• 2個のカウンタを搭載。32ビットの範囲でパルスをカウント
• 入力パルス周波数は最大4MHz(ラインドライバ入力・4逓倍)
超高速ネットワークのEtherCAT接続により高速で正確な制御が可能
• オープンコレクタ入力、ラインドライバ入力の2種類を品揃え
• 外部ラッチ入力2点、リセット入力1点を搭載
• ノードアドレスは、ロータリースイッチ設定とツール設定を選択可能
ロータリースイッチ設定の場合、簡単に設定でき、また、保守時のノード識別も容易
• 着脱式のねじ端子台を搭載によりメンテナンス性向上