• フラックスが這い上がらない一体成形端子構造を採用。
• 動作位置(OP)の精度が±0.25mmと高く、周辺設計や位置決めが容易。
横方向操作でも動作を容易にするピン押ボタン形状を採用。
超小形基本スイッチ
この商品について
関連情報
情報更新 : 2010/03/15
• フラックスが這い上がらない一体成形端子構造を採用。
• 動作位置(OP)の精度が±0.25mmと高く、周辺設計や位置決めが容易。
横方向操作でも動作を容易にするピン押ボタン形状を採用。
情報更新 : 2010/03/15