65,535 | |||
| FBインスタンスの
配列指定 |
可能 | |||
| 範囲指定 | あらかじめ決められた範囲内の値しかとることができないように明示する機能 | |||
| ライブラリ | (ユーザ)ライブラリ | |||
| モーション
制御 |
制御モード | 位置制御、速度制御、トルク制御 | ||
| 軸種別 | サーボ軸、仮想サーボ軸、エンコーダ軸、仮想エンコーダ軸 | |||
| 管理可能な位置 | 指令位置、フィードバック位置 | |||
| 単軸 | 単軸
位置制御 |
絶対値位置決め | 絶対座標の目標位置を指定して、位置決めを行う機能 | |
| 相対値位置決め | 指令現在位置からの移動距離を指定して、位置決めを行う機能 | |||
| 割り込み定寸位置決め | 外部入力による割り込み入力が発生した位置からの移動距離を指定し、位置決めを行う機能 | |||
| サイクリック同期
絶対位置制御 |
位置制御モードで制御周期ごとに指令位置を出力する機能 | |||
| 単軸
速度制御 |
速度制御 | 位置制御モードで速度制御を行う機能 | ||
| サイクリック
同期速度制御 |
速度制御モードで制御周期ごとに速度指令を出力する機能 | |||
| 単軸
トルク制御 |
トルク制御 | モータのトルク制御を行う機能 | ||
| 単軸
同期制御 |
カム動作開始 | 指定したカムテーブルを用いてカム動作を開始する機能 | ||
| カム動作解除 | 入力パラメータで指定した軸のカム動作を終了する機能 | |||
| ギア動作開始 | 主軸と従軸間のギア比を設定しギア動作を行う機能 | |||
| 位置指定ギア動作 | 主軸と従軸間のギア比と同期する位置を設定しギア動作を行う機能 | |||
| ギア動作解除 | 実行中のギア動作、位置指定ギア動作を中止する機能 | |||
| 台形パターンカム | 指定した主軸に同期して位置決めを行う機能 | |||
| 主軸相対値位相補正 | 同期制御中の主軸の位相補正を行う機能 | |||
| 加減算位置決め | 2軸の指令位置を加算した値、または減算した値を指令位置として出力する機能 | |||
| 単軸
手動操作 |
運転可 | サーボドライバの状態をサーボON状態に切り替えて、軸動作を可能にする機能 | ||
| ジョグ送り | 指定した目標速度にしたがって、ジョグ送りを行う機能 | |||
| 単軸
制御補助 |
軸エラーリセット | 軸の異常を解除する機能 | ||
| 原点復帰 | モータを動かして、限界信号、原点近傍信号、原点信号を用いて機械原点を決める機能 | |||
| パラメータ指定
原点復帰 |
パラメータを指定しモータを動かして、限界信号、原点近傍信号、原点信号を用
いて機械原点を決める機能 |
|||
| 高速原点復帰 | 絶対座標の「0」を目標位置とし、位置決めを行い、原点へ戻す機能 | |||
| 強制停止 | 軸を減速停止する機能 | |||
| 即停止 | 軸を即停止する機能 | |||
| オーバーライド値設定 | 軸の目標速度を変更する機能 | |||
| 現在位置変更 | 軸の指令現在位置とフィードバック現在位置を任意の値に変更する機能 | |||
| 外部ラッチ有効 | トリガの発生により軸の位置を記録する機能 | |||
| 外部ラッチ無効 | 実行中のラッチを無効にする機能 | |||
| ゾーン監視 | 軸の指令位置もしくはフィードバック現在位置が、指定された範囲(ゾーン)内に
存在するかを判定する機能 |
|||
| デジタルカムスイッチ
有効 |
軸の位置に応じてデジタル出力をONまたはOFFする機能 | |||
| 軸間偏差監視 | 指定した2軸の指令位置またはフィードバック位置の差分が許容値を超えること
がないかを監視する機能 |
|||
| 偏差カウンタリセット | 指令現在位置とフィードバック現在位置の間の偏差をゼロにする機能 | |||
| トルク制限 | サーボドライバのトルク制限機能の有効/無効の切り替えとトルク制限値の設定
を行うことで、出力トルクを制限する機能 |
|||
| 従軸位置補正 | 同期制御中の従軸に対して位置補正する機能 | |||
| カムモニタ | カム動作に関する情報(位相、変位など)をモニタする機能 | |||
| 起動速度 | 軸動作が開始するときの初速度を設定する機能 | |||
| 軸グループ | 多軸
協調制御 |
絶対値直線補間 | 絶対位置を指定して直線補間を行う機能 | |
| 相対値直線補間 | 相対位置を指定して直線補間を行う機能 | |||
| 2軸円弧補間 | 2軸の円弧補間を行う機能 | |||
| 軸グループ
サイクリック同期 絶対位置制御 |
位置制御モードで制御周期ごとに指令位置を出力する機能 | |||
| 多軸協調
制御補助 |
軸グループ
エラーリセット |
軸グループおよび軸の異常を解除する機能 | ||
| 軸グループ有効 | 軸グループの動作を有効にする機能 | |||
| 軸グループ無効 | 軸グループの動作を無効にする機能 | |||
| 軸グループ強制停止 | 補間動作中の全ての軸を減速停止する機能 | |||
| 軸グループ即停止 | 補間動作中の全ての軸を即停止する機能 | |||
| 軸グループ
オーバーライド値設定 |
補間動作中の合成目標速度を変更する機能 | |||
| 軸グループ位置取得 | 軸グループの指令現在位置とフィードバック現在位置を取得する機能 | |||
| 軸グループ構成軸書込 | 軸グループパラメータの[構成軸]を、一時的に書き換える機能 | |||
| 共通 | カム | カムテーブル
プロパティ更新 |
