ウェハプロセス制御の
再現性を確保
ウェハプロセス制御以外を自律分散モジュール化することで、メインコントローラのリソースを、プロセス制御に集中させます。
さらに高速・低ジッタでリアルタイム性のあるEtherCATを採用することで再現性を確保します。
ウェハプロセス制御以外を自律分散モジュール化することで、メインコントローラのリソースを、プロセス制御に集中させます。
さらに高速・低ジッタでリアルタイム性のあるEtherCATを採用することで再現性を確保します。
分散モジュール化することで並行開発が可能。さらにNX-ECT101を使用しEtherCATに統一することで、習得するツールが減少します。
使用するSysmac Studioは、モーション・セーフティ・センシングまでの開発環境を統合したオートメーションソフトウェアです。
そのため、設計リードタイムや設計者育成期間が短縮できます。
NXシリーズは、制御と安全を合わせても、幅102mm。
他社と比べ48%*1スリム化し、フットプリントの削減に貢献します。
*1. 2022年6月当社調べ (CPUユニット+安全I/Oユニット12点構成時)
パソコンを持ち込んでツールを操作する必要がなく、SDメモリカードだけでプログラムのアップデート可能。
また、プログラムを誤操作で書き換えることがないため、簡単・確実にメンテナンスすることができます。
商品のさらに詳しい情報、マニュアルやCADデータのダウンロードもできます。