ダイレクトマーキングされた2次元コードを読取る。
紙に印字された2次元コードはもちろんのこと、金属、樹脂、ガラス等にレーザマーカでダイレクトマーキングされた2次元コードの読取りが可能です。* *ダイレクトマーキングの読取りはマーキング方法、マーキング対象物の影響を受けますので、導入前に充分な検討を行う必要があります。
極小2次元コードを読取る。
製品、部品の小型化、省スペースが進む中、0.05mmの超高分解能(同軸照明タイプ形V530-H301)を実現し、微少な2次元コードの読取りを可能にしました。
ドットマーキングにも対応。
ドットで形成された2次元コードも読取りも可能です。*
*ドットマーキングの読取りは読取り方向が限定されます。
2次元コードがマーキングされている対象物に応じて3タイプを用意。
2次元コードがマーキングされている対象物とマーキング方法により、最適なハンドヘルドスキャナをご用意しました。
軽量・小型なハンドヘルド。
長さ175mm、重さ100gの小型・軽量なハンドヘルドスキャナで、セル生産ラインでの製品番号、ロットNo.、生産情報等の情報管理にご使用いただけます。また、自動化ラインでの固定型2次元コードリーダ形V530-R150V3と一緒にご利用いただくことで、最適な生産ラインを実現可能としました。
読取り不具合の解析も簡単。
コンソールとモニタを使用すれば、その場で2次元コードの読取り状況を確認可能です。また、NG画像を24画面まで保存するので、読取り不具合の原因究明が容易です。
簡単に最適設定。
コントローラのディップスイッチを設定し、対象の2次元コードを読取るだけで、簡単に最適設定が可能です。また、コンソールとモニタを使用することで、よりきめ細かな設定もできます。
ハンドヘルドスキャナの選定方法
マーキングされている材質に応じて、ハンドヘルドスキャナをお選びください。
同軸照明タイプ 形V530-H301
ウエハのような鏡面に近いワークや液晶ガラス基板にダイレクトマーキングされている場合、同軸照明タイプを用いることで正反射光のみを検出するため、安定した読取りが可能です。
斜光照明タイプ 形V530-H302
プリント配線基板、金属部品等の比較的光沢のある表面にレーザマーカでマーキングされている場合や紙などの拡散物体に印字されている場合、斜光照明タイプを用いることで安定した読取りが可能です。
透過照明タイプ 形V530-H303
ガラス基板やレンズなどの透明物体においては透過光としゃ光の差を利用して、高いコントラストで読取り可能です。
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