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2014/03 受注終了

3G3MX2

多機能型小型インバータ MX2シリーズ

3G3MX2

通信ユニット装着で高速ネットワーク EtherCATに対応。コンパクトな高機能「世界標準機」

※ Web特別価格提供品

※ このページの記載内容は、生産終了以前の製品カタログに基づいて作成した参考情報であり、製品の特長 / 価格 / 対応規格 / オプション品などについて現状と異なる場合があります。ご使用に際してはシステム適合性や安全性をご確認ください。

性能仕様

インバータ本体

三相 200V級

項目 三相200V
機種名(形3G3MX2-) A2001 A2002 A2004 A2007 A2015 A2022 A2037 A2055 A2075 A2110 A2150
適用モータ
容量
kW CT 0.1 0.2 0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15
VT 0.2 0.4 0.75 1.1 2.2 3.0 5.5 7.5 11 15 18.5
HP CT 1/8 1/4 1/2 1 2 3 5 7 1/2 10 15 20
VT 1/4 1/2 1 1 1/2 3 4 7 1/2 10 15 20 25
定格出力
容量
(kVA)
200V CT 0.2 0.5 1.0 1.7 2.7 3.8 .0 8.6 11.4 16.2 20.7
VT 0.4 0.6 1.2 2.0 3.3 4.1 6.7 10.3 13.8 19.3 23.9
240V CT 0.3 0.6 1.2 2.0 3.3 4.5 7.2 10.3 13.7 19.5 24.9
VT 0.4 0.7 1.4 2.4 3.9 4.9 8.1 12.4 16.6 23.2 28.6
定格入力電圧 三相200V−15%~240V+10%、50/60Hz±5%
定格入力電流(A) CT 1.0 1.6 3.3 6.0 9.0 12.7 20.5 30.8 39.6 57.1 62.6
VT 1.2 1.9 3.9 7.2 10.8 13.9 23.0 37.0 48.0 68.0 72.0
定格出力電圧 三相200~240V(受電電圧以上の出力はできません)
定格出力電流(A) CT 1.0 1.6 3.0 5.0 8.0 11.0 17.5 25.0 33.0 47.0 60.0
VT 1.2 1.9 3.5 6.0 9.6 12.0 19.6 30.0 40.0 56.0 69.0
短時間減速時
制動トルク(%)
(放電抵抗未接続)
50 50 50 50 50 20 20 20 20 10 10
制動抵抗
回路 *1
回生制動 制動抵抗回路内蔵(放電抵抗別置)
接続可能な
最小抵抗値(Ω)
100 100 100 50 50 35 35 20 17 17 10
質量(kg) 1.0 1.0 1.1 1.2 1.6 1.8 2.0 3.3 3.4 5.1 7.4
寸法(幅×高さ)(mm) 68×128 108×128 140×128 140×260 180×296 220×350
寸法(奥行き)(mm) 109 122.5 145.5 170.5 170.5 155 175

*回生制動使用率は10%です。

輸出貿易管理令

形3G3MX2-A□□□□ インバータは、外国為替および外国貿易法の規定により、輸出許可取得対象貨物(または技術)に該当します。
日本国外に持ち出す際には、日本国政府の輸出許可申請等、必要な手続きをお取りください。
該当形式:形3G3MX2-A□□□□