入力パラメータで指定したカムテーブルの終点インデックスを更新する機能 | |
| カムテーブル保存 | 入力パラメータで指定したカムテーブルをCPUユニット内の不揮発性メモリに保存する機能 | |||
| カムテーブル生成 | 入力パラメータで指定したカムプロパティとカムノードからカムテーブルを生成する機能 | |||
| パラメータ | MC設定書込 | 軸パラメータおよび軸グループパラメータの一部を、一時的に書き換える機能 | ||
| 軸パラメータの変更 | 軸パラメータをユーザプログラムから参照・変更する機能 | |||
| 補助機能 | カウントモード | リニアモード(有限長)またはロータリモード(無限長)を選択可能 | ||
| 単位変換 | 各軸の表示単位を機械に合わせて設定可能 | |||
| 加減速制御 | 自動加減速制御 | 軸や軸グループ動作時の加減速カーブをジャークで設定する機能 | ||
| 加減速度変更 | 加減速動作中でも、加減速度を変更する機能 | |||
| インポジションチェック | 位置決め完了をチェックするためのインポジション幅とインポジションチェック
時間を設定する機能 |
|||
| 停止方法選択 | 即停止入力信号や限界入力信号が有効になったときの停止方法を設定する機能 | |||
| モーション制御命令の再起動 | 実行中のモーション制御命令の入力変数を変更し再起動することで、動作中に目
標値を変更する機能 |
|||
| モーション制御命令の多重起動
(バッファモード) |
動作中に別のモーション制御命令を起動した場合の実行開始タイミングと動作間
の速度の接続方法を指定する機能 |
|||
| 軸グループ動作の連続動作
(トランジションモード) |
軸グループ動作の多重起動による連続動作の方法を指定する機能 | |||
| 監視機能 | ソフトウェアリミット | 軸の動作範囲を監視する機能 | ||
| 位置偏差 | 軸の指令現在値とフィードバック現在値との間の位置偏差を監視する機能 | |||
| 速度/加減速度/
トルク/補間速度/ 補間加減速度 |
軸ごとおよび軸グループごとに警告値を設定し、監視する機能 | |||
| 絶対値エンコーダ対応 | オムロン製サーボドライバ1SシリーズまたはG5シリーズの絶対値エンコーダ付
きモータを使用することで、電源投入時の原点復帰を不要とする機能 |
|||
| 入力信号の論理反転 | 即停止入力信号、正方向限界入力信号、負方向限界入力信号、原点近傍入力信号
の論理を反転する機能 |
|||
| 外部I/F信号 | サーボドライバ側の下記入力信号を使用可能
原点信号、原点近傍信号、正方向限界信号、負方向限界信号、即停止信号、割込み入力信号 |
|||
| ユニット
(入出力) 管理機能 |
EtherCAT
スレーブ |
スレーブ最大数 | 192 | |
| 通信機能 | 内蔵EtherNet/
IPポート 内部通信ポート |
通信プロトコル | TCP/IP、UDP/IP | |
| TCP/IP
機能 |
CIDR | IPアドレスのクラス(クラスA~クラスC)を使わないIPアドレスの割り当てを行う機能 | ||
| IP Forwarding | IPパケットのインターフェース間転送機能 | |||
| Packet Filter *2 | IPパケットを検査して送信元IPアドレスや、TCPポート番号などにより送受信さ
せるかを判断する機能 |
|||
| NAT | 2つのIPアドレスを変換して転送する機能 | |||
| CIP通信
サービス |
タグデータリンク | EtherNet/IPネットワーク上のデバイスとプログラムレスでサイクリックにデー
タ交換を行う機能 |
||
| メッセージ通信 | EtherNet/IPネットワーク上のデバイスと任意のCIPコマンドを送受信する機能 | |||
| TCP/IP
アプリケー ション |
ソケットサービス | UDPまたはTCPプロトコルで、Ethernet上の任意のノードと任意のデータの送受
信を行う機能ソケット通信用命令により実行する機能 |
||
| FTPサーバ | Ethernet上の他のコンピュータからコントローラのCPUユニットのSDメモリ
カード内のファイルを読み書きする機能 |
|||
| FTPクライアント | CPUユニットから、Ethernet上の他のコンピュータやコントローラに対して、FTPに
よるファイル転送を行う機能。FTPクライアント通信命令により実行が可能 |
|||
| SNMPエージェント | SNMPマネージャを使用したネットワーク管理ソフトウェアに内蔵EtherNet/IP
ポートの内部状態の情報を提供する機能 |
|||
| EtherCAT
ポート |
サポート
サービス |
プロセスデータ通信 | CoEで定義されている、EtherCATマスタとスレーブとの間で制御情報を一定周
期のサイクリック通信としてデータ交換を行う通信方式 |
|
| SDO通信 | CoEで定義されている、EtherCATマスタとスレーブとの間で制御情報を非定周
期のイベント通信としてデータ交換を行う通信方式 |
|||
| ネットワークスキャン | 接続されているスレーブ機器の情報を読み出し、スレーブ構成を自動生成する機能 | |||
| DC(Distributed Clock) | すべてのEtherCATデバイス(マスタ含む)で同じ「EtherCAT System Time」を共
有することで時刻同期を行う機能 |
|||
| パケットモニタ | マスタが送信したフレームと、受信したフレームを保存するための機能。保存し
たデータはWireSharkなどで見ることが可能 |
