一般仕様
| 項目 | CJ2M | ||
|---|---|---|---|
| CPU1□ | CPU3□ | ||
| 構造 | 盤内内蔵型 | ||
| 接地方法 | D種接地 (第3種接地) | ||
| 外形 高さ×奥行×幅 | 90mm×75mm×31mm | 90mm×75mm×62mm | |
| 質量 *1 | 130g以下 | 190g以下 *2 | |
| 消費電流 | DC5V 0.5A | DC5V 0.7A | |
| 使用環境 | 使用周囲温度 | 0~55℃ | |
| 使用周囲湿度 | 10~90%RH(結露しないこと) | ||
| 使用周囲雰囲気 | 腐食性ガスのないこと | ||
| 保存周囲温度 | -20~70 ℃ (バッテリーを除く) | ||
| 使用標高 | 2000m以下 | ||
| 汚染度 | 汚染度2以下:IEC 61010-2-201に該当 | ||
| 耐ノイズ性 | IEC61000-4-4に準拠 2kV(電源ライン) | ||
| オーバーボルテージカテゴリ | カテゴリⅡ:IEC 61010-2-201に該当 | ||
| EMCイミュニティレベル | ゾーンB | ||
| 耐振動 | JIS C60068-2-6に準拠
5~8.4Hz 振幅3.5mm、8.4~150Hz 加速度9.8m/s2 X、Y、Z各方向100分(掃引時間10分×掃引回数10回=合計100分) |
||
| 耐衝撃 | JIS C60068-2-27に準拠
147m/s2 X、Y、Z各方向3回(リレー出力ユニットは100m/s2) |
||
| バッテリ | 寿命 | 5年 25℃ | |
| 質量 | 約10g | ||
| 使用形式 | 形CJ1W-BAT01 | ||
| 適合規格 | cULus、NK、LR、EC指令対応 | ||
*1. エンドカバーとバッテリの質量を含みます。
*2. シリアルオプションボードなしの状態。
性能仕様
| 項目 | CJ2M | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CPU11/31 | CPU12/32 | CPU13/33 | CPU14/34 | CPU15/35 | |||||
| プログラム容量 | 5Kステップ | 10Kステップ | 20Kステップ | 30Kステップ | 60Kステップ | ||||
| 入出力点数 | 2560点 | ||||||||
| 処理
速度 |
共通処理時間(オーバーヘッド) | 通常モード:
形CJ2M-CPU3□:270μs * 形CJ2M-CPU1□:160μs * *パルスI/Oブロックを装着した場合、10μs×装着台数が加算されます。 形CJ2M-CPU3□の EtherNet/IPのタグデータリンクを使用した場合、 100μs+転送CH数×1.8μsが加算されます。 |
|||||||
| 命令実行時間 | 基本命令:0.04μs~ 応用命令:0.06μs~ | ||||||||
| 割込 | I/O割込・外部割込 | 割込タスクの起動時間:31μs
サイクル実行タスクへの復帰時間:10μs |
|||||||
| 定時割込 | 最小時間間隔:0.4ms (0.1ms単位で設定) | ||||||||
| 割込タスクの起動時間:30μs
サイクル実行タスクへの復帰時間:11μs |
|||||||||
| 接続できるユニット数 | 1装置(CPUまたは増設)10台。基本システム全体で40台。 | ||||||||
| 基本I/Oユニット | 制限なし
ただし、割込入力ユニット(CJ1W-INT01)については最大2台まで |
||||||||
| 高機能I/Oユニット | 最大96号機(ユニットの機種および設定によって:1台あたり1~8号機分を占有する) | ||||||||
| CPU高機能ユニット | 形CJ2M-CPU3□:最大15台
形CJ2M-CPU1□:最大16台 |
||||||||
| パルスI/Oブロック | 最大2台 *
*CJ2M CPUユニット ユニットVer.2.0以降のみ使用可能 |
||||||||
| 割込機能の使用可能な位置 | CPU装置のスロット:0~4 | ||||||||
| 増設ラック数 | 最大3 | ||||||||
| CIO | 入出力リレー | 2560点 (160CH) 0000~0159CH | |||||||
| データリンクリレー | 3200点 (200CH) 1000~1199CH | ||||||||
| CPU高機能ユニットリレー | 6400点(400CH) 1500~1899CH | ||||||||
| 高機能I/Oユニットリレー | 15360点(960CH) 2000~2959CH | ||||||||
| パルスI/Oリレー | 入力20点、出力12点(2960~2963CH)*
*CJ2M CPUユニット ユニットVer.2.0以降でパルスI/Oブロック装着時のみ使用可能 |
||||||||
| シリアルPLCリンクリレー | 1440点(90CH) 3100~3189CH | ||||||||
| DeviceNetリレー | 9600点(600CH) 3200~3799CH | ||||||||
| 内部
補助 リレー |
チャネルI/ O (CIO ) エリア | 3200点(200CH) 1300~1499CH、37504点(2344CH) 3800~6143CH
外部入出力はできない |
|||||||
| Wリレー | 8192点(512CH) W000~W511CH
外部入出力はできない |
||||||||
| 保持リレー | 8192点(512CH) H000~H511CH
プログラム上だけで使用でき、電断復帰またはモード切替時もON/OFFを保持 H512~H1535はファンクションブロック専用リレー(FBインスタンスエリア(変数の 内部割当範囲)にのみ設定することができます。 |
||||||||
| 特殊補助リレー | 読出可/書込不可:31744点(1984CH)
