事例番号
ap10007
情報更新

アルミリベットの有無検知

現場の課題

部品組み⽴て時に使⽤しているアルミリベットが振動で抜け落ち、リベットがない状態でかしめてしまうことがあります。そのため、かしめる前に汎⽤近接センサでアルミリベットの有無を検知していますが、アルミの検出距離は鉄の1/3程度しかないため、設置距離が極端に短くなり、コンベアの振動などによりセンサとアルミリベットの衝突が頻発し、ライン停止の大きな原因になっています。

改善の内容

鉄もアルミも同等検出距離(*1)のフルメタルボディ近接センサ E2EWシリーズでアルミリベットの有無を検知します。同じくアルミも鉄も⻑距離検出できる従来品のオールメタル&⻑距離タイプのE2V-X□に⽐べて、⼤幅な⻑距離化を実現。世界最⻑検出距離(*2)の検出余裕度で衝突しにくく、ライン停⽌を未然に防⽌します。
*1. プレミアムタイプのみ。*2. 2019年6⽉現在、当社調べ。

  • アルミリベットの有無検知
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アルミリベットの有無検知 アルミリベットの有無検知

改善のポイント

リベットの材質が鉄に変わっても、鉄‧アルミ同等の検出距離なので、近接センサの設置位置を変える必要がなく ⽣産性が向上します。
しかも、⻑距離検出なので、振動で検出物体との距離が離れても検出ミスせず、また近づきすぎても、検出物体と衝突せず、設備の安定稼働に貢献します。

事例はご参考ですので、「適合性等」については保証いたしかねます。詳細は免責事項をご覧ください。

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