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2JCRT

サーモパイル型人感センサ

2JCRT

温度で人を検知。さらに放射温度、照度センサの機能も持たせたスマートビルディング向け多機能人感センサ

ご使用検討の際は、必ず「ご使用の前に」を一読ください

※ Web特別価格提供品

【重要】使用上の注意事項

本商品では、人と周囲との温度差から人を検知する方式を用いており、ご使用の環境によっては正しい検知結果が得られない場合があります。ご使用の環境で、以下の状況が想定される場合は事前の検証をお願いします。

1.人の在/不在検知

人以外の熱源を誤検知する要因

・窓からの日射で暖められたエリア

・日射により暖められた窓ガラス、ブラインド、カーテン等

・稼働中のオフィス機器(ノートPC、モニター、ACアダプタ等)

・空調の吹き出し口付近および吹き出し口に面したエリア

・反射率の高い床面(周囲の熱源からの赤外線を反射)

・背の高いキャビネット等

・センサに近接して天井に設置されたモニター、プロジェクター

・床温度が低く、常温の物体が周囲に対して温度が高い

人を検知できない要因

・周囲温度が高い

・検知範囲の端(センサの視野が限定)

・空調稼働時の強い冷気による人体表面温度の低下

・パーティション、キャビネット、デスク、人影等の死角

・ガラス越し

・肌の露出が少なく厚着

・冬場に外から入ってきて表面温度が下がっている

・床に直接座っている、寝そべっている

・小柄で体温が低め

・設置高さ3m以上

2.人数カウント

人数が多めにでる要因

・設置高さが2.7m以下

・人が寝ている

人数が少なめにでる要因

・人が密集している

・センサから見て人が人の影に入ってしまう

3.温度センシング

本商品で使用するMEMS非接触温度センサは、光学設計されたシリコンレンズにより、決められた感度特性を持っています。測定対象物の大きさが、感度を持つ領域よりも小さい場合には、対象物以外の背景温度の影響が含まれることになります。

MEMS非接触温度センサでは、基準熱源(黒体炉)を用いて温度測定値を校正していますが、測定対象物の材質による放射率の違い、表面形状、感度を持つ領域内の占有率などが、測定値に影響することに留意ください。