一般仕様
| 仕様項目 | 形式 | |
|---|---|---|
| 形CJ1W-NC214/234 | 形CJ1W-NC414/434 | |
| 電源電圧 | DC5V (ユニット本体) | |
| DC24V (外部供給電源) | ||
| 許容電源電圧変動範囲 | DC21.6~26.4V (外部供給電源) | |
| 内部消費電流 | DC5V 270mA以下 | DC5V 310mA以下 |
| 外部供給電源の消費電流 | DC24V NC214 13mA以下 NC234 44mA以下 |
DC24V NC414 26mA以下 NC434 90mA以下 |
| 外形寸法 | 90(H)×51(W)×65(D) | 90(H)×62(W)×65(D) |
| 質量 | 170g以下 | 220g以下 |
| 使用周囲温度 | 0~55℃ | |
| 装着位置 | CJシリーズ CPU装置または、CJシリーズ 増設装置 | |
| 1装置あたりの最大装着可能台数 | 5台 | |
| CJシステムあたりの最大装着可能台数 | 20台 (最大3台の増設装置装置を接続した場合) | |
| 占有号機 | 2号機占有 | |
| 適合規格 | cULus、EC指令対応 | |
上記以外については、CJシリーズの一般仕様に準じます。
性能仕様
| 仕様項目 | 形式 | ||
|---|---|---|---|
| 形CJ1W-NC214/234 | 形CJ1W-NC414/434 | ||
| 適用PLC | CJシリーズ | ||
| 入出力占有数 | チャネル数 | 18CH * | |
| 制御対象ドライバ | パルス列入力タイプのサーボドライバ、
または、ステッピングモータドライバ NC214/414は、オープンコレクタ出力タイプ NC234/434は、ラインドライバ出力タイプ |
||
| パルス出力方式 | 位相差パルス出力、正方向/負方向パルス出力、パルス+方向出力 | ||
| 制御 | 制御方式 | パルス列出力によるオープンループ制御 | |
| 制御軸数 | 2軸 | 4軸 | |
| 制御単位 | パルス、mm、inch、degree | ||
| 位置決め機能 | メモリ運転、直接運転 | ||
| 単独動作 | 単独2軸 | 単独4軸 | |
| 直線補間 | 最大2軸 | 最大4軸 | |
| 円弧補間 | 最大2軸 | 最大2軸 | |
| 速度制御 | 単独2軸 | 単独4軸 | |
| 割込定寸送り | 単独2軸 | 単独4軸 | |
| 位置指令 | データ | -2147483648~+2147483647 | |
| データ数 | 500個/タスク (4タスク/ユニット) | ||
| 速度指令 | データ | 位置制御時:1~2147483647
速度制御時:-2147483648~2147483647 ただし、最高速度4Mpps(NC234/434)、500kpps(NC214/414)により、出力周波数の上限が 制限されます |
|
| データ数 | 500個/タスク | ||
| 加減速時間 | データ | 0~250000ms | |
| データ数 | 500個/タスク | ||
| 機能 | オーバーライド | 0.01~500.00% (軸ごとに設定可能) | |
| ソフトウェアリミット | -2147483647~2147483646指令単位
(軸ごとに設定可能) |
||
| バックラッシュ補正 | 0~50000指令単位 (軸ごとに設定可能) | ||
| MPG/外部エンコーダ
カウンタ入力 |
入力CH数 | 1CH (各制御軸用に切り替え可能) | |
| 入力インターフェース | フォトカプラ入力 | ||
| 最大応答周波数 | 500kHz | ||
| フィードバックパルス
カウンタ入力 |
入力CH数 | 4CH (1CH/軸) | |
| 入力インターフェース | ラインレシーバ入力 | ||
| 最大応答周波数 | NC234/434は4MHz(位相差4てい倍 1MHzによる)、
NC214/414は500kHz(位相差4てい倍 125kHzによる) |
||
*高機能I/Oユニットリレーの占有チャネル数です。これ以外に使用する軸数、機能に応じて、最大144CHのエリアを占有します
機能仕様
| 機能項目 | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| 制御機能 | 単軸制御 | 絶対移動 | ラダープログラムから直接、絶対/相対目標位置、目標速度を指定して、位置決めを行います。 |
| 相対移動 | |||
| 速度制御 | ラダープログラムから直接、目標速度を指定して、速度送りを行います。 | ||
