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注意

E5L-A / C ご使用の前に 2

感電により軽度の傷害が稀に起こる恐れがあります。
通電中は端子に触らないでください

E5L-A / C ご使用の前に 3

軽度の感電、発火、機器の故障が稀に起こる恐れがあります。製品の中に金属、導線または、取りつけ加工中の切粉などが入らないようにしてください。

E5L-A / C ご使用の前に 4

爆発により稀に軽度の傷害の恐れがあります。
引火性、爆発性ガスのある所では使用しないでください

E5L-A / C ご使用の前に 5

軽度の感電、発火、機器の故障が稀に起こる恐れがあります。分解、改造、修理したり、内部に触らないでください。

E5L-A / C ご使用の前に 6

寿命を超えた状態で使用すると接点溶着や焼損が稀に起こる恐れがあります。必ず実使用条件を考慮し、定格負荷、電気的寿命回数内でご使用ください。
出力リレーの寿命は、開閉容量、開閉条件により大きく異なります。

E5L-A / C ご使用の前に 7

ねじがゆるむと発火が稀に起こる恐れがあります。
端子ねじは規定トルク0.74-0.90N・mで締めてください。

E5L-A / C ご使用の前に 8

本機の各種設定・配線は制御対象に合わせて正しく設定・配線してください。意図しない動作により稀に装置の破損や事故の原因となります。

E5L-A / C ご使用の前に 9

本機の故障により制御不能や警報出力が出なくなると本機へ接続されている設備、機器等への物的損害が稀に起こる恐れがあります。本機の故障時にも安全なように、別系統で監視機器を取り付けるなどの安全対策を行ってください。

安全上の要点

製品の動作不良、誤動作または性能・機能への悪影響を防ぐため、以下のことを守ってください。不具合事象が稀に起こることがあります。

(1)屋内専用機器のため屋内のみで使用してください。
ただし、下記の環境では使用しないでください。
 ・加熱機器から輻射熱を直接受けるところ
 ・水がかかるところ、被油のあるところ
 ・直射日光が当たるところ
 ・塵あい、腐食性ガス(とくに硫化ガス、アンモニアガスなど)のあるところ
 ・温度変化の激しいところ
 ・氷結、結露の恐れのあるところ
 ・振動、衝撃の影響が大きいところ

(2)周囲温度および湿度は仕様範囲内で使用および保存してください。必要により、強制冷却してください。

(3)放熱を妨げないよう、本機の周辺をふさがないでください。

(4)端子の極性を確認し、正しく配線してください。

(5)配線用圧着端子は、指定サイズM3.5、幅6.8mm 以下)のものをご使用ください。裸線接続の配線材は、銅製でAWG24( 断面積0.205mm2)-AWG14( 断面積2.081mm2)を使用してください。(電線被覆剥きしろ:5~6mm)1端子への配線は同じサイズ、同じ種類の線で2本まで、圧着端子は2枚までの接続としてください。

(6)使用しない端子には何も接続しないでください。

(7) 強い高周波を発生する機器やサージを発生する機器から、できるだけ離して設置してください。配線は、高電圧大電流の動力線とは分離して配線してください。また、動力線との平行配線や同一配線を避けてください。

(8)電源電圧および制御出力は仕様、定格の範囲内でご使用ください。

(9)ウォームアップ時間は30分以上としてください。

(10)作業者がすぐ電源をOFF できるようスイッチまたはサーキットブレーカを設置し、適切に表示してください。

(11)清掃の際は、シンナー類は使用せず市販のアルコールをご使用ください。

(12)電源を投入して、デジタル調節計の出力が確定するまで2.5秒かかります。この時間を考慮して(制御盤などの)設計してください。

使用上の注意

●本体取りつけについて

(1)形PTF14Aまたは形PTF14A-E(フィンガープロテクトタイプ)ソケットを使用し、付属品の取り付け金具(形Y92H-10)で固定してください。

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(2)ケースは取り外しのできない構造になっています。無理な力を加えて取りはずさないようにご注意ください。

●設定について

(1)形E5L-A □温度設定つまみ
・温度設定つまみには多少のバックラッシュがあります。より正確に温度設定されるときは、時計方向に回して温度設定してください。
・設定回数は20回以下でご使用ください。
・目盛範囲を超えて強い力で回さないようお願いします。過度の力が加われば回転止めが破損することがあります。

(2)形E5L-A □調節感度ボリウム
・ON/OFF動作にヒステリシス幅を設ける機能です。時計方向に廻すと広くなり、反時計方向に廻すと狭くなります。制御出力の頻繁なON/OFFによるリレーのチャタリング防止、リレーの寿命が短くなることを防ぐ場合は調節感度を広げてください。精度良く温度制御されたい場合は調節感度を狭くしてください。
・設定回数は20回以下でご使用ください。

●サーミスタの取りつけについて

・測温部は取りつけることにより被測定物の温度分布が変化しないような位置を選定してください。

・測温部の挿入は、できるだけ深く挿入してください。

・流体温度を測定する場合は、流れに逆らって挿入することが望ましく、曲げモーメント・振動などを十分考慮のうえ、取りつけてください。

・サーミスタの測温部に機械的外力の加わらないようにしてください。

・金属保護管が必要な用途については形E52-THE□□のサーミスタが使えますので、ご相談ください。

●その他

・形E5L-C□はフロントシートの剥がれ・破れが生じた状態でのご使用は避けてください。

・廃棄時に分別する場合、工具を使用してください。