CJシリーズ プロセス入出力ユニット共通の仕様は以下のとおりです。
ユニットごとの個別仕様は、各ユニットの説明をご覧ください。
温度センサユニット(プロセス入力ユニット)
情報更新 : 2014/04/01
CJシリーズ プロセス入出力ユニット共通の仕様は以下のとおりです。
ユニットごとの個別仕様は、各ユニットの説明をご覧ください。
項目 | 仕様 |
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ユニットグループ | CJシリーズ 高機能I/Oユニット |
外形寸法(mm) | 31W×90H×65D |
質量 | 150g以下 |
外部接続端子 | 18点着脱式端子台(M3ネジ、適正締め付けトルク0.5N・m) |
号機No.設定スイッチ | 00~95 |
自己診断機能 | 診断結果をLEDで表示 |
装着可能位置 | CPU装置またはCJシリーズ増設装置 |
装着可能台数 | 40台(10ユニット×4装置) 1装置(CPU装置または増設装置)に装着される全ユニット(CPUユニット等を含む)の消費電流の合計が 電源ユニットの最大供給電力以下であること |
使用周囲温度 | 0~55℃ |
使用周囲湿度 | 10~90%RH(結露のないこと) |
品名 | 形式 | 消費電流(電力) | ||
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5V | 24V系 リレー駆動用電流 | 外部24V | ||
絶縁型 熱電対入力ユニット | 形CJ1W-PTS51 | 0.25A(1.25W) | ― | ― |
形CJ1W-PTS15 | 0.18A(0.9W) | ― | 0.06A | |
絶縁型 測温抵抗体入力ユニット | 形CJ1W-PTS52 | 0.25A(1.25W) | ― | ― |
項目 | 仕様 | |
---|---|---|
形式 | 形CJ1W-PTS15 | |
適用コントローラ | CJシリーズ | |
ユニット種類 | CJシリーズ高機能I/Oユニット | |
装着可能位置 | CPU装置、CJシリーズ増設装置 | |
装着可能台数 | 40台(ただし、消費電流/消費電力の範囲内であること) | |
設定可能号機No. | 00~95(高機能I/Oユニットの中で重複不可) | |
CPUユニット とのデータ 交換エリア |
高機能I/Oユニット 割付リレーエリア (運転用データ) |
10 CH/ユニット |
本ユニット→ CPUユニット:各点測定値、各点測定値警報(LL、L、H、HH)、各点変化率値、 各点変化率警報(L、H)、各点断線警報、冷接点センサ異常 |
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高機能I/Oユニット 割付DMエリア (設定パラメータ) |
100ワード/ユニット | |
CPUユニット→ 本ユニット:温度センサ種類、入力レンジ(任意設定)、割付リレーエリアへ の測定値格納データのスケーリング、変化率入力レンジ、変化率値格納データのスケーリ ング、移動平均個数、測定値警報設定値(LL、L、H、HH)、変化率警報設定値(L、H)、 ゼロ・スパン調整値 |
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拡張割付リレー エリア (拡張運転用データ) |
35 CH/ユニット | |
CPUユニット→ 本ユニット: ホールド機能選択/開始/リセット、調整有効期限機能などの指示、指定フラグ 本ユニット→ CPUユニット: 調整有効期限予告/通知(各入力毎)、ピーク・ボトム値、トップ・バレイ値 |
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拡張割付メモリ エリア (拡張設定パラメータ) |
46 CH/ユニット | |
CPUユニット→ 本ユニット: 拡張割付メモリエリア設定、調整有効期限管理、ピーク・ボトム検出、トップ・バレイ検出 |
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温度センサ入力点数 | 2点 | |
温度センサ種類 | B、E、J、K、L、N、R、S、T、U、WRe5-26、PLⅡ、mVから各点選択可能 センサ種類、入力レンジ、およびスケーリングは各々2点個別に設定可能 |
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スケーリング | 割付リレーエリアへの格納データのスケーリング(最小値と最大値に対するデータを任意 設定)をすることが必要(2点個別) 例:0~100%で変換が可能 |
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割付リレーエリアへの格納データ | 入力レンジ範囲内での実際の測定データに対して以下の①から④の処理を順にした値を、 16進4桁(BIN値)で割付エリアに格納 ①平均化処理→ ②スケーリング→ ③ゼロ・スパン調整→ ④出力制限 |
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精度(25℃) | ±0.05%(精度は、使用センサ、測定温度により異なります。詳しくは、カタログの「センサ 種類、測定温度別の精度一覧」をご覧ください。) |