|||
| スレーブ有効/無効設定 | スレーブを通信対象として、有効とするか無効とするかの設定する機能 | |||
| スレーブ離脱/再加入 | スレーブの交換などの保守のため、EtherCATネットワークから該当のスレーブ
を一時的に離脱/再加入させる機能 |
|||
| サポートアプ
リケーション プロトコル |
CoE | スレーブに対してEtherCAT上でCANアプリケーションのメッセージ(SDO)を送る機能 | ||
| 通信用命令 | CIP通信命令、ソケット通信用命令、SDOメッセージ命令、FTPクライアント命令、
Modbus RTUプロトコル命令 |
|||
| システム
管理機能 |
イベントログ | 機能 | イベントの発生を記録する機能 | |
| 最大件数 | システムイベントログ | 2,048 | ||
| アクセスイベントログ | 1,024 | |||
| ユーザイベントログ | 1,024 | |||
| デバッグ
機能 |
オンラインエディット | 一箇所 | プログラム、ファンクションブロック、ファンクション、グローバル変数をオン
ラインで変更を行う機能 ネットワーク経由で複数の作業者から個別のPOUの変更が可能 |
|
| 強制値リフレッシュ | 特定の接点を強制値でリフレッシュする機能 | |||
| 最大点数 | EtherCATスレーブ
デバイス変数 |
64 | ||
| MC試運転 | モータの動作や配線の確認をSysmac Studio上から行う機能 | |||
| 同期 | オンライン接続時にSysmac StudioのプロジェクトファイルとCPUユニットの
データを同一にさせる機能 |
|||
| 微分モニタ | 接点の立ち上がり、もしくは立ち下がりをモニタする機能 | |||
| 最大点数 | 8 | |||
| データトレース | 種類 | トリガトレース
(シングル) |
トリガが成立してから、設定したサンプリング数に達するとトレースを自動的に停止する機能 | |
| 連続トレース | データトレースの実行を継続し、トレースデータをSysmac Studioが常時収集する機能 | |||
| 同時起動最大数 | 4 | |||
| レコード最大数 | 10,000 | |||
| サンプリング | 最大点数 | 192変数 | ||
| サンプリングタイミング | 指定タスク周期、指定時間、サンプリング命令実行時 | |||
| トリガトレース | トリガ条件を設定することで、事象が発生した前後のデータを記録する機能 | |||
| トリガ条件 | ・BOOL型変数の立上り/立下り、
・BOOL型変数以外の定数値比較 比較方法:=, >, ≧, <, ≦, ≠ |
|||
| ディレー値 | トリガ成立前/成立後のサンプリング数割合を設定する機能 | |||
| シミュレーション機能 | Sysmac Studio上でCPUユニットの動作をシミュレートする機能 | |||
| 高信頼機能 | 自己診断 | コントローラ
異常 |
重要度 | 全停止フォールト、部分停止フォールト、軽度フォールト、監視情報、一般情報 |
| メッセージ言語最大数 | 9(Sysmac Studio)
2(NSシリーズ表示器) |
|||
| ユーザ異常 | 機能 | 任意の異常を設計してあらかじめ登録し、命令実行によって記録を残す機能 | ||
| 重要度 | 8段階 | |||
| メッセージ言語最大数 | 9 | |||
| セキュリ
ティ機能 |
顧客資産保護/
誤操作防止 |
CPUユニット名称機能および
シリアルID機能 |
Sysmac Studioからのオンライン接続時に、プロジェクト上のCPUユニット名称と接
続先CPUユニットのCPUユニット名称が一致しているかどうかを確認する機能 |
|
| プロテクト
機能 |
ユーザプログラム
復元情報なし転送機能 |
Sysmac Studioから、CPUユニット内にあるデータを読み出すことができないようにする機能 | ||
| CPUユニットへの
書込プロテクト機能 |
Sysmac Studio/SDメモリカードから、CPUユニット内にあるデータを書き込む
ことができないようにする機能 |
|||
| プロジェクトファイル
全体のプロテクト機能 |
Sysmac Studioにて、パスワードによって、.smcファイルを開くことを禁止する機能 | |||
| データプロテクト(パス
ワードプロテクト)機能 |
Sysmac Studioにて、パスワードによって、POUに対するプロテクトをする機能 | |||
| 操作権限の認証機能 | 操作ミスによって、装置や人に危害を加える可能性がある場合に、操作権限に応
じて、オンラインでの操作機能を制限する機能 |
|||
| グループ数 | 5 | |||
| ユーザプログラム実行用
ID認証機能 |
特定のハードウェア(CPUユニット)に対しては、Sysmac Studioからユーザプログラ
ム実行用IDを入力しない限り、ユーザプログラムを実行できないようにする機能 |
|||
| メモリ
カード 機能 |
保存場所 | 共有フォルダ
Windowsが動作するHDD/SDD上に存在するフォルダ |
||
| アプリケーション | メモリカード操作命令 | ユーザプログラム上の命令からメモリカードにアクセスする機能 | ||
| Sysmac Studioからのファイル操作 | ユーザは、メモリカードにコントローラ用ファイルだけでなく、汎用のドキュメント
ファイルなども保存や読み出しが可能 |
|||
| FTP Client/Server機能からの
ファイル操作 |
