フルメタルボディの近接センサをお使いの方へ
課題モノづくりの変化に対応して設備を進化させて生産性を向上させたい
解決策溶接工程に特化した性能で設計効率と設備稼働率をさらに改善
プレミアムモデル直流3線式
ベーシックモデル直流2線式 / 3線式NEW
過酷な環境でも壊れにくく、保守・交換頻度を削減
設計保全10年間交換不要*1の長寿命なスパッタ耐性
スパッタの付着しにくさやコーティングの剥がれにくさを追求し、長期耐性を実現しました。
スパッタが付着しにくく、メンテナンス頻度を削減
スパッタが付着しにくいフッ素樹脂コーティングなので、スパッタが飛散する箇所に設置してもメンテナンス頻度を少なく保てます。
従来E2EF-Q
広範囲にスパッタが付着して1ヵ月程度で誤動作する
新商品E2EW-Q
フッ素樹脂コーティングだからスパッタが付着しにくい
清掃頻度 1/2*2
コーティングが剝がれにくく、センサ交換回数を削減
剥がれにくいフッ素樹脂コーティング技術により、掃除しても長期にわたりスパッタ耐性を維持でき、センサ交換頻度を削減できます。
従来E2EF-Q
スパッタ対策品でもコーティングがすぐ剥がれる
新商品E2EW-Q
コーティングが剥がれにくく、交換頻度1/60*4
*4. 当社従来商品E2EF-Qとの比較。2021年9月現在、当社調べ。
スパッタの付着しにくさとコーティングの剥がれにくさを実証動画でご紹介
プレミアムモデル直流3線式
検出ミスによる突発停止を低減
設計保全世界最長*5検出距離
従来のフルメタル近接センサは、樹脂ヘッドの近接センサに比べて検出距離が短く、着座作業時にワークがバタつくと検出が安定しない場合がありました。E2EWシリーズの「プレミアムモデル」なら余裕度の高い検出距離で検出ミスを低減します。
従来比約2倍*6の長距離検出を実現〈超長距離タイプの場合〉
検出ミスによる突発停止を低減し、稼働率向上
長距離検出なので、着座作業時にワークがバタついても、余裕度の高い検出距離で検出ミスを低減できます。また、設備立上げ時やセンサ交換時にもシビアな設置距離調整が必要なく短時間で簡単に取り付け可能です。
ドアの着座確認
従来E2EF
ワーク設置時に着座位置がばらつき、検出ミスが発生して設備が止まる
新商品E2EW
長距離だから検出余裕度が向上し、ワークが離れても安定検出
プレミアムモデル直流3線式
異種材混流ラインでも安定検出・共通設計が可能
設計鉄・アルミ同等検出距離
オムロン独自の技術で鉄・アルミの同等検出距離を実現。異種材の混流ラインでも、突発停止の少ない設備設計を実現します。
混流ラインでも共通設計でき、設計工数削減
鉄とアルミの混流ラインで着座検知をする場合、安定検出のためにはそれぞれの検出距離に合わせた複数のサイズのセンサで設計をする必要があります。しかし、E2EWなら鉄もアルミも同じ検出距離なので、ワークによってサイズを変える必要がなく、 生産設備や機械図面を共通化できます。
従来E2EF
2 サイズでの設置設計が必要
新商品E2EW
1サイズに集約でき設計を標準化
長距離検出と鉄・アルミ同等検出距離を実証動画でご紹介
プレミアムモデル直流3線式
設備変化を把握し安定稼働に貢献
立上げ保全検出量と温度がわかるIO-Link搭載
IO-Linkで日々の設備条件変化を把握でき、立上げフェーズでの調整時間の短縮と、量産フェーズでの設備の安定稼働に貢献します。
検出量の見える化で設備変化を把握
近接センサが検出物体をどのくらい検知しているかリアルタイムに掴め、目ではわからない日々の設備条件変化が把握できます。
用途例スパッタ堆積量によるメンテナンス管理
溶接工程で飛散するスパッタは近接センサ誤動作の原因となりますが、検出量の変化をモニタリングすることで、適切なタイミングでメンテナンスできます。
検出量のモニタリングを動画でご紹介
温度の見える化で設備異常を検知
過酷な環境における温度の変化状況がリアルタイムにわかるので、設備異常の検知に役立ちます。
用途例溶接工程の温度変化の把握
複数箇所に取り付けられている近接センサから、各場所の温度変化の状況を把握し、異常箇所を特定できます。
プレミアムモデル直流3線式
ベーシックモデル直流2線式 / 3線式NEW
立上げ保全優れたユーザビリティ
360°から見える表示灯で検出状態を容易に確認可能
高輝度LED搭載で、360°どの位置で固定しても表示灯が見えるため、設置時には向きを気にせずにスピーディに取り付けが可能。稼動時にも簡単に検出状態を確認できます。
短胴化で狭所にも設置可能
従来品に比べ、最大35%の短胴化を実現。立上げや保守の際にも設置がしやすくなりました。
レーザ印字だからミスなくセンサ交換可能
センサヘッド検出面への検出距離*11 や、ケーブルへの形式印字はすべてレーザ印字なので、長期間の使用でも鮮明で見やすく、センサ交換時のミスを低減できます。
樹脂ヘッドの近接センサをお使いの方へ
課題部品調達コスト以外の観点でもっと設備コストを削減させたい