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温度係数 | ±0.01%/℃(起電力フルスケールに対して *) | |
分解能 | 1/64000 | |
冷接点補償誤差 | 20℃±10℃にて、±1℃ | |
最大信号入力 | ±120mV | |
入力インピーダンス | 20kΩ以上 | |
入力断線検出電流 | 0.1μA(TYP) | |
ウォームアップ時間 | 45分 | |
応答時間 | 100ms(±100mVステップ入力に対する入力0%→ 90%までの到達時間、移動平均4回の 場合) |
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変換周期 | 10ms/2点 | |
CPUユニット取込み最大時間 | 変換周期+CPUユニット1サイクル | |
断線検知 | 各点の断線を検知し、断線検知フラグをON バーンアウト検知時間:約0.5秒以下 断線検知時の測定値の振り切れ方向指定可能(上方振り切れ:設定入力レンジの +115%、下方振り切れ:設定入力レンジの−15%) |
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各機能 |
測定値平均化処理 (入力フィルタ) |
測定値の過去の指定個数(1~128個設定可)分の移動平均を演算し、その値を測定値 として割付リレーエリアに格納 |
測定値警報 | 測定値の4点警報(LL、L、H、HH)、ヒステリシスおよびオンディレータイマ(0~60s)の 設定が可能 |
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変化率演算 | 測定値の比較時間(1~16秒設定可)あたりの変化量を演算 | |
変化率警報 | 変化率の2点警報(L、H)、ヒステリシスおよびオンディレータイマ(0~60s)の設定が可能 (測定値警報と共通) |
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調整有効期限 管理機能 |
ゼロ・スパン調整が行われた日時をユニット内に記憶させ、拡張割付メモリエリアの「ゼロ・ スパン調整有効期間」および「ゼロ・スパン調整有効期限切れ予告日数」に達すると警告 フラグをON |
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ピーク・ボトム値 検出機能 |
拡張割付リレーエリアに割り付けられたホールドスタートフラグ(出力)がONになった時点 からOFFになるまでの間のアナログ入力値の最大値および最小値を検出し、拡張割付リ レーエリアのピーク値およびボトム値に格納 |
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トップ・バレイ値 検出機能 |
拡張割付リレーエリアに割り付けられたホールドスタートフラグ(出力)がONになった時点 からOFFになるまでの間のアナログ入力値のトップ値およびバレイ値を検出し、拡張割付 リレーエリアのトップ値およびバレイ値に格納 |
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絶縁 | 入力とコントローラ信号間:電源=トランス、信号=フォトカプラ 各入力間 :電源=トランス、信号=フォトカプラ 冷接点補償回路 :入力2と非絶縁 |
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絶縁抵抗 | 各チャンネル一括相互間:20MΩ(DC500V絶縁抵抗計による) | |
耐電圧 | 各チャンネル一括相互間:AC1000V 50/60Hz 1分間、漏れ電流 10mA以下 | |
外部接続 | 端子台(着脱式) | |
設定部 | 前面ロータリスイッチ:号機No.(0~95) | |
表示部 | 前面:LED 4個(正常動作中、ユニットが検知する異常、CPUユニットが検知する異常、 外部電源供給あり) |
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前面接続部 | センサ入力接続端子台(着脱式) | |
CPUユニットのサイクルタイムへの 影響時間 |
0.3ms | |
消費電流(電源ユニットより供給) | DC5V 180mA以下 | |
外部供給電源 | DC24V+10%/−15% 60mA以下、突入電流 20A 1ms以下 (使用する外部DC24V電源は、絶縁電源を使用してください) |
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外形寸法(mm) | 31W×90H×65D | |
質量 | 150g以下 | |
標準付属品 | 冷接点センサ2個(端子台に装着済み) |
*以下に、温度係数を含む測定温度誤差の算出方法を示します。なお、起電力フルスケールとは、各熱電対の下限・上限値をそれぞれ起電力に換算し、その差をとったものです。
項目 | 仕様 | |
---|---|---|
形式 | 形CJ1W-PTS51 | |
適用コントローラ | CJシリーズ | |
ユニット種類 | CJシリーズ高機能I/Oユニット | |
装着可能位置 | CPU装置、CJシリーズ増設装置 | |