三相 400V級

項目 三相400V
機種名(形3G3MX2-) A4004 A4007 A4015 A4022 A4030 A4040 A4055 A4075 A4110 A4150
適用モータ容量 kW CT 0.4 0.75 1.5 2.2 3.0 4.0 5.5 7.5 11 15
VT 0.75 1.5 2.2 3.0 4.0 5.5 7.5 11 15 18.5
HP CT 1/2 1 2 3 4 5 7 1/2 10 15 20
VT 1 2 3 4 5 7 1/2 10 15 20 25
定格出力容量(kVA) 380V CT 1.1 2.2 3.1 3.6 4.7 6.0 9.7 11.8 15.7 20.4
VT 1.3 2.6 3.5 4.5 5.7 7.3 11.5 15.1 20.4 25.0
480V CT 1.4 2.8 3.9 4.5 5.9 7.6 12.3 14.9 19.9 25.7
VT 1.7 3.4 4.4 5.7 7.3 9.2 14.5 19.1 25.7 31.5
定格入力電圧 三相380V−15%~480V+10%、50/60Hz±5%
定格入力電流(A) CT 1.8 3.6 5.2 6.5 7.7 11.0 16.9 18.8 29.4 35.9
VT 2.1 4.3 5.9 8.1 9.4 13.3 20.0 24.0 38.0 44.0
定格出力電圧 三相380~480V(受電電圧以上の出力はできません)
定格出力電流(A) CT 1.8 3.4 4.8 5.5 7.2 9.2 14.8 18.0 24.0 31.0
VT 2.1 4.1 5.4 6.9 8.8 11.1 17.5 23.0 31.0 38.0
短時間減速時
制動トルク(%)
(放電抵抗未接続)
50 50 50 20 20 20 20 20 10 10
制動抵抗回路
*1
回生制動 制動抵抗回路内蔵(放電抵抗別置)
接続可能な
最小抵抗値(Ω)
180 180 180 100 100 100 70 70 70 35
質量(kg) 1.5 1.6 1.8 1.9 1.9 2.1 3.5 3.5 4.7 5.2
寸法(幅×高さ)(mm) 108×128 140×128 140×260 180×296
寸法(奥行き)(mm) 143.5 170.5 170.5 155 175

*回生制動使用率は10%です。

単相200V級

項目 単相200V
機種名(形3G3MX2-) AB001 AB002 AB004 AB007 AB015 AB022
適用モータ容量 kW CT 0.1 0.2 0.4 0.75 1.5 2.2
VT 0.2 0.4 0.55 1.1 2.2 3.0
HP CT 1/8 1/4 1/2 1 2 3
VT 1/4 1/2 3/4 1 1/2 3 4
定格出力容量(kVA) 200V CT 0.2 0.5 1.0 1.7 2.7 3.8
VT 0.4 0.6 1.2 2.0 3.3 4.1
240V CT 0.3 0.6 1.2 2.0 3.3 4.5
VT 0.4 0.7 1.4 2.4 3.9 4.9
定格入力電圧 単相200V−15%~240V+10%、50/60Hz±5%
定格入力電流(A) CT 1.3 3.0 6.3 11.5 16.8 22.0
VT 2.0 3.6 7.3 13.8 20.2 24.0
定格出力電圧 三相200~240V(受電電圧以上の出力はできません)
定格出力電流(A) CT 1.0 1.6 3.0 5.0 8.0 11.0
VT 1.2 1.9 3.5 6.0 9.6 12.0
短時間減速時
制動トルク(%)
(放電抵抗未接続)
50 50 50 50 50 20
制動抵抗回路 *1 回生制動 制動抵抗回路内蔵(放電抵抗別置)
接続可能な
最小抵抗値(Ω)
100 100 100 50 50 35
質量(kg) 1.0 1.0 1.1 1.6 1.8 1.8
寸法(幅×高さ)(mm) 68×128 108×128
寸法(奥行き)(mm) 109 122.5 170.5

*回生制動使用率は10%です。

輸出貿易管理令

形3G3MX2-A□□□□ インバータは、外国為替および外国貿易法の規定により、輸出許可取得対象貨物(または技術)に該当します。
日本国外に持ち出す際には、日本国政府の輸出許可申請等、必要な手続きをお取りください。
該当形式:形3G3MX2-A□□□□

機能仕様

インバータ本体

項目 仕様
保護構造*1 開放形(IP20)

