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2024/09 受注終了

CJ1W-V600C11 / V600C12

IDセンサユニット

CJ1W-V600C11 / V600C12

分散制御・集中管理による柔軟なシステムを構築可能です

※ Web特別価格提供品

※ このページの記載内容は、生産終了以前の製品カタログに基づいて作成した参考情報であり、製品の特長 / 価格 / 対応規格 / オプション品などについて現状と異なる場合があります。ご使用に際してはシステム適合性や安全性をご確認ください。

• 1ヘッドタイプと2ヘッドタイプを品揃え。

• CPUユニットとの高速データ伝送(160バイト/スキャン)により、 データキャリアとの交信から結果判断までの処理時間を大幅に短縮できます。

• 制御フラグとデータ部が独立したエリアに配置されたインタフェースになっていますので、 効率的にプログラミング、デバックを行えます。

• 1 ヘッドタイプと2 ヘッドタイプで操作性が共通ですので、 モジュール化により開発したラダープログラムの資産を有効に利用できます。

• CPU ユニットのプログラムなしで交信状態を確認できるテスト機能により、 システムの立上げ時間が短縮できます。

• 電源供給異常フラグ、処理結果モニタ(交信TAT、異常コード)によりメンテナンスが容易です。