・7168点(448CH) A000~A447CH ・24576点(1536CH) A10000~A11535CH * 読出可/書込可:16384点(1024CH) A448~A1471CH * *A960~A1471CHとA10000~A11535CHは、CJ2 CPUユニットに対応していないCPU 高機能ユニット、高機能I/Oユニット、表示器、ソフトウェアなどからはアクセス不可。 |
||||||||
| 一時記憶リレー | 16点 TR0~15 | ||||||||
| タイマ | 4096点 T0000~T4095(カウンタとは別) | ||||||||
| カウンタ | 4096点 C0000~C4095(タイマとは別) | ||||||||
| データメモリ | 32Kワード *
・高機能I/Oユニット用DMエリア:D20000~D29599(100CH×96号機) ・CPU高機能ユニット用DMエリア:D30000~D31599(100CH×16号機) *ビットアドレス指定が可能。ただし、CJ2 CPUユニットに対応していないCPU高機能 ユニット、高機能I/Oユニット、表示器、ソフトウェアなどからのビットアクセスは不可。 |
||||||||
| 拡張データメモリ | 32Kワード/1バンク×1~最大4バンク:E00_00000~最大E3_32767 *
*ビットアドレス指定が可能。ただし、CJ2 CPUユニットに対応していないCPU高機能 ユニット、高機能I/Oユニット、表示器、ソフトウェアなどからのビットアクセスは不可。 |
||||||||
| 32Kワード×1バンク | 32Kワード×4バンク | ||||||||
| 強制セット/リセット 可能エリア*1 | バンク 0 | バンク 0~3 | |||||||
| インデックスレジスタ | IR0~15
レジスタ間接参照のためにI/Oメモリ実効アドレスを格納する専用レジスタ。(タスク ごとに独立/タスク間で共通を選択可能) |
||||||||
| サイクル実行タスクフラグ | 128点 | ||||||||
| メモリカード | 128Mバイト、256Mバイト、512Mバイト | ||||||||
| 動作モード | 「プログラムモード」:プログラムは停止状態。
実行前の準備をおこなうモード。 「モニタモード」 :プログラムは実行状態。 オンラインエディット、I/Oメモリの現在値変更などの操作が可能。 「運転モード」 :プログラムは実行状態。 通常の運転時に使用するモード。 |
||||||||
| 実行モード | 通常モード | ||||||||
| プログラミング記述言語 | ラダーロジック(LD)、
シーケンシャル・ファンクション・チャート(SFC)、 ストラクチャード・テキスト(ST)、 インストラクション・リスト(IL) |
||||||||
| ファンク
ション ブロック |
定義最大数 | 256 | 2048 | ||||||
| インスタンス最大数 | 256 | 2048 | |||||||
| ファンクションブロックプログラム格納エリア容量 | 20Kステップ | ||||||||
| タスク | タスクの種類 | サイクル実行タスク
割込タスク(電断割込タスク、定時割込タスク、I/O割込タスク、外部割込タスク、 入力割込タスク *2) |
|||||||
| タスク数 | サイクル実行タスク:128
割込タスク:256 (割込タスクを追加タスクで利用するとサイクル実行タスクとして384タスク使用可) |
||||||||
| 変数 | 変数の種類 | ローカル変数 :PLCの個々のタスク内でのみ使用が可能な変数
グローバル変数:PLCの全タスクで使用が可能な変数 ネットワーク変数(タグ)*:設定により外部から変数の名称でCPUユニットのI/Oメモリにアクセス可能 *形CJ2M-CPU3□のみ使用可能 |
|||||||
| 変数のデータ型 | BOOL(ビット)
UINT(符号なし1チャネルBIN) UDINT(符号なし2チャネルBIN) ULINT(符号なし4チャネルBIN) INT(符号付き1チャネルBIN) DINT(符号付き2チャネルBIN) LINT(符号付き4チャネルBIN) UINT BCD(符号なし1チャネルBCD)*3 UDINT BCD(符号なし2チャネルBCD)*3 ULINT BCD(符号なし4チャネルBCD)*3 REAL(浮動小数点2チャネル) LREAL(浮動小数点4チャネル) CHANNEL(チャネル)*3 NUMBER(定数または番号)*3 WORD(16進1チャネル) DWORD(16進2チャネル) LWORD(16進4チャネル) STRING(文字数1~255のASCIIコード) TIMER(タイマ)*4 COUNTER(カウンタ)*4 ユーザー定義型(構造体) |
||||||||
| 変数1個の最大サイズ | 32kCH | ||||||||
| 配列型変数 | 1次元 | ||||||||
| 配列要素数 | 最大32000要素 | ||||||||
| ネットワーク変数(タグ)登録数 *5 | 最大2000個 | ||||||||
| ネットワーク変数(タグ)名長 *5 | 最大255バイト | ||||||||
| ネットワーク変数(タグ)名のエンコード*5 | UTF-8 | ||||||||
| データ
トレース |
メモリ容量 | 8000ワード
(CX-Programmerにより、EMを指定することで、32Kワード×各形式の最大バンク数まで使用可能) |
|||||||
| サンプリング数 | 接点=31、チャネル:1CH単位=16/2CH単位=8/4CH単位=4 | ||||||||
| サンプリング周期 | 1~2550ms(1ms単位) | ||||||||
| トリガ条件 | 指定接点の立上り/立下がり
指定チャネルのデータ比較 データサイズ:1CH、2CH、4CH 比較方法:=、>、≧、<、≦、≠ |
||||||||
| ディレイ値 | -32768~+32767ms | ||||||||
| ファイルメモリ | メモリカード(128Mバイト、256Mバイト、512Mバイト)
(当社製メモリカードを使用) EMファイルメモリ(EMをファイルメモリ化して使用) |
||||||||
| ソース/
コメント メモリ |
FBプログラムメモリ、コメントファイル、
プログラムインデックスファイル、 変数テーブル |
容量:1Mバイト | |||||||
| 通信 | 通信用論理
ポート |
