アルミリベットの有無検知

  • アルミリベットの有無検知
  • 現場の課題

    部品組み立て時に使用しているアルミリベットが振動で抜け落ち、リベットがない状態でかしめてしまうことがあります。そのため、かしめる前に汎用近接センサでアルミリベットの有無を検知していますが、非磁性金属であるアルミの検出距離は鉄の1/3程度しかないため、設置距離が極端に短くなり、コンベアの振動などによりセンサとアルミリベットの接触や衝突が頻発し、ライン停止の大きな原因になっています。

    改善

    鉄もアルミも同等検出距離(*1)のフルメタルボディ近接センサ E2EWシリーズでアルミリベットの有無を検知します。
    (*1)プレミアムタイプのみ。

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    0120-919-066 クイック オムロン

    改善の内容

    E2EWシリーズは、同じくアルミも鉄も長距離検出できる従来品のオールメタル&長距離タイプのE2V-X□に比べて、大幅な長距離化を実現しています。世界最長検出距離(*2)の検出余裕度で衝突しにくく、ライン停止を未然に防止します。
    (*2)2019年6月現在、当社調べ。

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    改善のポイント

    リベットの材質が鉄に変わっても、鉄・アルミ同等の検出距離なので、近接センサの設置位置を変える必要がなく 生産性が向上します。
    しかも、長距離検出なので、振動で検出物体との距離が離れても検出ミスせず、また近づきすぎても、検出物体と衝突せず、設備の安定稼働に貢献します。

    事例はご参考ですので、「適合性等」については保証いたしかねます。詳細は免責事項をご覧ください。

    事例番号
    ap10007

    使用している商品