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K2OV / K2UV

デジタル形電圧継電器

K2OV / K2UV

広範囲な整定タップはそのままに、点検用接点や事故時の入力値が保存できる使い勝手が向上したデジタル形OVR/ UVR

※ Web特別価格提供品

現場での試験方法

現場での動作電圧試験配線図、動作時間試験配線図、試験方法と判定基準を下記に示します。

・本試験を行う場合、主回路は必ず停電していることを確認の上、実施してください。

・下記試験回路例は市販のOVR/UVR試験装置を使った事例です。市販の試験装置の取扱いについては各試験機メーカーへお問い合わせください。

動作電圧試験配線図(形K2OVの場合)

K2OV / K2UV ご使用の前に 2

動作電圧試験配線図(形K2UV-AVNの場合)

K2OV / K2UV ご使用の前に 3

動作電圧試験配線図(形K2UV-AV2、形K2UV-AV3の場合)

K2OV / K2UV ご使用の前に 4

動作時間試験配線図(形K2OVの場合)

K2OV / K2UV ご使用の前に 5

動作時間試験配線図(形K2UV-AVNの場合)

K2OV / K2UV ご使用の前に 6

動作時間試験配線図(形K2UV-AV2、形K2UV-AV3の場合)

K2OV / K2UV ご使用の前に 7

形K2OVの試験方法と判定基準

K2OV / K2UV ご使用の前に 8

*最小誤差50msとは、例えば0.1秒に整定した場合、50msの誤差を発生する可能性があることを意味します。

形K2UVの試験方法と判定基準

K2OV / K2UV ご使用の前に 9

*最小誤差50msとは、例えば0.1秒に整定した場合、50msの誤差を発生する可能性があることを意味します。