FTPクライアント機能やFTPサーバー機能による保存や読み出しが可能 | |||
| バック
アップ 機能 |
SDメモリカード
バックアップ機能 |
操作方法 | システム定義変数
による指示 |
システム定義変数の操作で、バックアップや照合を行う機能 |
| Sysmac Studio
メモリカード画面 |
Sysmac StudioのSDメモリカード操作画面からバックアップや照合を行う機能 | |||
| 専用命令 | 専用命令からバックアップを行う機能 | |||
| プロテクト
機能 |
SDメモリカードへの
バックアップ禁止 |
SDメモリカードへバックアップするのを禁止する機能 | ||
| Sysmac Studioコントローラバックアップ機能 | Sysmac Studioを使用して装置のバックアップ、リストア、照合を行う機能 | |||
*1. インラインST(ラダー図の中に、ST言語を記述するラダー図言語の要素)が可能
*2. 内部通信ポートのみ
NYシリーズ NC統合コントローラ(形NY5□□-5)専用のサポート機能一覧
形NY5□□-1の機能に加え、形NY5□□-5がサポートしている機能を示します。
| 項目 | 形NY532- | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 5400 | |||||
| 数
値 制 御 |
CNC
座標系 |
軸種別 | 位置決め軸、スピンドル軸 | ||
| 制御モード | 位置決め軸 | 位置制御 | |||
| スピンドル軸 | 速度制御 | ||||
| 管理可能な位置 | 絶対位置(指令)、絶対位置(フィードバック)、プログラム位置、残移動量 | ||||
| NCプログラム
実行 |
起動 | NCプログラムを実行する機能 | |||
| リセット | NCプログラムを中断する機能 | ||||
| シングルブロック実行 | NCプログラムをブロック単位で実行する機能 | ||||
| バックトレース | 補間パスのバックトレースする機能 | ||||
| フィードホールド/フィードホールド解除 | NCプログラムを一時停止、および、再開する機能 | ||||
| オプショナル停止 | オプショナル信号によってNCプログラムを停止させる機能 | ||||
| オプショナルブロックスキップ | オプショナル信号によってNCプログラムの1ブロックをスキップさせる機能 | ||||
| ドライラン | NCプログラムをから運転する機能 | ||||
| マシンロック | NCプログラム実行中の各軸動作をロックする機能 | ||||
| 補助機能ロック | Mコードの出力をロックする機能 | ||||
| オーバーライド | フィードレート、スピンドル速度のオーバーライド機能 | ||||
| Gコード | 位置決め機能 | 位置決め | 各CNCモータがモータ設定に従い早送りする機能 | ||
| 直線補間 | 直線補間する機能 | ||||
| 円弧補間 | 円弧補間、および、ヘリカル、スパイラル、コニカル補間する機能 | ||||
| スキップ機能 | 外部入力信号が入るまで早送りする機能 | ||||
| リファレンス点復帰 | 機械上の特定の位置に復帰する機能 | ||||
| 固定サイクル | リジットタップ | タッピング加工をする機能 | |||
| 送り機能 | イグザクトストップ | イグザクトストップ指示の前後の位置決め動作を一時的にブレンドさせない機能 | |||
| イグザクトストップモード | 前後の位置決め動作をブレンドさせないモード | ||||
| 切削モード | 前後の位置決め動作をブレンドするモード | ||||
| ドウェル | 指定された時間だけ、時間待ちをする機能 | ||||
| 座標系選択 | 機械座標系 | 機械原点を座標系の原点とする座標系 | |||
| ワーク座標系 | 機械座標系に対するワークオフセットがある座標系 | ||||
| ローカル座標系 | ワーク座標系に対するオフセットがある座標系 | ||||
| 座標系補助 | 絶対/相対選択 | 操作量を絶対指定、もしくは、相対指定に切り替える機能 | |||
| ミリ/インチ選択 | 直交軸単位系をミリ、もしくは、インチを選択する機能 | ||||
| スケーリング | 直交軸の現在座標を拡大、もしくは、縮小する機能 | ||||
| ミラーリング | 指定された直交軸に対して現在座標をミラーリングする機能 | ||||
| 回転 | 指定された直交軸上の座標を中心として現在座標を回転する機能 | ||||
| 工具機能 | 工具径補正 | 工具径に応じた工具エッジ軌跡の補正 | |||
| 工具長補正 | 工具長に応じた工具先端軌跡の補正 | ||||
| Mコード | Mコードの出力とリセット | Mコードの出力、および、リセットによりシーケンス制御プログラムとインタロックする機能 | |||
| スピンドル軸 | CW/CCW/停止 | 速度制御モードで速度指令を出力/停止する機能 | |||
| オリエンテーション | フィードバックループを組んで指定した位相に主軸を停止させる機能 | ||||
| サブルーチンコール | NCプログラムのサブルーチンコールする機能 | ||||
| NCプログラミン
グ |
算術演算 | NCプログラム上で算術演算する機能 | |||
| 分岐制御 | NCプログラウ上で条件分岐する機能 | ||||
| NCプログラム変数 | NCプログラムでデータの演算など処理を行うためのメモリ領域 | ||||
| P変数 | CNC座標系間で共通なシステムグローバルなメモリ領域 | ||||