論理ポート数 | 8ポー ト (SEND/RECV/CMND/PMCR/TXDU/RXDU命令で使用) | ||||||
| 拡張論理ポート数 | 64ポー ト (SEND2/RECV2/CMND2/PMCR2命令で使用) | ||||||||
| CIP通信
仕様 |
Class3(コネクション型) | コネクション数:128 | |||||||
| UCMM(非コネクション型) | 同時通信可能な最大クライアント数:16
同時通信可能な最大サーバ数:16 |
||||||||
| ペリフェラル(USB)ポート | USB2.0準拠 Bコネクタ | ||||||||
| 伝送速度 | 最大12Mビット/s | ||||||||
| 伝送距離 | 最大5m | ||||||||
| シリアルポート | ・形CJ2M-CPU1□:インターフェース:EIA RS-232C準拠
・形CJ2M-CPU3□:デフォルトはシリアルポートなし 以下のシリアルオプションボードを増設可能。 ・RS-232Cオプションボード:形CP1W-CIF01 ・RS-422A/485オプションボード:形CP1W-CIF11(非絶縁タイプ、最長伝送距離50m) ・RS-422A/485オプションボード:形CP1W-CIF12-V1(絶縁タイプ、最長伝送距離500m) |
||||||||
| 通信方式 | 半二重 | ||||||||
| 同期方式 | 調歩同期 | ||||||||
| 伝送速度 | 0.3/0.6/1.2/2.4/4.8/9.6/19.2/38.4/57.6/115. 2(kビット/s) | ||||||||
| 伝送距離 | 最大15m | ||||||||
| EtherNet/IPポート *6 | - | ||||||||
| 伝送
仕様 |
媒体アクセス方式 | CSMA/CD | |||||||
| 変調方式 | ベースバンド | ||||||||
| 伝送路形式 | スター型 | ||||||||
| 伝送速度 | 100Mビット/s(100BASE-TX) | ||||||||
| 伝送媒体 | ツイストペアケーブル(シールド付:STP):カテゴリ 5,5e | ||||||||
| 伝送距離 | 100m ハブとノードの距離 | ||||||||
| カスケード接続数 | スイッチングハブを使用することにより制限なし | ||||||||
| 通信
仕様 |
CIPサービス:タグデータ
リンク(サイクリック通信) |
- | |||||||
| コネクション数 | 32 | ||||||||
| パケットインターバル
(更新周期) |
1~10000msec(0.5msec単位)
コネクションごとに設定可能(ノード数に依存せず、設定した周期で回線上をデータ更新) |
||||||||
| ユニット許容通信帯域 | 3000pps *7 | ||||||||
| 登録可能なタグ数 | 32 | ||||||||
| タグ種別 | CIO、DM、EM、HR、WR、ネットワーク変数 | ||||||||
| 1コネクション(=1タグ
セット)あたりのタグ数 |
8 (タグセットにPLCステータスを含める場合は7) | ||||||||
| 1ノードあたりの最大リンク
データサイズ (全タグの合計サイズ) |
640CH | ||||||||
| 1コネクションあたりの
最大データサイズ |
640CH *8
(1コネクション内でのデータの同時性は保証されます) |
||||||||
| 登録可能なタグセット数 | 32(1コネクション=1タグセット) | ||||||||
| 1タグセットの最大サイズ | 640CH *8
(タグセットにPLCステータスを含める場合は1CH分を使用) |
||||||||
| CPUユニット1サイクルあた
りにリフレッシュ可能なタグ 最大数 *9 |
出力/送信(CPU→EtherNet/IP)時:32
入力/受信(EtherNet/IP→CPU)時:32 |
||||||||
| CPUユニット1サイクルあた
りにリフレッシュ可能な データサイズ *9 |
出力/送信(CPU→EtherNet/IP)時:640CH
入力/受信(EtherNet/IP→CPU)時:640CH |
||||||||
| タグデータリンクパラメータ
設定の稼動中変更 |
可 *10 | ||||||||
| マルチキャストパケット
フィルタ機能*11 |
可 | ||||||||
| CIPサービス:Explicitメッセージ | - | ||||||||
| Class3(コネクション型) | コネクション数:128 | ||||||||
| UCMM
(非コネクション型) |
同時通信可能な最大クライアント数:16
同時通信可能な最大サーバ数:16 |
||||||||
| CIPルーチング | 可
CIPルーチング可能な相手ユニットは以下の通り 形CJ1W-EIP21/EIP21S、形CJ2H-CPU6□-EIP、形CJ2M-CPU3□、 形CS1W-EIP21/EIP21S |
||||||||
| FINSサービス | - | ||||||||
| FINS/UDP | 可 | ||||||||
| FINS/TCP | 最大16コネクション | ||||||||
| EtherNet/IPコンフォーマンス
テスト |
A5準拠 | ||||||||
| EtherNet/IP
インターフェース |
10BASE-T/100BASE-TX
Auto Negotiation/固定設定 |
||||||||
*1. EM強制セット/リセット機能により指定したエリアのみ強制セット/リセットが可能。
*2. CJ2M CPU ユニット ユニットVer.2.0以降でパルスI/Oブロック装着時のみ使用可能
*3. ファンクションブロック内は使用不可。
*4. ファンクションブロック内のみ使用可。
*5. 形CJ2M-CPU3@のみ使用可能。
*6. 形CJ2M-CPU3□のみ内蔵
*7. Packet Per Secondを意味し、1秒間に処理可能な送受信パケット数を示します。
*8. 内蔵EtherNet/IP部がユニットVer.2.0 の場合は20CHです。
*9. 最大数を超える場合は、CPUユニットとのリフレッシュは複数サイクルにまたがります。