| 割込定寸送り | 絶対移動、相対移動、速度制御中に、外部からの割込入力により、一定量を送り、位置決めを行います。 | ||
| 回転軸制御 | フィーダやインデックステーブルの制御に適した回転軸を扱うことができます。正/負方向の位置決め
のほか、近回りの動作指定も可能です。 |
||
| 目標位置/
目標速度変更 |
絶対移動、相対移動、速度制御中に、目標位置や目標速度を変更します。 | ||
| 多軸制御 | 直線補間 | 各軸の動作開始位置から目標位置まで、同時に動作開始/終了して、直線の軌跡で結びます。最大4軸
までの直線補間が可能です。 |
|
| 円弧補間 | 任意の2軸の組み合わせにより、円弧軌跡を描くように各軸を制御します。
円弧の指定として、「目標位置と中心点指定」、「目標位置と半径ならびに方向指定」、「目標位置と通過 点」の3通りの指定方法が可能です。 |
||
| メモリ運転 | 自動/連続動作 | あらかじめNCユニットに目標位置/速度や動作パターンを設定し、自動的に一連の動作を行うことが
できます。位置決めや速度変更を連続して行うことも可能です。 |
|
| シーケンス機能 | 動作の繰り返しや、外部入力による運転データの開始/終了など、メモリ運転データにシーケンス要素
を持ちます。 PLCのラダープログラムに影響せずに、NCユニット側で各種の動作シーケンスを行うことが可能です。 |
||
| 手動運転機能 | 原点復帰 | 外部センサなどを使用して、装置の機械原点を検出します。
15種類の原点復帰動作パターンにより、装置に応じた原点復帰動作を選択することができます。 |
|
| 高速原点復帰 | 確定した機械原点位置に対する復帰動作を行います。 | ||
| 現在位置プリセット | 現在位置を指定したデータに変更するとともに、原点を確定します。 | ||
| 減速停止 | 動作中の軸を減速停止させます。 | ||
| JOG運転 | 正方向/負方向へ、定速で送りを行います。 | ||
| インチング運転 | 正方向/負方向へ、寸動動作を行います。 | ||
| MPG運転 | 手動パルサを接続して、手動送りを行います。 | ||
| 制御補助機能 | 指令単位設定 | 各軸の制御単位を機械に合わせて設定することができます。 | |
| 加減速制御 | 自動加減速制御 | 軸動作時の加減速カーブを自動的に生成します。台形カーブと3次関数によるS字カーブを選択すること
ができます。 |
|
| 加減速度変更 | 加減速動作中に、加減速度を変えることが可能です。 | ||
| 加減速ポイント
切り替え |
メモリ運転の連続パターンにおいて、動作パターン間の速度の接続方法を3種類の方法から選択できます。 | ||
| オーバーライド | 位置決め動作中の軸の速度を変更します。 | ||
| バックラッシュ補正 | 機械系のがたを補正することで位置決め精度を上げます。 | ||
| 制御補助機能 | Mコード | メモリ運転時、外部機械とのインターロックのためにMコードを出力することができます。 | |
| ゾーン設定 | ゾーン範囲を設定して、現在位置が範囲内にあるかどうかを判定することができます。各軸3点のゾー
ンを設定することができます。 |
||
| フィードバックパルス
カウンタ |
フィードバックパルスカウンタ入力を軸ごとに用意しています。
サーボドライバからのエンコーダパルス出力を接続して、指令位置との位置ずれなどを監視することが できます。 |
||
| 絶対値エンコーダ対応 | フィードバックパルスカウンタに、サーボドライバからのエンコーダパルスを入力し、絶対値エンコー
ダ付モータを使用することができます。オムロン製G/G5シリーズの絶対値エンコーダ付きモータに対 応します。 |
||
| ティーチング | 現在位置をメモリ運転の位置データに取り込みます。
指令現在位置のほか、フィードバックパルスカウンタによる現在位置を使用することができます。 |
||
| トルク制限出力 | サーボドライバのトルク制限切り替え入力を操作するための出力信号を持ちます。
ラダープログラムから直接ON/OFF操作ができます。そのほか、押し当てによる原点復帰では、自動的 にトルク制限の切り替えを行うことが可能です。 |
||
| 監視機能 | ソフトウェア
リミット |
軸動作時に、正/負方向にソフトウェアリミットを設定することができます。位置決めの目標位置がソ
フトウェアリミットを超える場合、指令値チェックにより起動時に検出することが可能です。 |
|
| 位置/速度偏差
監視 |
指令現在位置とフィードバック現在位置との間の位置や速度の偏差を監視し、偏差過大時に異常として
軸動作を停止させることが可能です。 |
||
| 軸間偏差監視 | 直線補間動作時、軸間の偏差の監視を行い、偏差過大時に異常として軸動作を停止させることが可能です。 | ||