| Q変数 | 各CNC座標系固有のグローバルなメモリ領域 | ||||
| L変数 | NCプログラム実行中の一次領域として使用できるメモリ領域 | ||||
| 制御補助 | エラーリセット | CNC座標系、およびCNCモータの異常を解除する機能 | |||
| 即停止 | CNC座標系のすべてのCNCモータを即停止する機能 | ||||
| CNC
モータ |
管理可能な位置 | 指令位置、フィードバック位置 | |||
| 位置制御 | 絶対値位置決め | 絶対座標の目標位置を指定して、位置決めを行う機能 | |||
| 相対値位置決め | 指令現在位置からの移動距離を指定して、位置決めを行う機能 | ||||
| サイクリック位置決め | 位置制御モードで制御周期ごとに指令位置を出力する機能 | ||||
| スピンドル制御 | CW回転/ CCW回転/停止 | 速度制御モードで速度指令を出力/停止する機能 | |||
| 手動操作 | 運転可 | サーボドライバの状態をサーボON状態に切り替えて、モータ動作を可能にする機能 | |||
| ジョグ送り | 指定した目標速度に従って、モータのジョグ送りを行う機能 | ||||
| 制御補助 | 原点復帰 | モータを動かして、限界信号、原点近傍信号、原点信号により機械原点を決める機能 | |||
| 即停止 | モータを即座に停止する機能 | ||||
| 補正テーブル | ボールネジ補正 | 1次元のボールねじのピッチ誤差補正 | |||
| たわみ補正 | 1次元の交差軸補正 | ||||
| 補正テーブルの編集 | シーケンス制御プログラムからの編集(読み出し/書き込み) | ||||
| 補助機能 | インポジションチェック | 位置決め完了をチェックするためのインポジション幅とインポジションチェック時間を設定する機能 | |||
| 停止方法選択 | 即停止入力信号や限界入力信号が有効になったときの停止方法を設定する機能 | ||||
| 監視機能 | ソフトウェアリミット | CNCモータの動作範囲を監視する機能 | |||
| 位置偏差 | CNCモータの指令現在値とフィードバック現在値との間の位置偏差を監視する機能 | ||||
| 絶対値エンコーダ対応 | オムロン製サーボドライバ G5シリーズまたは1Sシリーズの絶対値エンコーダ付きモータを使用することで、電源投入時の原点復帰を不要とする機能 | ||||
| 入力信号の論理反転 | 即停止入力信号、正方向限界入力信号、負方向限界入力信号、原点近傍入力信号の論理を反転する機能 | ||||
| 外部 I/F信号 | サーボドライバ側の下記入力信号を使用可能原点信号、原点近傍信号、正方向限界信号、負方向限界信号、即停止信号、割込み入力信号 | ||||
| 共通 | パラメータ | CNC座標系パラメータ、CNCモータパラメータの変更 | CNC座標系パラメータ、CNCモータパラメータをユーザプログラムから参照・変更する機能 | ||
性能仕様
| 項目 | 形NY5□□-5□00 | |||
|---|---|---|---|---|
| メイン
システム |
CPU | CPUタイプ | Intel® Core™ i7-4700EQ | |
| コア数/スレッド数 | 4 / 8 | |||
| プロセッサー・
ベース動作周波数 |
2.4GHz | |||
| キャッシュ | 6MB | |||
| 冷却の詳細 | アクティブ冷却(ファン) | |||
| CPUカテゴリ | Industrial(100% operation minimal 10yr) | |||
| メモリ | メモリサイズ*2 | 8GB | ||
| メモリタイプ | DDR3L(non ECC) | |||
| Trusted platform module(TPM) | 使用可能 | |||
| グラフィックスコントローラ | Intel® HD Graphics。最大 2個の独立画面。 | |||
| Intel® HD Graphics 4600 | ||||
| ウォッチドッグ | あり | |||
| オペレーティ
ングシステム |
Windows OS | Windows Embedded Standard 7 - 64ビット版 | ||
| ストレージ
デバイス |
ドライブ*1 | ハードディスクドライブ | - | |
| ソリッド
ステート ドライブ |
SLC | 64GBモデル(シリアルATA3.1) | ||
| MLC | 128GB(シリアルATA3.1) | |||
| 3DTLC | - | |||
| ドライブベイ(HDD/SSD)*4 | 2 | |||
| コネクタ | 電源コネクタ | DC24V | ||
| I/Oコネクタ | 入力×2(電源ON/OFF入力およびUPSモード入力)および出力×1(産業用パネル型PCの電源状態出力) | |||
| USB 2.0 準拠
Aタイプ |
使用可能ポート数 | 2 | ||
| 最大電流 | 500mA | |||
| 最大ケーブル長 | 5m | |||
| USB 3.0 準拠
Aタイプ |
使用可能ポート数 | 2 | ||
| 最大電流 | 900mA | |||
| 最大ケーブル長 | 3m | |||
| Ethernet
接続コネクタ |
使用可能ポート数 | 3 | ||
| 物理層 | 10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T | |||
| DVIコネクタ | ビデオインタフェース | デジタルまたはアナログ | ||
