停止検知により作業時のムダな待ち時間を削減
【課題】危険源に惰性回転があるとき、オフディレータイマによるドアロック制御では、ロック解除までのムダな待ち時間がありました。
危険源の停止時間が条件によって変わる場合、オフディレー時間は、余裕を持った設定が必要
例) 加工するワークが変わると、停止時間が変わる。
回転速度が変わると、停止時間が変わる。
【G9SX-SM】モータの回転を監視して、停止と同時にドアロックを解除することでムダな待ち時間を削減します。
センサ不要のG9SX-SM
インバータ制御のアプリでも使用可能
注. サーボモータには適用できません。
グローバルな安全規格に対応
速度検知は、工作機械や印刷機などの国際規格にも要求されています。各種安全規格の認証取得しているG9SXシリーズは、このようなアプリケーションにおいて安心してご使用いただけます。
G9SX-SMはPLe/安全カテゴリ4(ISO 13849-1)に対応。
センサ不要の簡単設定
センサの取りつけスペースがなくても、モータの停止を検知。【PLe/安全カテゴリ4(ISO 13849-1)】
センサ不要
モータの原理・特性を利用し、BEMF(Back electromotive force:モータ回転時にモータから生じる逆起電力)を検出することにより、回転/停止を検知する方式。モータ回転数に応じてBEMF値が変化するため、BEMFが判定値を下回ることを検出することで、モータ停止を検知します。
難しい設定不要
「標準設定」ではG9SX-SMシステムを接続するだけで、感度調整など一切なしで監視を開始することができます。
インバータと併用可
インバータのダイナミックブレーキやオートチューニング機能などによる誤動作もなく、使用することができます。
詳細はカタログのG9SX-SM データシート(P.61)をご確認ください。