C500/C1000H/C2000H/CV/CVM1シリーズのリプレースやリニューアルをご検討されるなら…
オムロンからのご提案です。
CVM1/CVシリーズ概要
※ このページの記載内容は、生産終了以前の製品カタログに基づいて作成した参考情報であり、製品の特長 / 価格 / 対応規格 / オプション品などについて現状と異なる場合があります。ご使用に際してはシステム適合性や安全性をご確認ください。
この商品について
関連情報
情報更新 : 2025/04/01
C500/C1000H/C2000H/CV/CVM1シリーズのリプレースやリニューアルをご検討されるなら…
オムロンからのご提案です。
注:基本I/Oユニットの種類によって、制約が発生したり対応できない機種があります。
注:既存の配線済みの端子台を流用する際は、端子台・配線状態に問題が無いことを確認してください。
・ネジのゆるみがないこと。
・ケーブルが切れ掛かってないこと。
・さびや腐食がないこと。
・端子台が破損していないこと(端子台が完全に挿入、固定できること)。
注:交換前後のCPUユニットで機能・性能が異なります。また端子台変換ユニットおよびCompoNetユニットとC500用基本I/Oユニットでは仕様・性能が異なります。
置換え前の設備と同一の動作となっていることをご確認のうえ運転してください。
情報更新 : 2025/04/01
© Copyright OMRON Corporation 1996 - 2025.
All Rights Reserved.