| 解像度 | 最大1920×1200ピクセル、60Hz | |||
| DVIケーブル最大長 | 接続されたモニタの種類と解像度により異なる | |||
| オプション
コネクタ (1つを選択) |
RS-232C | 標準Dサブ9ピンコネクタ | ||
| DVI-D | ビデオインターフェース | - | ||
| 解像度 | - | |||
| DVIケーブル最大長 | - | |||
| NY Monitor
Link |
ビデオインタフェース | - | ||
| 解像度 | - | |||
| コネクタタイプ | - | |||
| 推奨ケーブル、
ケーブル最大長 |
- | |||
| USB最大 速度 | - | |||
| PCIe
カードスロット |
構成内容 | Gen3対応×4(4レーン) | ||
| カードの高さ | 標準、4.20インチ(106.7mm) *5 | |||
| カードの長さ | ハーフ、6.6インチ(167.65mm) | |||
| バッテリ | 形式 | 形CJ1W-BAT01 | ||
| 寿命 | 5年 25℃ | |||
| ファンユニット | 形式 | 形NY000-AF00 | ||
| 寿命 | 温度40℃ 、湿度15~65%RH、連続動作で70,000時間 | |||
| LED | PWR、ERR、 HDD、 RUN | |||
*1. 新規採用には新しい世代のCPUをお勧めします。
*2. すべての組み合わせの形式がご用意できるということではありませんのでご注意ください。詳細は当社販売員にお問い合わせください。
*3. 32 ビット版については当社販売員にお問い合わせください。
*4. 形式によって、1台または2台のドライブに対応します。
*5. 2.536インチ(64.4mm)ロープロファイルカードには対応していません。
ディスプレイ仕様
| 項目 | 形式仕様 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 12.1インチ | 15.4インチ | 18.5インチ | |||
| ディスプレイ | 表示パネル
*1 |
表示パネル | TFT LCD | ||
| 画面サイズ | 12.1インチ | 15.4インチ | 18.5インチ | ||
| 表面処理 | アンチグレア処理 | ||||
| 表面硬さ | モース硬度5~6 | ||||
| 解像度 | 1,280×800画素、60Hz | 1,920×1,080画素、60Hz | |||
| 画面比率 | 16×10 | 16×9 | |||
| 表示色 | 16,770,000色 | ||||
| 有効表示エリア | 261×163mm(横×縦) | 331×207mm(横×縦) | 409×230mm(横×縦) | ||
| 視野角 | 左:60°、右:60°、上:60°、下:60° | 左:89°、右:89°、上:89°、下:89° | |||
| LCD輝度(Typ)初期設定 | 1500cd/m2 | 400cd/m2 | 500cd/m2 | ||
| 寿命 | 50,000時間以上 *2 | ||||
| 輝度調節 | 200レベル *3 | ||||
| タッチ | テクノロジ | プロジェクテッドキャパシティブ(投影型静電容量方式) | |||
| 分解能 | タッチ精度1.5%(4~5mm) | ||||
| マルチタッチ | 同時タッチが最大5点まで可能 | ||||
| 機能 | 水の検知 *4、パームリジェクション *5、手袋 *6 | ||||
| 寿命 | 50,000,000 回以上 | ||||
| EMC | EMC イミュニティ状態が許容範囲である場合、正確なタッチパネル操作が可能です。 | ||||
| 筐体(前面) | 材質 | アルミニウム | |||
| 仕上げ *7 | 黒 | 黒またはニッケルプレート | |||
注. 産業用パネル型PCタイプのみ
*1. 表示部に表示不良画素が若干存在するものがあります。輝点、黒点が10 画素以内(3 連点無きこと)の基準範囲内であれば、異常ではありません。
*2. 室内温度、室内湿度で輝度が半減するまでの推定時間です。高温環境下での使用は、寿命を大幅に短くします。
*3. 輝度を暗く設定し過ぎると、画面がちらつく場合や暗過ぎて見づらくなる場合があります。
*4. 水が検知された場合、タッチ機能は使えません。
*5. 手のひらが検出された場合、その箇所は無視されます。
*6. 手袋をしていてもタッチパネルを操作できます。本稼動前に、正常に操作できることを確認してください。
*7. 黒:非常に高い耐候性を持つ耐久性のあるポリエステル樹脂をベースにした工業用塗料。マットブラック ‐ RAL9005に適合します。
ニッケルプレート:ニッケルメッキ仕上げの製品です。ASTM B733-15, SC2に準拠しています。ニッケルメッキの性質上、表面に光の乱れが見られることがあります。
電気仕様
| 項目 | 形NY53□-5 | ||
|---|---|---|---|
| Intel® Core™ i7-4700EQ | |||
| 定格電源電圧 | DC24V、非絶縁 | ||
| 許容電源電圧範囲 | DC20.4~28.8V | ||
| 接地方法 | D種接地(第3種接地) | ||
| 突入電流 | DC24V時12A以下/6ms(常温でコールドスタート時) | ||
| オーバーボルテージカテゴリ | カテゴリⅡ : IEC 61010-2-201に該当 | ||
| EMCイミュニティレベル | IEC 61131-2: ゾーンB | ||
| RTC精度 | 周囲温度55℃: 月差-3.5~+0.5分