装着可能台数 | 40台(ただし、消費電流/消費電力の範囲内であること) | |
設定可能号機No. | 00~95(高機能I/Oユニットの中で重複不可) | |
CPUユニット とのデータ 交換エリア |
高機能I/Oユニット 割付リレーエリア (運転用データ) |
10 CH/ユニット |
本ユニット→ CPUユニット:各点測定値、各点測定値警報(L、H)、変換データ有効フラグ、 各点センサ異常、冷接点センサ異常 |
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高機能I/Oユニット 割付DMエリア (設定パラメータ) |
100ワード/ユニット | |
CPUユニット→ 本ユニット: 温度センサ種類、入力種別(各点共通設定)、測定値警報設定値(L、H)、ゼロ・スパン調整値 |
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温度センサ入力点数 | 4点 | |
温度センサ種類 | K、J、L、R、S、T、Bから選択可能(各点共通) | |
割付リレーエリアへの格納データ | 入力レンジ範囲内での実際の測定データに対して16進4桁(BINまたはBCD値)で割付エリア に格納 |
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精度(25℃) | 摂氏選択時:±0.3% of PVと±1℃の大きい方±1ディジット以下 華氏選択時:±0.3% of PVと±2°Fの大きい方±1ディジット以下 ただし K、Tの−100℃以下およびLは±2℃±1ディジット以下 R、Sの200℃以下は±3℃±1ディジット以下 Bの400℃以下は保証外 PV:指示値データ |
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温度特性 | カタログの「熱電対種類別の温度特性」をご覧ください。 | |
ウォームアップ時間 | 30分 | |
変換周期 | 250ms/4点 | |
CPUユニット取込み最大時間 | 変換周期+CPUユニット1サイクル | |
センサ異常検知 | 入力種別B以外のとき: 設定入力レンジの上下限に対して20℃または20°Fを越えた場合に、センサ異常を検知し、 センサ異常フラグをON センサ異常時の測定値の振り切れ方向指定可能(上方振り切れ:設定入力レンジの上限 +20℃または+20°F、下方振り切れ:設定入力レンジの下限−20℃または−20°F) 入力種別Bのとき: 上限値1,820℃または3,220゜F、下限値0℃または0゜Fを越えた場合に、センサ異常を検知し、 センサ異常フラグをON センサ異常時の測定値の振り切れ方向指定可能(上方振り切れ:1,820℃または3,220゜F、 下方振り切れ:0℃または0゜F) |
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各機能 | 測定値警報 | 測定値の2点警報(L、H)、ヒステリシスおよびオンディレータイマ(0~60s)の設定が可能 外部警報出力 各入力1点(HまたはL選択) |
外部警報出力 | NPN出力(短絡保護機能付) 外部供給電源電圧:DC20.4~26.4V 最大開閉能力 :100mA(1出力につき) 漏れ電流 :0.3mA以下 残留電圧 :3V以下 |
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絶縁 | 入力とコントローラ信号間:電源=トランス、信号=フォトカプラ 各入力間 :電源=トランス、信号=フォトカプラ |
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絶縁抵抗 | 20MΩ以上(DC500V絶縁抵抗計による) ・出力端子・NC端子一括とAC外部端子(電源ユニット) ・入力端子一括とAC外部端子(電源ユニット) ・入力端子一括と出力端子一括 ・DC外部端子(入力・出力・NC端子)一括とFGプレート ・入力・出力端子一括とNC端子一括 |
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耐電圧 | ・出力端子・NC端子一括とAC外部端子(電源ユニット) AC2,000V 50/60Hz 1分間、検出電流 1mA ・入力端子一括とAC外部端子(電源ユニット) ・入力端子一括と出力端子一括 ・DC外部端子(入力・出力・NC端子)一括とFGプレート AC1,000V 50/60Hz 1分間、検出電流 1mA ・各チャネル一括相互間 AC500V 50/60Hz 1分間、検出電流 1mA |
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外部接続 | 端子台(着脱式) | |
設定部 | 前面ロータリスイッチ:号機No.(0~95) | |
表示部 | 前面:LED 7個(正常動作中、ユニットが検知する異常、CPUユニットが検知する異常、 外部警報出力用4点) |
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消費電流(電源ユニットより供給) | DC5V 250mA以下 | |
外形寸法(mm) | 31W×90H×65D | |
質量 | 150g以下 |
項目 | 仕様 | |
---|---|---|
