*2. 単相3線式または三相3線式のどちらかを使用可能
*3. 単相3線式から分岐した単相2線式の計測
※回路ごとにCT容量(5/50A、100A、225A、400A、600A)を選べます。
この商品について
関連情報
情報更新 : 2020/02/17
*2. 単相3線式または三相3線式のどちらかを使用可能
*3. 単相3線式から分岐した単相2線式の計測
※回路ごとにCT容量(5/50A、100A、225A、400A、600A)を選べます。
CTケーブルはコネクタ接続で配線ミスなし
電圧は脱着式コネクタで配線がしやすく、通信は最少の配線加工で渡り配線が可能
Y端子不要で配線加工がラク
見やすい白色LCD表示で視認性が大幅に向上
計測状態が一目で確認可能
※KM-N1-FLKとKM-N1-BACでサポートする接続方式が異なります。
通信や計測条件を簡単にまとめて設定でき、
KM-N10台の設定時間が約25分から5分に短縮。(当社条件で検証の場合)
※KM-N本体に電源供給が必要です。
※接続可能台数 Modbus、BACnet MS/TP 設定時 99台
CompoWay/F 設定時 31台
1台で2回路以上計測する時は回路数が接続台数となります。
対応形式:KM-N1-FLK、KM-N1-BAC、KM-N2-FLK、KM-N3-FLK
通信初期設定不要*3。そのままPCに接続し、一括設定可能。
設定をCSV形式でファイルに保存し、別システムに利用可能。
「カタログ / マニュアル / CAD / ソフトウェア」の「ソフトウェア」から
※ダウンロードいただくためには会員登録が必要です。
*1. 本体バージョンVer.2.0.0以降でご利用できます。
本ツールは、KM-N1-FLK本体バージョンV3.0.0以降で対応の“KM20モード”ではご使用になれません。
*2. 本ツールの動作確認済みUSB/RS-485変換器はSI-35USB((株)ラインアイ製)です。形K3SC-10はご使用になれません。
*3. KM-N2-FLKでは事前に本体ロータリSWでユニット番号の設定が必要になります。
情報更新 : 2020/02/17