*10.ただし、パラメータ変更時には、変更対象のEtherNet/IPポートはリスタートしますので、ご注意ください。
また、変更対象と通信していた他ノードでは、変更対象の通信がいったんタイムアウト状態になり、後に自動復帰します。
*11. EtherNet/IPポートは、IGMPクライアントを実装しているため、IGMP Snooping対応のスイッチングハブを使用することで不要なマルチキャストパケットのフィルタリングが行えます。
機能仕様
| 機能 | 機能の説明 | |||
|---|---|---|---|---|
| サイクル
タイム 管理機能 |
サイクルタイム一定化機能 | サイクルタイムを一定化する機能 (0.2~32,000ms:0.1ms単位)
運転中にサイクルタイム一定時間を変更可能 |
||
| サイクルタイムモニタ機能 | サイクルタイムをモニタする機 能 (0.01~40,000ms:0.01ms単位) | |||
| バックグラウンド処理機能 | 実行時間が長い命令語を複数サイクルに渡って分割して実行することにより、
サイクルタイムのばらつきを抑制する機能。 |
|||
| ユニッ
ト(入 出力) 管理機能 |
基本I/O
ユニット/ 高機能I/O ユニット/ CPU高機能 ユニット 共通 |
I/Oリフ
レッシュ 機能 |
サイクリック
リフレッシュ機能 |
基本I/Oユニット、高機能I/Oユニット、CPU高機能ユニットをサイクリックに
リフレッシュする |
| 都度リフレッシュ機能 | 都度リフレッシュ命令によるI/Oリフレッシュ | |||
| I/Oリフレッシュ命令に
よるリフレッシュ機能 |
I/Oリフレッシュ命令によるI/Oリフレッシュ | |||
| 電源ON時ユニット認識機能 | 電源ON時に認識したユニットの台数を表示する機能 | |||
| 基本I/O
ユニット |
入力応答時間設定機能 | 基本I/Oユニットの入力時定数を設定する機能
大きくすることで、入力接点のチャタリングやノイズの影響を受けにくくする ことが可能、小さくすることで、短いパルス入力も検知可能。 |
||
| 負荷遮断機能 | 「運転」または「モニタ」モード時に異常が発生した場合、基本I/Oの全出力
ユニットをOFFにする機能 |
|||
| 基本I/Oユニット状態モニタリング
機能 |
基本I/Oユニットのアラーム情報の読出し
認識済みユニット数の読出し |
|||
| 特定ユニット専用命令によるデータ
読み書き機能 |
特定の高機能ユニットに対して特化した専用命令により、必要なデータのみを
高速に読み書きする機能 |
|||
| 高機能I/O
ユニット、 CPU高機能 ユニット |
ユニットリスタート機能 | 高機能I/Oユニット、CPU高機能ユニットをリスタートする機能 | ||
| 構成管理
機能 |
電源ON時自動I/O割付機能 | I/Oテーブルの登録なしに、装着されている基本I/Oユニットにチャネル番号の
割付を行って運転に移行する機能 |
||
| I/Oテーブル作成機能 | ユニットの構成状態を記憶させておくことで、構成の変更防止、空きチャネル
の確保、チャネル番号の設定を可能とする |
|||
| ラック/スロット先頭アドレス設定
機能 |
ラック先頭、およびスロット先頭のチャネル番号を任意に設定する機能 | |||
| メモリ
管理機能 |
運転モード変更時の保持設定機能 | 動作モードの切替時または電源ON時にI/Oメモリエリアを保持する機能
動作モードの切替時または電源ON時に強制セット/リセット状態を保持する機能 |
||
| ファイルメモリ機能 | メモリカード、EMファイルメモリ、コメントメモリ内にファイル(プログラム
ファイル、データファイル、変数テーブルファイルなど)を格納する機能 |
|||
| フラッシュメモリへの自動バックアップ機能 | ユーザプログラム、パラメータエリアを自動的にフラッシュメモリへバック
アップする機能 |
|||
| EM領域ファイル機能 | EMエリアをファイルメモリとして扱う機能 | |||
| コメント記憶機能 | メモリカード、EMファイルメモリにI/Oコメントを含む変数テーブルファイル
を記憶する機能 |
|||
| EMメモリ割付機能 | EMエリアをトレースメモリやEMファイルメモリに設定する機能 | |||
| メモリ
カード 機能 |
電源ON時自動転送機能 | メモリカードにあるプログラム、設定ファイルを電源ON時に自動的に読み出す機能 | ||
| プログラム差し替え機能 | 運転中にメモリカードからユーザプログラム全体をCPUユニットに読み出す機能 | |||
| メモリカード読み書き機能 | CPUユニットのI/Oメモリ内のデータを、CSV/TXT形式でメモリカードに書込みが可能。
逆にメモリカード上のCSV/TXT形式のデータをCPUユニットのI/Oメモリに読込みが可能。 |
|||
| 通信機能 | - | |||
| ペリフェラル(USB)
ポート |
ツールバス | パソコン上の各種サポートツールとの通信用。
高速な通信が可能。 |
||
| シリアルポート(オプション) *12 | シリアル通信オプションボード装着時に使用可能 | |||
| 上位リンク(SYSWAY)
通信機能 |
上位コンピュータもしくはPTから上位リンクコマンド、上位リンクのヘッダ/
ターミネータ等で包んだFINSコマンドを発行して、PLCのI/Oメモリや動作モー ドなどを読み書きする。 |
|||
| 無手順通信機能 | 通信ポート入出力命令(TXD/RXD命令など)によって、バーコードやプリンタな
どの周辺機器とデータの送受信を行う。 |
|||
| NTリンク通信機能 | PLCのI/Oメモリ内にPTに対する状態制御エリアと状態通知エリア、および各タッチス
イッチ、ランプ、メモリテーブル等のオブジェクトを割付け、ダイレクトにリンクを行う。 |
|||
| ツールバス | パソコン上の各種サポートツールとの通信用。
高速な通信が可能。 |
|||
| シリアルゲートウェイ機能 | 受信したFINSをCompoWay/Fへ自動変換する機能 | |||
| シリアルPLCリンク機能 | シリアルポートで、CPUユニット間のデータ交換をプログラムレスで行う。
NTリンク(1:Nモード)に設定したPTと回線上での混在も可能。 |