形式 | 形CJ1W-PTS52 | |
適用コントローラ | CJシリーズ | |
ユニット種類 | CJシリーズ高機能I/Oユニット | |
装着可能位置 | CPU装置、CJシリーズ増設装置 | |
装着可能台数 | 40台(ただし、消費電流/消費電力の範囲内であること) | |
設定可能号機No. | 00~95(高機能I/Oユニットの中で重複不可) | |
CPUユニット とのデータ 交換エリア |
高機能I/Oユニット 割付リレーエリア (運転データ) |
10 CH/ユニット |
本ユニット→ CPUユニット: 各点測定値、各点測定値警報(L、H)、変換データ有効フラグ、各点センサ異常 |
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高機能I/Oユニット 割付DMエリア (設定パラメータ) |
100ワード/ユニット | |
CPUユニット→ 本ユニット: 温度センサ種類(全点共通)、測定値警報設定値(L、H)、ゼロ・スパン調整値 |
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温度センサ入力点数 | 4点 | |
温度センサ種類 | Pt100(JIS、IEC)、JPt100 センサ種類は全点共通 |
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割付リレーエリアへの格納データ | 入力レンジ範囲内での実際の測定データに対して、16進4桁(BINまたはBCD値)で割付エリア に格納 |
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精度(25℃) | ±0.3% of PVと±0.8℃の大きい方±1ディジット以下 (±0.3% of PVと±1.6 ° Fの大きい方±1ディジット以下) PV:指示値データ |
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温度特性 | カタログの「測温抵抗体種類別の温度特性」をご覧ください | |
測定方式 | 3線式 | |
導線抵抗の影響 | 0.4℃/Ω以下 | |
入力検出電流 | 1mA | |
ウォームアップ時間 | 10分 | |
変換周期 | 250ms/4点 | |
CPUユニット取込み最大時間 | 変換周期+CPUユニット1サイクル | |
センサ異常検知 | 設定入力レンジの上下限値に対して20℃または20°Fを超えた場合に、センサ異常を検知し、 センサ異常検知フラグをON バーンアウト検知時間:約0.5秒以下 センサ異常検知時の測定値の振り切れ方向指定可能(上方振り切れ:設定入力レンジの上限 +20℃または+20°F、下方振り切れ:設定入力レンジの下限−20℃または−20°F) |
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各機能 | 測定値警報 | 測定値の2点警報(L、H)、ヒステリシスおよびオンディレータイマ(0~60s)の設定が可能 外部警報出力:各入力1点(HまたはL選択) |
外部警報出力 | NPN出力(短絡保護機能付) 外部供給電源電圧:DC20.4~26.4V 最大開閉能力 :100mA(1出力につき) 漏れ電流 :0.3mA以下 残留電圧 :3V以下 |
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絶縁 | 入力とコントローラ信号間:電源=トランス、信号=フォトカプラ 各入力間 :電源=トランス、信号=フォトカプラ |
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絶縁抵抗 | 20MΩ以上(DC500V絶縁抵抗計による) ・出力端子・NC端子一括とAC外部端子(電源ユニット) ・入力端子一括とAC外部端子(電源ユニット) ・入力端子一括と出力端子一括 ・DC外部端子(入力・出力・NC端子)一括とFGプレート ・入力・出力端子一括とNC端子一括 |
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耐電圧 | ・出力端子・NC端子一括とAC外部端子(電源ユニット) AC2000V 50/60Hz 1分間、検出電流 1mA ・入力端子一括とAC外部端子(電源ユニット) ・入力端子一括と出力端子一括 ・DC外部端子(入力・出力・NC端子)一括とFGプレート AC1000V 50/60Hz 1分間、検出電流 1mA ・各チャネル一括相互間 AC500V 50/60Hz 1分間、検出電流 1mA |
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外部接続 | 端子台(着脱式) | |
設定部 | 前面ロータリスイッチ:号機No.(0~95) | |
表示部 | 前面:LED 7個(正常動作中、ユニットが検知する異常、CPUユニットが検知する異常、 外部警報出力用4点) |
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消費電流(電源ユニットより供給) | DC5V 250mA以下 | |
外形寸法(mm) | 31W×90H×65D | |
質量 | 150g以下 |
情報更新 : 2014/04/01