詳しくは共通の注意事項およびご注文に際してのご承諾事項をご覧ください。
警告
安全を確保する目的で直接的または間接的に人体を検出する用途に本製品は使用できません。
人体保護用の検出装置として本製品を使用しないでください。
注意
形E6L-S1M(検出スケール)を素手で触らないでください。
エッジでけがをする恐れがあります。
安全上の要点
取りつけ時
形E6L-S1Mはステンレス(SUS304)製です。形E6L-S1Mを取りつける部材の熱膨張係数がSUS304と異なる場合は、熱応力による形E6L-S1Mの変形、ひずみの発生を防ぎ、検出可能範囲に入るようにしてください。
なお、SUS304の熱膨張係数は約17.3×10-6(1/K)です。
配線時
配線は電源OFFの状態で行ってください。電源ONの場合、出力線が電源に触れると、出力回路が破損することがあります。
接続時
電源の投入時、しゃ断時に誤パルスが生じる場合がありますので接続の機器は電源の投入より0.1秒後、しゃ断より0.1秒前でご使用ください。
また、電源投入時は、エンコーダ電源の投入後に、負荷電源を投入してください。
使用上の注意
定格を超える周囲雰囲気・環境では使用しないでください。
配線時
形E6L-HW4Cを固定し、コードを配線される場合、コードを30N以上の力で引張らないでください。
取りつけ時
(1)形E6L-HW4C は精密品で構成されていますので無理な力や衝撃を加えないでください。
(2)形E6L-S1Mは折り曲げたりしないように取り扱いには十分注意してください。
(3)製品には水滴や油がかからないように使用してください。
(4)形E6L-HW4C をねじ締めで固定される場合の締めつけトルクは0.5N・m以下にしてください。
(5)形E6L-HW4Cの検出領域(φ5)が形E6L-S1Mのスリットよりはみ出すと、出力が誤動作する場合があります。必ず検出領域がスリット内にくるように取りつけてください。
取りつけ寸法
形E6L-HW4Cと形E6L-S1Mは測定ストローク全長に渡って下記の許容範囲内になるよう取りつけてください。
許容範囲を超えると、正常動作をしなくなります。
検出スケール-位置距離変動
検出スケール傾き