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2006/03 受注終了

QM519

デジタルイメージロガー

※ このページの記載内容は、生産終了以前の製品カタログに基づいて作成した参考情報であり、製品の特長 / 価格 / 対応規格 / オプション品などについて現状と異なる場合があります。ご使用に際してはシステム適合性や安全性をご確認ください。

性能仕様

QM519 定格/性能 2

注1. 圧縮の原理上、元の画像を完全には復元できません。 注2. 最大記録時間は、60コマ/秒時:60秒間、1コマ/秒時:約61分間になります。 注3. 定時収集タイマと定期収集タイマを同時には使用できません。 注4. 1件あたりの記録フィールド数が多ければ、1000件より少なくなります。 注5. RAM(内蔵メモリ)からフラッシュディスクに保存する時間を考慮した最小記録間隔です。   工場出荷時の設定では記録するたびに毎回フラッシュディスクに保存する設定になっています。   この時間よりも短い間隔で記録したい場合は、まとめて保存する方法に変更してください。次の2つの方法があります。   ・10件ごとに自動保存   ・コンソール操作で保存(RAMには、200件まで蓄積可能)   また、1件あたりの記録フィールド数が多ければ記録時間が長くなるので、記録間隔も長くなります。 注6. RAM(内蔵メモリ)からフラッシュディスクに保存する時間を考慮した最小記録間隔です。記録時間が長くなれば、記録間隔も長くなります。   記録間隔は使用環境や撮像対象により変動します。

QM519 定格/性能 4

注7. パソコンには必ず専用ソフトウェアQM Viewerをインストールしてお使いください。QM Viewerを使わずにパソコンにQM519の画像を取込むことはできません。   また、パソコン側には次のいずれかが必要となります。   ・CompactFlashTM ドライブ、またはPCカードドライブ(PCMCIA/JEIDA4.1以上、TypeⅡ対応)とPCカードアダプタ   ・イーサネットインターフェース(10Base-T)

パソコン用専用ソフトウェア QM Viewer

QM519 定格/性能 7

一般仕様(本体:形QM519-C10)

QM519 定格/性能 9

一般仕様(コンソール:形QM300-KP01)

QM519 定格/性能 11