制御方式 線間正弦波変調PWM方式
出力周波数範囲*2 0.10~400Hz(高周波モード時:1000Hz、ただし制限事項あり)
周波数精度*3 最高周波数に対してデジタル指令±0.01%、アナログ指令±0.2%(25±10℃)
周波数設定分解能 デジタル設定:0.01Hz、アナログ設定:最高周波数の1000分の1
電圧/周波数特性 V/f特性(定トルク、低減トルク)
センサレスベクトル制御、速度フィードバック付V/f制御
過負荷電流定格 重負荷定格時(CT):150%/60秒間
軽負荷定格時(VT):120%/60秒間
瞬時過電流保護 重負荷定格(CT)値の200%
加速、減速時間 0.01~3600秒(直線、曲線任意設定)、第2加減速設定可
キャリア周波数
変更範囲
2~15kHz(ディレーティングあり)
始動トルク 200%/0.5Hz(センサレスベクトル制御)
直流制動 停止指令による減速時動作周波数以下、運転中設定値以下、または外部入力で動作(レベル、時間設定可)
保護機能 過電流、過電圧、不足電圧、電子サーマル、温度異常、電源投入時地絡過電流、
突入電流防止回路、過負荷制限、受電過電圧、外部トリップ、メモリエラー、CPUエラー、
USPエラー、通信エラー、減速時過電圧抑制、瞬時停電保護、緊急遮断、他



周波数設定 デジタルオペレータ
外部アナログ入力信号:可変抵抗/DC0~10V/4~20mA、Modbus通信(Modbus-RTU)
運転/停止指令 デジタルオペレータ
外部デジタル入力信号(3ワイヤ入力可)、Modbus通信(Modbus-RTU)
多機能入力 7点(59機能から選択可能)
アナログ入力 2点(電圧FV端子:10ビット/0~10V、電流FI端子:10ビット/4~20mA)
パルス入力 1点(RP端子:最大32kHz、DC5~24V)



多機能出力 2点(P1/EDM,P2、43機能から選択可能)
リレー出力 1点(1c接点:MC,MA,MB、43機能から選択可能)
アナログ出力
(周波数モニタ)
1点(AM端子:電圧10ビット/0~10V)(周波数、電流選択可)
パルス出力 1点(MP端子:最大32kHz、0~10V)

RS-422 RJ45コネクタ(オペレータ用)
RS-485 制御回路端子台、Modbus通信(Modbus-RTU)
USB USB1.1、mini-Bコネクタ
その他機能 AVR機能、V/f特性切替、上下限リミット、16段多段速、始動周波数調整、ジョギング運転、
キャリア周波数調整、PID制御、周波数ジャンプ、アナログゲイン・バイアス調整、
S字加減速、電子サーマル特性・レベル調整、再始動機能、トルクブースト機能、
異常モニタ、ソフトロック機能、周波数変換表示、USP機能、第2制御機能、UP/DOWN、過電流抑制機能 他



周囲温度 −10~+50℃(ただし、ディレーティング必要)
保存温度 −20~+65℃(輸送中の短時間温度)
湿度 20~90%RH(結露なきこと)
振動 5.9m/s2(0.6G)、10~55Hz
使用場所 標高1,000m以下、屋内(腐食ガス、塵埃のない所)
オプション DCリアクトル、ACリアクトル、ラジオノイズフィルタ、入力側ノイズフィルタ、出力側ノイズフィルタ、
回生制動ユニット、制動抵抗器、EMC用ノイズフィルタ他



EC
指令
EMC指令 EN61800-3:2004
低電圧指令 EN61800-5-1:2003
機械指令 IEC60204-1 停止カテゴリ-0、EN IEC61800-5-2(STO)、EN ISO13849-1:2008(PLd)、ISO13849-1:2006(PLd)
UL/cUL規格 UL508C

*1. 保護方式はJEM1030に準拠します。
*2. 50/60Hzを超えてモータを運転する場合は、モータの許容最高回転数などをモータメーカーへお問い合わせください。
*3. モータの安定化制御のため、出力周波数はA004(A204)で設定した最高周波数を最大2Hz超過することがあります。
注1. 適用モータは三相標準モータを示します。他のモータをご使用の場合はモータの定格電流がインバータの定格電流を超えないようにしてください。
注2. 出力電圧は電源電圧が低下すると下がります。
注3. コンデンサ帰還時の制御トルクは、モータ単位で最短減速(50Hz より停止したとき)の平均減速トルクです。連続回生トルクではありません。
   また、平均減速トルクは、モータの損失により変わります。50Hzを超えて運転した時、この値は減少します。

