「品質コストの最適化」を実現する NewコンセプトAOI
S500は革新的な新技術で従来型AOIの課題であった「検査運用コスト」を大幅に削減します。
更には、品質改善システムの提供により、不良発生の「予防活動」を効率化し、「失敗コスト」の低減に寄与します。
垂直立上げと安定検査を実現するS500
【検査の垂直立上げ】【高速・安定検査】
Color Highlight TM 3D搭載【コア技術】
“フィレット特徴量”を 自動で抽出
S500は、新搭載の画像処理技術でフィレット状態の特徴量を自動で抽出し、その数値で検査します。
品質基準をダイレクト入力
自動プログラミングで高速立ち上げ【特許申請】
フィレットの特徴量(長さ、高さ、幅)に対して検査基準を設定するだけで自動的に検査プログラムが完成。
【高速・安定検査】
検査時間、従来比※ 約60%短縮
生産性の圧倒的な向上に対応できるようさらなる高速検査を実現しました。
※VT-RNS2シリーズ(当社評価基板による)
デュアルレーン対応
レーンが2つになり、搬送時間短縮が可能になりました。
お客様の生産設備に合わせて、基準レールが選択できます。
2次反射(複数の場所で反射した光)と影の影響を軽減
人には判別できない階調まで認識し、最適パラメータを設定。
自動パラメータ算出で部品のバラつきに対応
部品ばらつきなどを想定して、自動パラメータ算出。必要な部品を登録するだけ。
位置補正アルゴリズム強化で基板のバラつきに対応
位置補正方法が、従来のランド基準から画面基準へ改善。
検査画面全体で位置補正するので、常に正しい位置での検査が可能になり検査精度が向上しました。
システムソリューション
【品質改善支援】
検査機本体と周辺機器でセキュリティーレベルを分けて管理できます。
周辺機器はオープンネットワーク接続可能でロケーションフリーを実現。
WEBアプリケーション
v-CA【WEBアプリ】
目視支援 インライン目視対応
基板IDやロット単位で検査結果を呼び出すことができ、不良判定箇所のチェックができます。
WEBアプリケーション
Q-up Navi【WEBアプリ】
生産状況の把握、不良の要因/傾向をみえる化することで、工程改善のスピードアップ・工程管理のコストダウンができ品質改善支援の強化につながります。
品質・生産管理画面
直行率や実不良率をリアルタイムに確認可能。
品質課題にすぐに対応できます。
① 表示期間を任意に設定可能
② 「直」を指定可能(交代時間設定可)
③ 集計単位を検査プログラム単位と検査機単位で選択可能
④ 警告値を設定しておくことで、生産異常の有無を確認可能
⑤ 直行率の低下や、実不良率の増加などをリアルタイムに確認可能
工程安定性を確認
【カラーマップ】
検査の安定性を視覚的に把握できるので、特別なスキルや分析時間を要することなく、迅速に検査の課題を把握でき対処が可能です。