事例番号
ap10022
情報更新

DC電子式サーキットプロテクタで スイッチング電源(DC24V系)周りを省スペース化

現場の課題

制御盤内の直流機器の増加でスイッチング電源の高容量化が加速するなか、メカ式のサーキットプロテクタで分岐系統毎の安全設計と異常発生した系統の保護を行っています。しかし、分岐系統が増えると、メカ式のサーキットプロテクタ自身の取り付け台数が増え、制御盤内に電装部品追加のためのスペースの余裕がほとんどなくなってしまいます。

改善の内容

DC電子式サーキットプロテクタ S8V-CPなら1台で最大8分岐系統の保護が可能。幅も42mmと薄型設計なので、制御盤を省スペース化でき、制御盤内に電装部品追加のためのスペースを設けることができます。
また、分岐系統毎の安全設計、分岐系統毎の定格出力電流設定が可能で、異常発生した系統だけを素早く遮断することで確実な保護を行います。

  • DC電子式サーキットプロテクタで
スイッチング電源(DC24V系)周りを省スペース化
  • DC電子式サーキットプロテクタで
スイッチング電源(DC24V系)周りを省スペース化
DC電子式サーキットプロテクタで
スイッチング電源(DC24V系)周りを省スペース化 DC電子式サーキットプロテクタで
スイッチング電源(DC24V系)周りを省スペース化

改善のポイント

スイッチング電源周りを統一スリムサイズ仕様のValue Design for Panel(*1)商品であるノイズフィルタ S8V-NFとスイッチング・パワーサプライ S8VK-X(またはS8VK-S)、そしてDC電子式サーキットプロテクタ S8V-CPシリーズ+コモン端子台 XW6Tの4商品で設計すると、従来に比べて制御盤をさらに省スペース化できます。このスペース削減より、電装部品の追加スペースをさらに確保することができます。
(*1) Value Design for Panelとは、制御盤内の商品仕様に対するオムロンの共通の考え方であり、これに基づくValue Design商品群を組み合わせて使用することで、お客様の制御盤に新しい価値をもたらします。

事例はご参考ですので、「適合性等」については保証いたしかねます。詳細は免責事項をご覧ください。

使用している商品