|||
| EtherNet/IPポート *13 | 100Base-TX/10Base T
プロトコル:TCP/IP、UDP、ARP、ICMP(pingのみ)、BOOTP アプリケーション:FINS、CIP、SNTP、DNS(クライアント)、FTP(サーバ) |
|||
| CIP通信
サービス |
タグデータリンク | EtherNet/IPネットワーク上のデバイスと、プログラムレスでサイクリックなデー
タ交換を行うことができる。 |
||
| メッセージ通信 | EtherNet/IPネットワーク上のデバイスと、任意のCIPコマンドを受信する。 | |||
| FINS通信
サービス |
メッセージ通信 | EtherNet/IPネットワーク上のデバイスと、任意のFINSコマンを送受信する。 | ||
| 割込機能 | 定時割込機能 | 一定時間間隔でタスクを実行する機能(最小0.2ms、0.1ms単位で設定) | ||
| MSKS 命令によるリセット
スタート |
MSKS 命令実行後、内部タイマをリセットスタートして初回割込開始時間を一定化可能 | |||
| MSKS 命令による内部タイマ現在値
読出 |
MSKR 命令により、定時割込起動時点または前回の定時割込時点からの経過時間
を読み出し可能 |
|||
| 電断割込機能 | 電源OFF(電断)時にタスクを実行する機能 | |||
| I/O割込機能 | 割込入力ユニットへ入力信号が入力された時にタスクを実行する機能 | |||
| 外部割込機能 | 高機能I/Oユニット、CPU高機能ユニットからの割込要求時にタスクを実行する機能 | |||
| 時計機能 | 時計機能 | 時刻を表示する機能
精度(精度は温度条件により変化します。) 周囲温度 55℃ : 月差 -3.5分~+0.5分 周囲温度 25℃ : 月差 -1.5分~+1.5分 周囲温度 0℃ : 月差 -3分~+1分 |
||
| 運転開始時刻記録機能 | 動作モードを「運転」または「モニタ」モードにした時刻を記録する | |||
| 運転停止時刻記録機能 | 運転停止異常発生、または動作モードを「プログラム」モードにした時刻を記録する | |||
| 運転ON時刻記録機能 | 電源ON時の時刻を記録する機能 | |||
| 運転OFF(電断)時刻記録機能 | 電源OFF時の時刻を記録する機能 | |||
| 通電時間積算機能 | 通電時間の積算を10時間単位で記録する機能 | |||
| 電源ON時刻履歴機能 | 電源ON時刻の履歴を記録する機能 | |||
| ユーザプログラム書替え時刻 | ユーザプログラム書替え時の時刻を記録する機能 | |||
| パラメータエリア書替え時刻 | パラメータエリア書替え時の時刻を記録する機能 | |||
| 電源管理
機能 |
停電保持機能 | 保持リレー、データメモリ、拡張データメモリ、カウンタフラグ・現在値を保持
する機能。 また、特殊補助リレーのI/Oメモリ保持フラグをONとし、かつPLCシステム設定 での電源ON時I/Oメモリ保持フラグ保持を保持設定することにより、CIOエリア、 内部補助リレー、特殊補助リレーの一部、タイマフラグ・現在値、インデックス レジスタ、データレジスタも保持することが可能 |
||
| 電断検知時間設定機能 | 電断の検知時間を設定する機能
AC電源:10~25ms(不確定) DC電源:2~5ms(形CJ1W-PD022)/2~20ms(形CJ1W-PD025) |
|||
| 電断検知延長機能 | 電断の検知時間を延長する機能 0~10ms
(形CJ1W-PD022では使用不可) |
|||
| 電断発生回数カウント機能 | 電断が発生した回数をカウントする機能 | |||
| ファンクションブロック機能 | 定型的なプログラムをファンクションブロックとしてカプセル化する機能 | |||
| ファンクションブロック定義内使用可能言語 | ラダー言語、ST言語 | |||
| デバッグ
機能 |
オンラインエディット機能 | 運転中(「モニタ」モードまたは「プログラム」モード時)にプログラムを変更する機能
(ブロックプログラム領域は除く) |
||
| 強制セット/リセット機能 | 特定のビットをセット/リセットする機能
設定により、EMの指定バンク以降の強制セット/リセットが可能 |
|||
| 微分モニタ機能 | 接点の立ち上がりをモニタする機能 | |||
| データトレース機能 | 指定したI/OメモリのデータをCPU内部のトレースメモリに保存する機能。
トリガ条件を設定できる。 |
|||
| 連続トレース機能 | トレース中にCX-Programmerでトレースデータを取り出すことができる。これに
より、トレースデータを取り続けることで、データのロギングを続けることができる。 |
|||
| 運転開始時のトレース自動実行機能 | 運転開始時(「プログラム」モード→「モニタ」/「運転」モード変更時)にトレース
を自動的に開始させることができる |
|||
| エラー発生時の停止位置格納機能 | プログラムエラーが発生した場合、停止位置の種類およびタスクNo.を格納する機能 | |||
| プログラムチェック機能 | 運転開始時にEND命令なしや命令異常などのプログラムチェックを実行する機能 | |||
| 自己
診断・ 復旧機能 |
異常履歴 | CPUユニットで予め定義されたエラーコードと、異常内容、発生時刻を、格納する機能 | ||
| CPU異常通知機能 | CPUユニットのウォッチドグタイマを検出する機能 | |||
| 故障診断ユーザ定義機能 | ある条件が成立した場合、故障としてユーザ定義する機能。
運転継続(FAL)、運転停止(FALS) 1回路時間診断・1回路論理診断(FPD命令) |
|||
| 負荷遮断機能 | 全出力ユニットの出力をOFFにする機能 | |||
| 運転中出力機能 | 「運転」「モニタ」モードの時、形CJ1W-PA205Rの接点がONする機能 | |||
| 基本I/O負荷短絡検知機能 | 負荷短絡保護機能付きの基本I/Oのアラームを検知する機能 | |||
| 故障点検出機能 | ある回路に対して時間監視診断および論理診断を行う(FPD命令) | |||