MX2シリーズ EtherCAT通信ユニット 形3G3AX-MX2-ECT

多機能型小型インバータ 3G3MX2をEtherCATに接続するための通信ユニットです。
本製品はコンフォーマンステスト取得済みです。

注. EtherCAT通信ユニット3G3AX-MX2-ECTは、インバータ3G3MX2 Ver.1.1以降から対応します。

一般仕様

項目 仕様
内部電源 インバータから供給
保護構造 開放型(IP20)
使用周囲温度 −10~+50℃
保存周囲温度 −20~+65℃
使用周囲湿度 20~90%RH(結露なきこと)
耐振動 5.9m/s2(0.6G)、10~55Hz
使用場所 標高1,000m以下、屋内(腐食ガス、塵埃のない所)
質量 100g以下
海外規格 UL/cUL規格 UL508C
UL/cUL規格 EMC指令:EN61800-3
低電圧指令:EN61800-5-1

EtherCAT通信仕様

項目 仕様
通信規格 IEC 61158 Type12、IEC 61800-7 CiA 402 ドライブプロファイル
物理層 100BASE-TX(IEEE802.3)
コネクタ RJ45×2(シールド対応)
ECAT IN :EtherCAT入力
ECAT OUT :EtherCAT出力
通信媒体 カテゴリ5 以上(アルミテープと編組の二重遮へいシールドケーブルを推奨)
通信距離 ノード間距離 100m 以内
プロセスデータ 固定PDO マッピング(Fixed PDO mapping)
割り付けPDO マッピング
メールボックス(CoE) エマージェンシーメッセージ、SDOリクエスト、SDOレスポンス、SDOインフォメーション
ディストリビューテッドクロック フリーランモード(非同期)
LED 表示 L/A IN(Link/Activity IN)× 1
L/A OUT(Link/Activity OUT)× 1
RUN×1
ERR×1
CiA402 ドライブプロファイル 速度制御モード(Velocity mode)

EtherCAT通信ユニットのバージョン情報

Sysmac デバイスであるMX2 シリーズ用EtherCAT 通信ユニットは、形NJ シリーズをはじめとするマシンオートメーションコントローラ、オートメーションソフトウェアSysmac Studio との組み合わせにおいて、最適な機能と操作性を実現できるように設計されています。

Sysmac デバイスは、統一された通信仕様やユーザインターフェース仕様で設計された、EtherCAT スレーブなどのオムロン制御機器の総称です。

ユニットバージョンの種類

○:対応 ×:未対応

機種 形式 ユニットバージョン
Ver.1.0 Ver1.1
EtherCAT通信ユニット(MX2シリーズ用) 3G3AX-MX2-ECT
Sysmac Studio サポートバージョン Ver.1.00以降 * Ver.1.00以降

*ユニットVer.1.1で強化した機能は使用できません。詳しくは「ユニットバージョンによるサポート機能一覧」をご覧ください。

ユニットバージョンによるサポート機能一覧

機種 EtherCAT通信ユニット(MX2シリーズ用)
形式 3G3AX-MX2-ECT
ユニットバージョン ユニットVer.1.0 ユニットVer.1.1
インバータパラメータバックアップ値ストア機能 ×
インバータパラメータ初期化機能 ×

