①太陽光発電中に動作電流以上の電流が順方向に流れた場合、リレーが動作し逆流防止ダイオードをバイパスすることで、ダイオード通電時の発熱エネルギーロスを回避します。
②発電量が低下し、復帰電流を下回った場合リレーが復帰する。(この場合、復帰電流以下の電流はダイオードで順方向に通電される)
逆流防止リレー 太陽光発電システム(接続箱内蔵用途)専用
2026年03月受注終了予定
※ Web特別価格提供品
この商品について
関連情報
情報更新 : 2016/05/09
①太陽光発電中に動作電流以上の電流が順方向に流れた場合、リレーが動作し逆流防止ダイオードをバイパスすることで、ダイオード通電時の発熱エネルギーロスを回避します。
②発電量が低下し、復帰電流を下回った場合リレーが復帰する。(この場合、復帰電流以下の電流はダイオードで順方向に通電される)
※損失は、通常電流により異なります。『ご使用の前に』に掲載している「MM1X-PVの損失曲線」をご覧下さい。
※逆流防止用ダイオードの損失はメーカや型番によって異なりますので各メーカへご確認下さい。
情報更新 : 2016/05/09
© Copyright OMRON Corporation 1996 - 2025.
All Rights Reserved.