FHV7シリーズ

※スマートカメラ「FHV7H」の情報は、カタログ欄に掲載されているFHV7Hシリーズのデータシート（カタログ番号：SDNC-042）をご覧ください。

形式から製品の仕様をご判断いただく際にご利用ください。ご注文の際には、「種類」にある形式からお選びください。

モジュールの組み合わせにより、以下の5つの構成があります。

＊オートフォーカス範囲/視野範囲は、レンズモジュールの定格/性能表（「定格/性能」）、光学図表（カタログ）をご確認ください。

＊オートフォーカス範囲/視野範囲は、レンズモジュールの定格/性能表（「定格/性能」）、光学図表（カタログ）をご確認ください。

＊オートフォーカス範囲/視野範囲は、レンズモジュールの定格/性能表（「定格/性能」）、光学図表（カタログ）をご確認ください。
注. Cマウントレンズについては「画像処理周辺機器カタログ（カタログ番号：SDNB-029）をご覧ください。

照明モジュールなしでIP67構造にしたい場合に必要です。

＊1. 下記のレンズに使用可能です。
　　 形3Z4S-LE SV-0614V、形3Z4S-LE SV-0813V、形3Z4S-LE SV-1214V、形3Z4S-LE SV-1614V、
　　 形3Z4S-LE SV-2514V
＊2. 下記のレンズに使用可能です。
　　 形3Z4S-LE SV-0614H、形3Z4S-LE SV-0814H、形3Z4S-LE SV-1214H、形3Z4S-LE SV-1614H、
　　 形3Z4S-LE SV-2514H、形3Z4S-LE SV-3514H、形3Z4S-LE SV-5014H

＊1. スマートカメラデータユニットを使用される場合、I/Oケーブル（形FHV-VDB2/VDLB2/VDBX2/VDLBX2）は
　　接続できません。
　　スマートカメラデータユニットケーブル（形FHV-VUB2/VULB2/VUBX2/VULBX2）をご使用ください。

＊1. 本ケーブルを使用時は、I/Oケーブル（形FHV-VDB2/VDLB2/VDBX2/VDLBX2）は接続できません。
＊2. 詳しくは、コネクタ端子台変換ユニット、形XW2Kシリーズ（カタログ番号：SDCA-014）、形XW2Rデータシート、形XW2Dシリーズ（カタログ番号：CDLJ-032）をご覧ください。

＊1. 適合照明モジュール
　　 形FHV-LTM-W、形FHV-LTM-R、形FHV-LTM-IR、形FHV-LTM-MC
＊2. 遮光シートは、消耗品であるため劣化します。必要に応じて交換してください。

詳細は「画像処理周辺機器カタログ（SDNB-029）」を参照してください。

詳細は「画像処理周辺機器カタログ（SDNB-029）」を参照してください。

EtherCATにはカテゴリ5以上のSTPケーブル（アルミテープと編組の二重遮へいシールド付ツイストペアケーブル）を使用します。ストレート配線で使用します。

＊1. 小型タイプのケーブルの長さは0.2、0.3、0.5、1、1.5、2、3、5、7.5、10、15、20mをご用意しております。
　　 堅牢タイプ 両側コネクタ付ケーブル（RJ45/RJ45）のケーブルの長さは、0.3、0.5、1、2、3、5、10、15m
　　 をご用意しております。
　　 詳細は「産業用イーサネットコネクタカタログ」（カタログ番号：CDJC-006）をご参照ください。
＊2. 制御盤内配線用のLow Smoke Zero Halogenケーブルです。LSZHタイプは一重遮へいシールド構造ですが、
　　 通信・ノイズ特性が規格値を満足していることを確認しています。
　　 制御盤外のケーブル敷設にも適した小型タイプのPURケーブルもご用意しております。
＊3. ケーブルの色は、緑色と青色もご用意しております。
＊4. 詳細は、当社営業担当者にお問い合わせください。
＊5. ケーブルの長さは0.25～100mをご用意しております。お問い合わせ先にお尋ねください。

＊1. ケーブルとRJ45コネクタは、上記の組み合わせでのご使用を推奨します。
＊2. ケーブルとRJ45組立式コネクタは、上記の組み合わせでのご使用を推奨します。

本製品の保証期間、保証内容については、 アドバンテック株式会社にお問い合わせください。

新規ご購入の際は、DVDとライセンスの両方をご購入ください。DVDとライセンスの単独購入も可能です。ライセンス版にはDVDメディアは含まれません。

＊1. スタンダードエディション、ビジョンエディションともにメディアは共通です。
＊2. Sysmac Studioはマルチライセンス商品（3、10、30、50ライセンス）をご用意しております。
＊3. 本形式はライセンスのみになりますので、Sysmac Studioスタンダードエディションのメディア（DVD）と併せてご使用ください。