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K2ZC-K2GV-N□C

分散型電源対応系統連系用地絡過電圧継電器

K2ZC-K2GV-N□C

産業用太陽光発電に便利な手動復帰設定や点検頻度延伸に対応可能な地絡過電圧継電器

※ Web特別価格提供品

正しくお使いください

K2ZC-K2GV-N□C ご使用の前に 1

ケースについて

従来の形K2ZC-Nと組合わせて使用する場合は、システムの構成にも続いて必要なケースを選定してください。
あまりスペースが出た場合にはフリーユニット(形K2ZCPN-N)をご使用ください。

K2ZC-K2GV-N□C ご使用の前に 2

バックアップ電源について

形K2ZC-K2GV-N□Cを太陽光発電用系統保護に使用する場合、制御電源としてバックアップ電源を使用することが太陽光発電系統連系規程で定められています。
地絡過電圧継電器が確実に検出し1秒以上の動作継続できるだけのバックアップ電源とセットでご使用ください。
また、上位システム等の出力受付側も最小1秒の入力に対応できる必要があります。
DC24Vバックアップ電源として形S8TSブロック電源とそれに必要な瞬停対策ブロックとバスラインコネクタをご用意しています。
AC/DC110V電源品をご使用の場合は別途UPSや常時電源などのバックアップ動作が可能な電源をご用意ください。

K2ZC-K2GV-N□C ご使用の前に 3

動作試験方法

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零相電圧動作試験

試験電圧を徐々に加え、継電器の零相電圧検出表示LEDが点灯した時の電圧を読みます。なお、計測値表部で零相電圧を確認することもできます。(零相電圧は定格入力電圧に対する比率で1.0~50.0%で表示されます。)
形K2ZC-K2GV-N□Cのタップ値と電圧値(1次側零相電圧)の関係は下記の通りです。

K2ZC-K2GV-N□C ご使用の前に 6

その他の電圧値は下記の計算式を参考にしてください。
 電圧値=3810V×タップ値
    2.5%の場合:3810V×2.5%=95.2V

動作時間試験

整定値に対し入力電圧を0%→150%に急激に変化させたときの時間を測定します。

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判定基準

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電力用保護継電器 共通の注意事項

K2ZC-K2GV-N□C ご使用の前に 10

・感電のおそれがあります。 回路を点検するときは遮断器類を「切」にした後、必ず検電器で無電圧であることを確認してください。
・感電のおそれがあります。 端子などの充電部には触れないでください。
・運搬・保管環境、使用状態は、カタログ・マニュアルに記載の条件としてください。 製品性能および寿命を低下させるおそれがあります。
・端子など充電部には触れないでください。
 感電のおそれがあります。
・相順を誤りなく実施してください。 故障、焼損、誤動作、誤不動作のおそれがあります。
・施工時に取り外した端子カバー、保護カバー等は必ず元の位置に戻してください。 取り外したままにしておくと、点検等で感電の原因になります。
・使用状態は、マニュアル・カタログに記載の条件としてください。 製品性能および寿命を低下させるおそれがあります。
・有資格者により、管理・取扱を行ってください。
 感電、けが、事故、誤動作、誤不動作のおそれがあります。
・修理・改造する場合は製造メーカに依頼してください。 無断で修理・改造(ソフトウェア含む)などしたことにより生じた事故については、一切責任を負いません。
・点検時の試験はマニュアルに記載の条件で実施することを推奨します。
・通電中に整定値を変更するときは、その前に外部にトリップロックを行ってください。 誤動作のおそれがあります。
・交換は同一形式・定格・仕様のものを使用してください。
 その他、仕様の場合は製造メーカに相談してください。
・取りつけおよび接続は正しく実施してください。
 故障、焼損、誤動作、誤不動作のおそれがあります。
・端子接続ネジは0.96~1.32N・m 程度のトルクで確実に締め付けてください。 故障、焼損のおそれがあります。
・接地工事は正しく施工してください。 感電、故障、誤動作、誤不動作のおそれがあります。
・制御電源、入力等を供給する電源、変成器は適切な容量、定格負担のものを使用してください。 誤動作、誤不動作の原因となります。
・過負荷耐量以上の電圧、電流を通電しないでください。 故障、焼損の原因になります。

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・爆発性・可燃性の粉塵、可燃性のガス、引火性の蒸気、腐食性のガス、過度の粉塵、塩水の飛沫、および水滴にさらされない状態で運搬・保管・使用してください。
・強い高周波ノイズを発生する機器(高周波ウエルダー、高周波ミシンなど)から離して取りつけてください。
・廃棄する場合は産業廃棄物として処理してください。

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・直射日光があたるところに設置しないでください。

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