i-Automation!

オムロンが目指す近未来の
モノづくりにおけるオートメーションの姿

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人手不足や熟練技能者の後継者問題はコロナ禍により加速し、カーボンニュートラルや脱プラスチック、再生エネルギーへの転換など地球環境保全を考慮したモノづくりは世界中の課題となっています。さらに、こうした環境の変化への対応だけでなく、人々の価値観の多様化・働く人々の幸せに配慮したモノづくりの高度化が求められています。
このような社会の潮流を踏まえ、オムロンは「産業発展と技術革新を導くオートメーション」を核に、「人が可能性を最大発揮できるオートメーション」と「地球環境と共存したオートメーション」を両輪として実現させていきます。

オムロンが目指す近未来のモノづくりにおけるオートメーションの姿、「人を超える自働化」、「人と機械の高度協調」の2つのモノづくり革新をコンセプトに掲げ、現場でのサステナブルなモノづくりを実現する「デジタルエンジニアリング革新」をご紹介いたします。細部にわたる現場データを取得し、製造現場をデジタル上で高精度に再現。新たな概念であるデジタル三現主義に基づき、変化に柔軟に対応し、強靭に耐えうる現場を実現します。

これらのソリューションを通じ、オムロンは、製造現場からモノづくりの持続的発展を導いていきます。機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な活動に取り組み、モノづくりを楽しむ。
世界中の人々を豊かにするため、サステナブルな未来に向けて、日々進化していくオムロンをご覧ください。

新たな地球視点での現場生産性の最大化

人を超える自働化

規模の経済によって成り立ってきた資本集約型のモノづくりが、グローカリゼーションや嗜好の多様化を背景に、相反する要素である柔軟なモノづくりへの対応も求められています。さらに、社会的マテリアリティの高まりを受け、カーボンニュートラルといった地球環境保全を考慮したモノづくりも急務となっています。オムロンは“人を超える自働化”によって、今まで人に頼り過ぎていた作業・業務を、機器制御、設備、ライン単位で網羅的に自働化し、地球環境に配慮した現場生産性の最大化で、お客様が直面する資本生産性と柔軟性、経済合理性と環境還元、この2つのトレードオフを解決するモノづくりのコンセプトの実現を目指します。

「人を超える自働化ライン」を見る

人と機械が協調する新たな現場での働き方

人と機械の高度協調

消費者ニーズの多様化や製品のパーソナル化に対応した変種変量生産は、高度な人の能力に支えられた労働集約型のモノづくりとして進展してきました。とはいえ、元々完全な自動化が現実的ではない労働集約型生産は、オートメーションやDX等の技術進化を実装させながらも、人に頼る作業は確実に残ります。より高度な技術、そしてつくるモノの高度化が進む中、人手不足も相まって人の習熟度の早期向上が急務となっています。オムロンのブースでは、ライン全体の操業と作業者の状態・動きをデジタルの目でつぶさに把握し、作業者をタイムリーかつ適切にアシストするシステムと、作業の効率や連携を最大化する仕組みを披露します。これらを活用することで常に人を主役として、人が可能性を最大発揮し成長と働きがいを実感できる自働化を実現します。

「人と機械が自在に協調する知能化セルライン」を見る

デジタル三現主義で現場をシームレスに繋ぐ

デジタルエンジニアリング革新

モノづくりの高度化が進む一方で、現場では“世界経済のデカップリングによる現場の分散化”、“高度技術人財の不足”、“コロナ禍による移動制限”により、事業継続計画、レジリエンスリスクの深刻度が増してきています。オムロンのブースで披露する、“デジタルエンジニアリング革新”では、モノづくり現場のDXを加速させ、業務プロセスの革新に貢献していきます。場所や時間の制約を超えリモートエンジニアリングを可能とする「デジタル三現主義」に基づき、 “設計”“立ち上げ”そして“保全”にまつわる業務を、あたかも目前にあるようにモノづくり現場をバーチャルに再現。設備・機器をつなぎ、モノづくりの在り方を革新させる高度なモノづくりの実現を目指します。

「デジタルツインによる設計・立ち上げ」を見る
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