・継電器との接続は次の通りに行ってください。k、端子の片側を短絡板で接続してください。次にもう片方のkから継電器のZ1、からZ2に接続してください。
・ケーブルの芯線部がOTG に触れることのないよう、ケーブル絶縁部に貫通させてください。
零相変流器
この商品について
関連情報
情報更新 : 2024/04/01
・継電器との接続は次の通りに行ってください。k、端子の片側を短絡板で接続してください。次にもう片方のkから継電器のZ1、からZ2に接続してください。
・ケーブルの芯線部がOTG に触れることのないよう、ケーブル絶縁部に貫通させてください。
・分割形の試験端子は、オプションとなります。注文の際には、下記形式で手配ください。
また、ZCTのKからLに向かって試験電線をあらかじめ貫通して設置しておくこともできます。この場合、試験電線は600V以上の絶縁電線を使用し、機械的ストレスが加わらないようにしておくことが必要です。
①試験端子をM4×10ねじで変流器本体に取りつけてください。
(両サイド2本必要)
②付属電線を変流器本体へ1回貫通させて上面の取りつけねじ部に取りつけてください。
情報更新 : 2024/04/01
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