周囲温度25℃: 月差-1.5~+1.5分 周囲温度0℃: 月差-3~+1分 |
||
| 電源ボタン寿命 | 10万回 | ||
| バッテリ寿命 | 25℃で5年(形CJ1W-BAT01 バッテリ) | ||
| ファン寿命 | 40℃の連続運転で8年 | ||
| 消費電力
*2 |
最大消費電力(ドライブと増設部を含む) | 132W | |
| 最大消費電力(ドライブと増設部を除く) | 99W | ||
| ドライブ | HDD 320GB | - | |
| SSD SLC 32GB | 2W | ||
| SSD SLC 64GB | 2W | ||
| SSD MLC 128GB | 2W | ||
| SSD 3DTLC 1TB | - | ||
| CFast MLC 128GB | - | ||
| CFast MLC 256GB | - | ||
| 増設部 | USB | 最大14W((5V時、2×500mA)+(5V時、2×900mA)) | |
| PCIe | 15W以下 | ||
注. 詳細は「NYシリーズ IPCマシンコントローラ 産業用パネル型PC ユーザーズマニュアル ハードウェア編(SBCA-435)」または「NYシリーズ IPCマシンコントローラ産業用ボックス型PC ユーザーズマニュアル ハードウェア編(SBCA-434)」を参照ください。
*1. 新規採用には新しい世代のCPUをお勧めします。
*2. 総消費電力は、使用する産業用PCに取り付けられたすべての機器の消費電力の合計になります。
| 項目 | 最小電源要件 |
|---|---|
| 電源 | 240W |
| UPS | 240W |
一般環境仕様
| 項目 | 仕様 | |
|---|---|---|
| 産業用パネル型PC | ||
| 使
用 環 境 |
使用周囲温度 *1 | 0~55℃ |
| 保存周囲温度 *1 | -20~70℃ | |
| 使用周囲湿度 *1 | 10~90%RH(結露しないこと) | |
| 保存周囲湿度 *1 | 10~90%RH(結露しないこと) | |
| 使用周囲雰囲気 | 腐食性ガスがないこと | |
| 使用標高 | 2,000m以下 | |
| 耐ノイズ性(動作中) | IEC 61000-4-4に準拠、2kV(電源ライン) | |
| 耐振動(動作中) | 耐振動は、ストレージデバイスによって異なります。
・SSDストレージデバイスのみを搭載したパネル型PCの場合: 5~8.4Hz(振幅3.5mm、8.4~150 Hz、9.8m/s2、X、Y、Z各方向10 回) IEC 60068-2-6 に準拠 ・HDDストレージデバイスを1つ以上搭載したパネル型PCの場合: パネル型PCは、必ず防振環境に設置してください。 *3 |
|
| 耐衝撃(動作中) | IEC 60068-2-27に準拠
147m/s2(X、Y、Z各方向3回) |
|
| 取り付け方法 | パネル取り付け | |
| 保護構造 *4 | モニタの前面: IP65 | |
| 汚染度 | 汚染度2以下 : IEC 61010-2-201 に該当 | |
| 適合規格 *5 | EU指令対応: EMC指令 2014/30/EU(EN 61131-2)、韓国電波法登録、RCM、cULus、
RoHS指令、EAC |
|
*1. 許容周囲温度および周囲湿度は、製品タイプ、CPU タイプ、取り付け方向、およびストレージデバイスタイプによって異なります。
*2. 耐振動は、ボックス型PCの取り付け方向とストレージデバイスの種類によって異なります。
| 取り付け方向 | SSD | HDD |
|---|---|---|
| 縦置き | 9.8m/s2 | 2.5m/s2 |
| 壁掛け | 4.9m/s2 |
振動の影響を受ける用途の例:
・AGV(無人搬送車) ・打錠機
・軌道車 ・コネクタピン組立機
・スタッカクレーン ・曲げ加工機
・エレベータ
HDDを搭載したパネル型PCが振動しないことを確認してください。疑わしい場合は、SSDストレージデバイスを搭載したパネル型PCを使用します。
*4. 長時間にわたり油の飛沫(ひまつ)がかかる場合、パネル型PCは正常に作動しなくなる可能性があります。(産業用パネル型PCタイプのみ)
ストレージデバイス仕様
| 項目 | 形式仕様 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 形式 | 形NY000-AS00 | 形NY000-AS01 | 形NY000-AS03 | 形NY000-AS04 | 形NY000-AS07 | 形NY000-AH00 *1 | 形NY000-AT01 | 形NY000-AT02 |
| 容量 | 32GB | 64GB | 64GB | 128GB | 1TB | 320GB | 128GB | 256GB |
| タイプ | SSD(SLC) | SSD(MLC) | SSD(3DTLC) | HDD | Cfast(MLC) | |||
| S.M.A.R.T.のサポート | あり | |||||||
| 回転速度 | - | - | - | - | - | 5,400r/min | - | - |
| インタフェース | シリアルATA 3.1 | シリアルATA 3.0 | シリアルATA 3.1 | |||||
| 持続標準読み出し速度 | 最大160MB/s | 最大500 MB/s | 最大530MB/s | 最大550 MB/s | - | 最大530 MB/s | ||
