令和8年熊本地震の影響について
令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧・復興を、オムロングループ一同、心よりお祈り申し上げます。
当社では、熊本地域の生産拠点および協力会社様の状況について継続的に確認を行っております。現時点での状況について、以下のとおりお知らせいたします。
生産への影響
九州の各生産拠点においては、生産設備および工場関連施設への地震の影響は軽微であり、生産継続に支障となる建屋や設備の損傷は確認されておりません。
一方、オムロン阿蘇工場では、工場外にある倉庫が被災したことにより、生産に必要な部品の供給が一時的に停止しております。この影響により、生産計画の見直しを進めております。
部品供給は8月6日(木)より再開し、生産については8月7日(金)から順次再開する見込みです。
出荷への影響
オムロン阿蘇工場の倉庫では、地震の影響により商品および部品在庫を保管する棚の転倒や落下が発生しており、一部商品の出荷に遅延が発生しております。
現在、出荷可能な製品から順次出荷を進めておりますが、通常よりお時間をいただく場合があります。
また、出荷予定商品の遅延連絡、新規納期回答、納期短縮のご依頼に対する回答についても、お時間をいただく場合があります。
主なオムロン阿蘇工場生産商品
レベル機器(61Fシリーズ)
電力・機器用保護継電器(K2□□、K3□□、VOCシリーズ)
計測監視・表示機器(K3HBシリーズなど)
軸流ファン(R87Fシリーズなど)
物流への影響
地震発生直後は、道路の通行止めなどにより商品の配送に遅延が発生しました。
一部地域では引き続き交通規制が継続しておりますが、現在は物流網を確保できており、商品の配送への大きな影響は発生しておりません。
お客様にはご不便、ご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
当社は引き続き、お客様への商品の安定供給の確保に努めてまいります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。