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2017/03 受注終了

C200H-CP114

カムポジショナユニット

C200H-CP114

カム制御で省スペース、省配線、省コストを実現

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※ Web特別価格提供品

※ このページの記載内容は、生産終了以前の製品カタログに基づいて作成した参考情報であり、製品の特長 / 価格 / 対応規格 / オプション品などについて現状と異なる場合があります。ご使用に際してはシステム適合性や安全性をご確認ください。

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この商品について

関連情報

情報更新 : 2008/07/22

一般仕様

SYSMAC CSシリーズの仕様に準じます。

性能仕様

カム出力点数 合計48点
外部出力：16点（カム出力No.1～16）
内部出力：32点（カム出力No.17～48）
外部出力形態 NPNトランジスタ オープンコレクタ（フォトカプラ絶縁）
開閉能力：DC24V　100mA
同時ON点数：最大8点
外部出力端子 24Pコネクタ（富士通製 FCN-360シリーズ）
適用レゾルバ 形3F88L-RS17/RS17T、形3F88L-RS15、形3F88L-RS15W
（注. RS15/RS15Wは、別途レゾルバケーブルが必要）
レゾルバ入力端子 8P丸型コネクタ
（丸型 ← → 角型接続補助ケーブル（形3F88L-CR0R2A：20cm）付属）
応答レゾルバ回転数 最大800r/min
応答レゾルバ速度 200μs（サンプリング周波数5kHz）
制御単位（レゾルバ分解能） 1°
原点補正 1～359°
ON/OFF制御回数 1カム出力当たり最大7回
カム出力データバンク数 8バンク
・カム出力48点のカムデータを1バンクとします。
・カムデータはEEP-ROMに格納します。
・実行バンクNo.はSYSMAC CSシリーズ本体（ユーザプログラムまたはプログラミング
コンソールなど）から設定します。
データ入力現在値表示 データセッティングコンソールより行います。
（SYSMAC CSシリーズ本体（プログラミングコンソールなどのツール、またはユーザ
プログラム）からも行えます。）
設定スイッチ 前面：原点補正、動作モード切替
後面：回転方向切替、カムデータプロテクト設定/解除、調整運転可/不可
内部消費電流 DC5V 0.3A以下
外部供給電源 DC24V +10%, -15%、2A以上
外形寸法 34.5（W）×130（H）×101（D）mm
質量 350g

情報更新 : 2008/07/22

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