| 持続標準書き込み速度 | 最大150MB/s | 最大370 MB/s | 最大190MB/s | 最大340 MB/s | - | 最大190 MB/s | 最大210 MB/s | |
| 使用温度 | 0~70℃ | 5~55℃ | -40~85℃ | |||||
| 使用湿度 | 10~95%RH
(結露しないこと) |
10~85%RH
(結露しないこと) |
10~95%RH
(結露しないこと) |
・10~95%RH
(結露しないこと) ・最大湿球温度: 29℃ |
10~95%RH
(結露しないこと) |
|||
| 保存温度 | -40~100℃ | -45~90℃ | -55~95℃ | -40~65℃ | -55~95℃ | |||
| 保存湿度 | 10~95%RH(結露しないこと) | ・8~90%RH
(結露しないこと) ・最大湿球温度: 40℃ |
10~95%RH
(結露しないこと) |
|||||
| 寿命 | 書き込み
1,500TB |
書き込み
3,000TB |
書き込み
1,900TB |
書き込み
208TB |
書き込み
1,000TB |
以下の条件で約5年ま
たは起動20,000時間 のいずれか早い時点。 ・101.3kPa、25℃ ・月間通電 333時間未満 *2 ・通電中の動作 20%未満 *3 ・月間シーク 1.30×106未満 |
書き込み
208TB |
書き込み
417TB |
注. 形NY000-AS02は、2018年11月末に受注終了しております。
*1. HDDストレージデバイスを1つ以上搭載したパネル型PCの場合:パネル型PCは、必ず防振環境に設置してください。
*2. 起動時間にはスリープモードや待機モードも含まれます。
*3. 動作にはシーク、書き込み、読み込みも含まれます。
バージョン情報
ユニットバージョンの種類
| ユニット | 形式 | ユニットバージョン |
|---|---|---|
| NC統合コントローラ | 形NY5□□-5□00 | ユニット Ver.1.16以降 |
ユニットバージョンとSysmac Studioの対応バージョン
NYシリーズコントローラのユニットバージョンとSysmac Studioの対応バージョンの表を以下に示します。
| ユニットバージョン * | Sysmac Studioの対応バージョン |
|---|---|
| Ver.1.26 | Ver.1.46以降 |
| Ver.1.24 | Ver.1.45以降 |
| Ver.1.21 | Ver.1.29以降 |
| Ver.1.19 | Ver.1.24以降 |
| Ver.1.18 | Ver.1.23以降 |
| Ver.1.22以降 | |
| Ver.1.16 | Ver.1.20以降 |
*形NY5□□-5のユニットバージョンにVer.1.16以前のバージョンは存在しません。
注. Sysmac Studioのバージョンの方が古い場合、使用できる機能は、Sysmac Studioのバージョンに対応するユニットバージョンが搭載している機能になります。
ユニットバージョンの方が古い場合は、Sysmac Studioのプロジェクトのデバイス選択画面で、接続している産業用PCのユニットバージョン以前を選択してください。使用できる機能は、接続している産業用PCのユニットバージョンが搭載している機能になります。
ユニットバージョン/CNCバージョンとSysmac Studioバージョンの関係(NYシリーズ NC統合コントローラ)
コントローラのユニットバージョンとSysmac Studioの対応バージョンの表を以下に示します。
| コントローラのユニットバージョン | CNCバージョン | Sysmac Studioの対応バージョン |
|---|---|---|
| Ver.1.21 | Ver.1.01以降 | Ver.1.29以降 |
| Ver.1.19 | Ver.1.24以降 | |
| Ver.1.18 | Ver.1.00以降 | Ver.1.23以降 |
| Ver.1.22以降 | ||
| Ver.1.16 | Ver.1.20以降 |
注. Sysmac Studioのバージョンの方が古い場合、使用できる機能は、Sysmac Studioのバージョンに対応するCPUユニットのユニットバージョンが搭載している機能になります。CPUユニットのユニットバージョンの方が古い場合は、Sysmac Studioのプロジェクトのデバイス選択画面で、接続しているCPUユニットのユニットバージョン以前を選択してください。使用できる機能は、接続しているCPUユニットのユニットバージョンが搭載している機能になります。
ユニットバージョンの更新によるサポート機能の追加と変更
・基本命令、およびモーション制御命令の追加と変更
詳細は、「NY シリーズ コマンドリファレンスマニュアル 基本編(SBCA-437)」、および「NYシリーズ コマンドリファレンス マニュアル モーション編(SBCE-380)」を参照してください。
・コントローライベントの追加と変更
詳細は、「NY シリーズ トラブルシューティングマニュアル(SBCA-438)」を参照してください。
・システム定義変数の追加と変更
詳細は、「NYシリーズ IPC マシンコントローラ 産業用パネル型PC/産業用ボックス型PC ユーザーズマニュアルソフトウェア編(SBCA-436)」を参照してください。
・NC統合コントローラのバージョン更新によるサポート機能の追加と変更
詳細は、「NJ/NYシリーズ NC統合コントローラ ユーザーズマニュアル(SBCE-428)」、および「NJ/NYシリーズ NC統合コントローラ コマンドリファレンスマニュアル Gコード編(SBCE-429)」を参照してください。