| CPU待機中異常検知機能 | 「運転」または「モニタ」モードでの電源ON時、高機能I/OユニットおよびCPU
高機能ユニットの認識中を表す機能 |
|||
| 運転継続
異常検知 機能 |
FAL命令異常検知機能
(ユーザ定義運転継続異常) |
プログラム上でユーザが定義した条件で運転継続異常(FAL)を発生させる機能 | ||
| 多重リフレッシュ異常検知機能 | 割込タスクで実行した都度リフレッシュ命令と、サイクル実行タスクのI/Oリフ
レッシュが重複した場合に発生する |
|||
| 基本I/O異常検知機能 | 基本I/Oユニットに異常があった場合に発生する | |||
| バックアップメモリ異常検知機能 | ユーザプログラムやパラメータエリアをバックアップするメモリ(バックアップメ
モリ)で異常を検知した場合に発生する |
|||
| PLCシステム設定異常検知機能 | PLCシステム設定に設定値異常があった場合に発生する | |||
| CPU高機能異常検知機能 | CPUユニットとCPU高機能ユニット間のデータ交換が異常の場合に発生する | |||
| 高機能I/O異常検知機能 | CPUユニットと高機能I/Oユニット間のデータ交換が異常の場合に発生する | |||
| タグメモリ異常検知機能 *14 | タグメモリで異常を検知した場合に発生する | |||
| バッテリ異常検知機能 | バッテリが低下もしくは未接続の場合発生する | |||
| CPU高機能ユニット設定異常検知
機能 |
登録I/Oテーブルに登録されているCPU高機能ユニットの種類と実I/Oテーブルの
CPU高機能ユニットの種類が異なる場合に発生する |
|||
| 高機能I/Oユニット設定異常検知
機能 |
登録I/Oテーブルに登録されている高機能I/Oユニットの種類と実I/Oテーブルの高
機能I/Oユニットの種類が異なる場合に発生する |
|||
| オプションボード異常検知機能*14 | シリアルオプションボードの装着状態に異常があった場合に発生する | |||
| 自己
診断・ 復旧機能 |
運転停止
異常検知 機能 |
メモリ異常検知機能 | メモリ異常を検知する機能 | |
| I/Oバス異常検知機能 | CPUユニットと各ユニット間のデータ転送に異常が発生した場合、またはエンド
カバーが接続されていない場合に発生する |
|||
| No.二重使用エラー検知機能 | ユニット号機No.が重複している場合、基本I/Oユニットの割付チャネルが重複し
ている場合、増設装置のラックNo.が重複している場合に発生する |
|||
| I/O点数オーバー検知機能 | 登録I/OテーブルのI/O点数がオーバーしている時、1ラックの接続可能ユニット数
をオーバーしている時、パルスI/Oブロックの装着台数がオーバーしている時に発生する |
|||
| I/O設定異常検知機能 | 登録I/Oテーブルの情報と実装されているユニットが異なる時、または割込入力ユ
ニットがCPU装置の0~4スロット以外に装着された場合に発生する |
|||
| プログラムエラー検知機能 | プログラム内容が異常の時検知する。詳細は以下。 | |||
| 命令処理エラー検知機能 | 命令実行した時に、与えられたデータの値が不正、タスクを越えて命令を実行し
ようとした場合に発生する |
|||
| 間接指定BCDエラー
検知機能 |
DM/EM間接指定(BCDモード)で、値がBCD値でない場合に発生する | |||
| 不当領域アクセスエラー
検知機能 |
命令のオペランドで不当なエリアをアクセスした場合に発生する | |||
| END命令なし検知機能 | プログラム内にEND命令が存在しない場合に発生する | |||
| タスクエラー検知機能 | 以下のいずれかの場合に発生する
・サイクル内で実行可能状態のタスクが1つも存在しない ・タスクに割り当てられたプログラムが1つも存在しない ・割込みタスクの実行条件が成立したにもかかわらず対応するNo.の割込みタスクが存在しない |
|||
| 微分オーバー検知機能 | オンラインエディットで微分命令の挿入/削除を繰り返し続けた場合(131072回
以上)に発生する |
|||
| 不当命令検知機能 | システムで定義した以外の命令データを実行しようとした場合に発生する | |||
| ユーザプログラムエリア
オーバー検知機能 |
ユーザプログラムエリアの最終アドレスをオーバーした位置に格納されている命
令を実行した場合に発生する。 |
|||
| サイクルタイムオーバー検知機能 | サイクルタイムを監視(10~40,000ms)し、設定値をオーバーした場合運転を停止する | |||
| FALS命令異常検知機能
(ユーザ定義運転停止異常) |
プログラム上でユーザが定義した条件で運転停止異常(FALS)を発生させる機能 | |||
| バージョン異常検知機能 | ユーザプログラム内に自ユニットバージョンでは対応しない機能が存在した場合
に発生する |
|||
| カード転送異常検知機能 | メモリカードのオートブート機能実行に失敗した場合に発生する | |||
| メンテ
ナンス 機能 |
簡易バックアップ機能 | CPUユニット(ユーザプログラム、パラメータ、I/Oメモリ)のデータ、各高機能
ユニットの内部バックアップデータを一括でバックアップする機能 |
||
| 上位リンクコンピュータへの手上げ機能 | 上位リンクで接続されたコンピュータに対してPLC側がネットワーク通信命令に
より、必要時にFINSコマンドを発行する機能 |
|||
| リモートプログラミング/モニタリング機能 | 上位リンク経由Controller Link、Ethernet、DeviceNet、SYSMAC LINK上のPLC
のリモートプログラミング/モニタリングをする機能。 FINSメッセージ通信では、ネットワークの階層を越えた通信が可能 Controller Link、Ethernet :8階層越え DeviceNet、SYSMAC LINK :3階層越え |
|||
| 自動オンライン接続
機能 |
シリアル直接接続 | CX-Programmerをシリアル(ペリフェラル(USB)ポート、シリアルポート)に直接
接続しているとき、PLCと自動オンライン接続する機能 |
||