MX2シリーズ CompoNet通信ユニット 形3G3AX-MX2-CRT-E

多機能型小型インバータ 3G3MX2をCompoNetに接続するための通信ユニットです。

注. CompoNet通信ユニット3G3AX-MX2-CRT-Eは、インバータ3G3MX2 Ver.1.1以降から対応します。

一般仕様

項目 仕様
内部電源 インバータから供給
保護構造 IP20
使用周囲温度 -10 ~ +50 ℃
保存周囲温度 -20 ~ +65 ℃
使用周囲湿度 20 ~ 90%RH(結露がないこと)
耐振動 5.9m/s2 (0.6G) 、 10~55Hz
使用場所 標高1,000m以下、屋内(腐食ガス、塵埃のない所)
耐電圧 AC500V(絶縁回路図)
質量 約170g
海外規格 UL/cUL規格 UL508
EC指令 EN61800-3: 2004(2004/108/EC)Second environment, Category C3
EN61800-5-1: 2007(2006/95/EC)SELV

CompoNet通信仕様

項目 仕様
スレーブタイプ Word Slave Uni(t Mixed)
認証 CompoNetコンフォーマンステスト
CompoNetプロファイル AC ドライブ(0x02)
通信電源 −(外部電源不要)
ノードアドレス ノードアドレスMAC ID 0 ~ 63、インバータパラメータP190 またはロータリースイッチで設定
サポートするボーレート 4 Mbps, 3 Mbps, 1.5 Mbps, 93.75 kbps
マスタユニットのボーレート自動検出
デフォルト接続パス サポート、インバータパラメータP046 で設定
サポートするアセンブリ 基本リモートIO(出力アセンブリ20、入力アセンブリ70)
標準リモートIO(21、71)
標準リモート・トルク制御IO(123、173)
特殊リモートIO(100、150)
制御入出力リモートIO(101、151)
制御入出力リモートIO +多機能入力モニタ(101、153)
フレキシブルフォーマット(139、159)
標準リモート・加速度制御IO(110、111)
EDSファイル MX2 シリーズ インバータの形式により異なる

MX2シリーズ DeviceNet通信ユニット 形3G3AX-MX2-DRT-E

多機能型小型インバータ 3G3MX2をDeviceNetに接続するための通信ユニットです。

注. DeviceNet通信ユニット3G3AX-MX2-DRT-Eは、インバータ3G3MX2 Ver.1.1以降から対応します。

一般仕様

項目 仕様
内部電源 インバータから供給
保護構造 IP20
使用周囲温度 -10 ~ +50 ℃
保存周囲温度 -20 ~ +65 ℃
使用周囲湿度 20 ~ 90%RH(結露がないこと)
耐振動 5.9m/s2 (0.6G) 、 10 ~ 55Hz
使用場所 標高1,000m以下、屋内(腐食ガス、塵埃のない所)
耐電圧 AC500V(絶縁回路図)
質量 約170g
海外規格 UL/cUL規格 UL508
EC指令 EN61800-3: 2004(2004/108/EC)Second environment, Category C3
EN61800-5-1: 2007(2006/95/EC)SELV

DeviceNet通信仕様

項目 仕様
認証 DeviceNet コンフォーマンステスト
DeviceNetプロファイル AC ドライブ(0x02)
サポートする接続 リモートI/O:マスタースレーブ接続
Poll
Bitstrobe
Change of state
Cyclic
Explicit メッセージ
DeviceNet 規約準拠
通信電源 11~25VDC(MAX 50mA、typ 20mA)
ユニットデバイスアドレス範囲 ノードアドレスMAC ID 0 ~ 63、インバータパラメータP192 で設定
サポートするボーレート 125、250、または500kbps。マスタユニットのボーレート自動検出
デフォルト接続パス サポート、インバータパラメータP046 で設定
サポートするアセンブリ 基本リモートIO(出力アセンブリ20、入力アセンブリ70)
標準リモートIO(21、71)
標準リモート・トルク制御IO(123、173)
特殊リモートIO(100、150)
制御入出力リモートIO(101、151)
制御入出力リモートIO +多機能入力モニタ (101, 153)
フレキシブルフォーマット(139、159)
標準リモート・加速度制御IO(110、111)
DeviceNet マスタユニットがユーザー割り当てを使用して構成されている場合、
入力/出力のペアのみが構成可能です。
EDSファイル MX2 シリーズ インバータの形式により異なる