解決策堅牢性とオムロン独自の耐スパッタ性で、設備のトータルコストを10年間で約1/10*1に削減
プレミアムモデル直流3線式
ベーシックモデル直流2線式 / 3線式NEW
摩耗・衝突故障による突発停止や交換頻度を削減
設計保全強靭なフルメタルボディでセンサ交換回数を低減
フルメタルボディだから、ワークとのぶつかりが多い現場環境でも壊れにくく、交換回数を減らせます。
鉄板の着座検知
E2E(樹脂ヘッド)
検出面(ヘッド)とワークの擦れや衝突で摩耗し、絶縁破壊する
衝突して故障
E2EW(メタルヘッド)
「厚肉メタルヘッド構造」により、摩耗要因を廃し絶縁破壊しにくい
衝突しても故障しにくい
厚肉メタルヘッド構造
ワークとの擦れや金属ブラシによる清掃でも壊れにくい
回転数130rpmでステンレスブラシによる耐摩耗性のテストを行った結果、樹脂ヘッドは50分で絶縁破壊が起きましたが、メタルヘッドでは400分でも絶縁破壊が起きませんでした。
ワークと衝突しても壊れにくい
20万回の連続打撃テストを行った結果、打撃による検出面は、非貫通。絶縁破壊が起きませんでした。
連続打撃テスト
注. 検出面の厚みは形式によって異なりますのでデータシートをご覧ください。
プレミアムモデル直流3線式
ベーシックモデル直流2線式 / 3線式NEW
過酷な環境でも壊れにくく、保守・交換頻度を削減
設計保全10年間交換不要*2の長寿命なスパッタ耐性
スパッタの付着しにくさやコーティングの剥がれにくさを追求し、長期耐性を実現しました。
スパッタが付着しにくく、メンテナンス頻度を削減
スパッタが付着しにくいフッ素樹脂コーティングなので、スパッタが飛散する箇所に設置してもメンテナンス頻度を少なく保てます。
従来E2EF-Q
広範囲にスパッタが付着して1ヵ月程度で誤動作する
新商品E2EW-Q
フッ素樹脂コーティングだからスパッタが付着しにくい
清掃頻度 1/2*3
コーティングが剝がれにくく、センサ交換回数を削減
剥がれにくいフッ素樹脂コーティング技術により、掃除しても長期にわたりスパッタ耐性を維持でき、センサ交換頻度を削減できます。
従来E2EF-Q
スパッタ対策品でもコーティングがすぐ剥がれる
新商品E2EW-Q
コーティングが剥がれにくく、交換頻度1/60*5
*5. 当社従来商品E2EF-Qとの比較。2021年9月現在、当社調べ。
スパッタの付着しにくさとコーティングの剥がれにくさを実証動画でご紹介
10年間*6 のトータルコスト削減効果*12
堅牢性・耐環境性に優れたE2EWの「直流2線式ベーシックモデル」なら、センサ交換の機器コストと作業コスト、およびセンサ故障によるライン停止で発生する機会損失が無くなり*12 、トータルコストを飛躍的に改善できます。
*7. 1か月あたりの突発停止による交換時間を1時間/月、1分あたりの機会損失額を1万円で試算。
*8. 交換 1時間の労務費。2,000円×1,000台×4回交換(10年間)。
*9. E2E NEXT(直流2線式・標準タイプの M12)の標準価格 7,500円×1,000台×4回交換(10年間)。
*10. E2E NEXT(直流2線式・標準タイプの M12)の標準価格 7,500円×1,000台。
*11. E2EW(直流2線式・スパッタ対策 短距離タイプの M12)の標準価格 15,000円×1,000台。
*12. 溶接ライン(25万台規模)で1,000台で試算( 治具あたり20台×50治具)。E2EWシリーズは、耐衝撃(*Y) 、耐スパッタ(*Z)の観点で10年間交換不要となります。(*Y)当社で想定した「溶接治具へのワーク設置環境下で1日10時間稼働し、ワークが近接センサに当社連続打撃相当の強度で1日に100回衝突する」とした場合の想定値です。当社品は20万回の連続打撃テストでも非貫通であるため、10年以上交換不要となります。(*Z)当社で想定した「アーク溶接環境下で1日10時間稼働し、清掃頻度を月1回(年間12回)」とした場合の想定値です。当社従来品(E2EF-Q)が清掃3回に1回の交換とすると、E2EW- Q は清掃180回に1回の交換となるため、10年以上交換不要となります。
注. グラフはイメージです。
プレミアムモデル直流3線式
ベーシックモデル直流2線式 / 3線式NEW
立上げ保全優れたユーザビリティ
360°から見える表示灯で検出状態を容易に確認可能
高輝度LED搭載で、360°どの位置で固定しても表示灯が見えるため、設置時には向きを気にせずにスピーディに取り付けが可能。稼動時にも簡単に検出状態を確認できます。
短胴化で狭所にも設置可能
従来品に比べ、最大35%の短胴化を実現。立上げや保守の際にも設置がしやすくなりました。
レーザ印字だからミスなくセンサ交換可能
センサヘッド検出面への検出距離*15 や、ケーブルへの形式印字はすべてレーザ印字なので、長期間の使用でも鮮明で見やすく、センサ交換時のミスを低減できます。