| ネットワーク経由 | CX-ProgrammerをEtherNet/IPネットワーク上に接続されているPLCとオンライ
ン接続する機能 |
|||
| セキュ
リティ 機能 |
パスワード・プロテクト機能 | ユーザメモリ、タスクの読出しプロテクトをかける機能
書き替え防止:ディップスイッチにより設定 読み出し防止:CX-Programmerからパスワードを設定 |
||
| FINS書込みプロテクト機能 | ネットワーク経由のFINSコマンドによる書き込み処理を禁止する機能 | |||
| PLCネーム機能 | CPUユニットに任意の名前を付けることができ、オンライン接続時に照合するこ
とで誤接続を防止する機能 |
|||
| ロット番号によるハードウェアの特定機能 | 特殊補助リレーに出力されたロット番号を用いてハードウェアの識別をユーザプ
ログラムで行い動作プロテクトをかける機能 |
|||
*12.形CJ2M-CPU3□の場合は、シリアルオプションボード装着が必要。
*13.形CJ2M-CPU3□のみ使用可能。
*14.形CJ2M-CPU3□のみ使用可能。
パルスI/Oブロックの仕様
CJ2M CPUユニット ユニットVer.2.0以降では、パルスI/Oブロックを装着することにより以下のパルスI/O機能が使用できます(パルスI/Oブロック1台あたり最大入力10点、出力6点)。
・入力は、汎用入力、割込入力、パルスキャッチ、高速カウンタ、原点サーチ用入力信号として使用できます。
・出力は、汎用出力、パルス出力、原点サーチ用出力信号、PWM出力として使用できます。
性能仕様
| 項目 | 性能の説明 | ||
|---|---|---|---|
| パルスI/O | I/Oブロック形式 | 形CJ2M-MD211(シンク出力タイプ)
形CJ2M-MD212(ソース出力タイプ) |
|
| 外部インタフェース | MIL 40ピンコネクタ | ||
| 入力 | 汎用入力、割込入力、パルスキャッチ入力、高速カウンタ入力として使用可能(PLCシステム設定で端子機能を切り替え)
入力方式:ラインドライバ入力またはDC24V入力(配線により切り替え) |
||
| 汎用入力 | 最大20点(パルスI/Oブロック1台あたり10点)
入力時定数:PLCシステム設定で選択可能(0、0.5、1、2、4、8、16、32ms)デフォルト8ms |
||
| 割込入力、
パルスキャッチ入力 |
最大8点(パルスI/Oブロック1台あた | ||
| 高速カウンタ入力 | 最大4点(パルスI/Oブロック1台あたり2点)
入力方式: 位相差(4逓倍)パルス、パルス+方向、加減算パルス、加算パルス 最大応答周波数: 位相差50kHzまたは単相100kHz 数値範囲モード: リニアモード、リングモード カウント値: 32ビット カウンタリセット: Z相信号+ソフトリセット、ソフトリセット 制御方式: 目標値一致比較、帯域比較 ゲート機能: あり |
||
| 出力 | 汎用出力、パルス出力、PWM出力として使用可能(PLCシステム設定で端子機能を切り替え)
出力方式:トランジスタ シンク出力またはソース出力(I/Oブロックの機種により選択) |
||
| 汎用出力 | 最大 12点(パルスI/Oブロック1台あたり6点) | ||
| パルス出力 | 出力方式: CW/CCW、パルス+方向(配線およびラダー命令により選択)
出力周波数: 1pps~100kpps(1pps単位で指定) 出力モード: 連続モード(速度制御用)、単独モード(位置制御用) 出力パルス数: 相対座標指定00000000~7FFFFFFF Hex(0~+2147483647) 絶対座標指定80000000~7FFFFFFF Hex(-2147483648~+2147483647) 加減速カーブ: 台形、S字 原点サーチ機能:あり |
||
| PWM出力 | 最大4点(パルスI/Oブロック1台あたり2点)
出力周波数:0.1~6553.5Hz(0.1Hz単位)、1~32,800Hz(1Hz単位) デューティ比:0.0~100.0%(0.1%単位で指定) |
||
機能仕様
| 機能 | 機能の説明 | ||
|---|---|---|---|
| パルス
I/O 機能 |
入力
機能 |
汎用入力 | 入力信号をI/Oリフレッシュのタイミングで取り込み、I/Oメモリに反映する機能 |
| 割込入力 | 入力信号の立ち上がり、または、立ち下がりのタイミングで割込タスクを起動する機能 | ||
| パルスキャッチ入力 | サイクルタイムより短いパルス信号を入力信号として取り込み、I/Oメモリに反映する機能 | ||
| 高速カウンタ入力 | 高速なパルス信号をカウントする機能。割込タスクを起動することも可能 | ||
| 出力
機能 |
汎用出力 | I/Oリフレッシュのタイミングで、I/Oメモリの内容にしたがって出力する機能 | |
| パルス出力 | 指定した周波数、パルス数で、固定デューティ比(50%)のパルス信号を出力する機能 | ||
| PWM出力 | 指定したデューティ比のパルス信号を出力する機能 | ||
| 原点サーチ機能 | 原点サーチパラメータに指定したパターンをもとに、実際にパルス出力を実行しながら、原点、原点近傍の入
力信号を条件として、機械原点を確定する機能(パルス入力とパルス出力を組み合わせて使用) |
||
| 割込
機能 |
入力割込機能 | パルスI/Oブロックの割込入力、または、高速カウンタ入力に応じてタスクを実行する機能 | |
| 入力割込 | 割込入力がOFF→ONに変化、またはON→OFFに変化したとき、割込タスクを実行する機能
ダイレクトモード:入力信号の変化ごとに割込タスクを実行する機能 カウンタモード: 入力信号の変化を加算カウントまたは減算カウントし、カウントアップ時に割込タスクを 実行する機能(最大応答周波数:3kHz) |
||
| 高速カウンタ割込 | 高速カウンタであらかじめ設定した比較条件の成立時に、割込タスクを実行する機能
目標値一致:指定した値と一致した時点で割込タスクを実行する機能 帯域比較:指定した値の範囲に入った時点あるいは範囲から出た時点で割込タスクを実行する機能 |
||
パルスI/Oブロックの入力仕様
割込入力
| 項目 | ダイレクトモード | カウンタモード |
