本商品はUL認定品ではありますが、コンジット部への金属配管は認められておりません。
UL用途には、ULリスティングケーブルクランプをご使用いただきますようお願いします。
角柱型近接センサ
※ このページの記載内容は、生産終了以前の製品カタログに基づいて作成した参考情報であり、製品の特長 / 価格 / 対応規格 / オプション品などについて現状と異なる場合があります。ご使用に際してはシステム適合性や安全性をご確認ください。
この商品について
関連情報
情報更新 : 2011/10/03
本商品はUL認定品ではありますが、コンジット部への金属配管は認められておりません。
UL用途には、ULリスティングケーブルクランプをご使用いただきますようお願いします。
定格を超える周囲雰囲気・環境では使用しないでください。
センサは電源投入後300ms以内で検出可能状態となります。負荷とセンサを別電源に接続する場合は必ずセンサの電源を先に投入するよう設計してください。
周囲金属物に対しては、下表の寸法以上離してご使用ください。
対向または、並列に配置する場合は、下表に示した値以上でご使用ください。
①裏面のねじ(2本)を外します。
②パーツ(A)が外れ、検出面は前面と側面に変更できます。
③側面の時は、必要な向きに回転させてから、ケース本体にはめ込みます。
(回転可能角度は0 ~270°で、90°ごとです。無理に回さないようにしてください。)
④パーツ(A)をねじ止めして固定します。
次のような取りつけ場所は誤動作の原因となります。
①腐食性ガスの発生する場所。
②振動・衝撃のある場所。
③水、油、薬品が直接かかる場所。
情報更新 : 2011/10/03
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