|---|---|---|
| 割込入力点数 | 最大 8点 | |
| 割付リレーエリア | 2960CH/2962CHビット00~03 | |
| 割込検出方式 | 立ち下がり、立ち上がり | |
| 割込タスクNo. | No.140~147(固定) | |
| カウント方式 | − | 加算カウント、減算カウント(M SKS命令にて設定) |
| カウント範囲 | − | 0001~FFFF Hex(16ビット) (設定値を A532~535/A544~547CHに設定) |
| 応答周波数 | − | 単相:3kHz×8点 |
| 割込入力(カウンタモード)の現在値格納先 | − | A536~539 / A548~551 |
パルスキャッチ入力
| パルスキャッチ入力点数 | 最大8点 |
|---|---|
| パルスキャッチ入力 | サイクルタイムより短い30μsを1サイクルON信号として取り込み可能 |
高速カウンタ入力
| 項目 | 内容 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 高速カウンタ入力点数 | 最大4点(高速カウンタ0~3) | ||||
| パルス入力方式(カウントモード) | 加算パルス入力 | 位相差入力(4逓倍) | 加減算パルス入力 | パルス+方向入力 | |
| 入力信号 | 加算パルス | A相 | 加算パルス | パルス | |
| - | B相 | 減算パルス | 方向 | ||
| - | Z相 | リセット | リセット | ||
| 応答周波数と高速カウンタ点数 | 100kHz 2点×2台 | 50kHz 2点 ×2台 | 100kHz 2点 ×2台 | 100kHz 2点×2台 | |
| 数値範囲モード | リニアモード、リングモード | ||||
| カウント値 | リニアモード時:80000000~7FFFFFFF Hex
00000000~FFFFFFFF Hex(加算パルス時) リングモード時:00000000~リング設定値 |
||||
| 高速カウンタ現在値格納先 | 高速カウンタ0:A271 CH(上位)/A270 CH(下位)
高速カウンタ1:A273 CH(上位)/A272 CH(下位) 高速カウンタ2:A317 CH(上位)/A316 CH(下位) 高速カウンタ3:A319 CH(上位)/A318 CH(下位) 共通処理のタイミングで毎サイクル更新されます。 最新の値を読み出す場合、PRV命令を使用してください。 |
||||
| 格納データ形式:16進8桁(BIN)
リニアモード時:80000000~7FFFFFFF Hex 00000000~FFFFFFFF Hex(加算パルス時) リングモード時:00000000~リング設定値 |
|||||
| 制御方式 | 目標値一致比較 | 48個までの目標値と、割込タスクN o.を登録 | |||
| 帯域比較 | 8個または32個までの上下限値、割込タスクN o.を登録 | ||||
| カウンタリセット方式 | ・Z相信号+ソフトリセット
高速カウンタリセットフラグ(A531.00~A531.03)がONのとき、Z相信号のONによりリセット ・ソフトリセット 高速カウンタリセットフラグ(A531.00~A531.03)のONによりリセット 高速カウンタをリセットしたときに、比較動作を停止するか継続するかを選択可能です。 |
||||
パルスI/Oブロックの出力仕様
位置決め、速度制御機能
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| パルス出力数 | 最大4点(パルス出力 0~3) |
| 出力モード | 連続モード(速度制御用)または単独モード(位置制御用) |
| 位置決め(単独モード)時の命令 | PULS命令+ SPED命令
PULS命令+ ACC命令 PLS2命令 |
| 速度制御(連続モード)時の命令 | SPED命令
ACC命令 |
| 原点決め(原点サーチ、原点復帰)の命令 | ORG命令 |
| 割込定寸送りの命令 | IFEED命令 |
| 出力周波数 | 1pps~100kpps(1pps単位)2点×2台 |
| 周波数加減速比率 | 1pps~65,535pps(4msごと)1pps単位で設定
加減速の個別設定はPL S2命令のみ可能 |
| 命令実行中の設定値変更 | 目標周波数、加減速比率、目標位置の変更可能。 |
| パルス出力方式 | CW/CCW、パルス+方向 |
| 出力パルス数 | 相対座標指定: 00000000~7FFFFFFFHex(加算/減算各方向:2147483647)
絶対座標指定: 80000000~7FFFFFFFHex(-2147483648~2147483647) |
| パルス出力現在値の相対/絶対座標指定 | ORG命令による原点サーチまたはINI命令によるパルス出力現在値変更時に、原点確定状態となり、自動的に絶対座
標となる。原点未確定状態では、相対座標となる。 |
| 相対パルス指定/絶対パルス指定 | PULS命令またはPLS2命令のオペランドで、指定可能。
パルス出力現在値が絶対座標(原点確定状態)のとき、絶対パルス指定が可能。相対座標(原点未確定状態)のとき、 絶対パルス指定は不可(命令実行エラーとなる)。 |
| パルス出力現在値格納先 | 特殊補助リレー
パルス出力0:A277 CH(上位4桁)/A276 CH(下位4桁) パルス出力1:A279 CH(上位4桁)/A278 CH(下位4桁) パルス出力2:A323 CH(上位4桁)/A322 CH(下位4桁) パルス出力3:A325 CH(上位4桁)/A324 CH(下位4桁) I/Oリフレッシュのタイミングで更新される。 |
可変デューティ比パルス出力(PWM)機能
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| PWM出力数 | 最大4点(PWM出力 0~3) |
| デューティ比 | 0.0~100.0% 0.1%単位で設定 |
| 周波数 | 0.1Hz~ 6,553.5Hz(0.1Hz単位で設定)
または1Hz~32,800Hz(1Hz単位で設定) |
| 出力モード | 連続モード |
| 命令 | PWM命令 |