フラットケーブル用分岐コネクタと同等のコンパクトサイズなので、I/O機器の近くに設置でき、
省スペース、省配線を極めたシステム構築ができます。
CompoNet ビットスレーブ(コネクタタイプ)
この商品について
関連情報
情報更新 : 2009/10/01
フラットケーブル用分岐コネクタと同等のコンパクトサイズなので、I/O機器の近くに設置でき、
省スペース、省配線を極めたシステム構築ができます。
ビットスレーブで丸型ケーブルを使用できるのは業界初。調達しやすく低価格の丸型ケーブルと
配線性が高く施工性に優れたフラットケーブル、2種類のケーブルから用途に合わせて選択できます。
CompoNetはスレーブ台数が増加しても高速通信を維持、ビット分散しても余裕のI/O点数・ノード数でサポートします。
ビットスレーブは256台まで、ワードスレーブは128台まで接続できます。
I/O128点を2点ビットスレーブで接続した場合、
IN32台・OUT32台を1msで高速通信(メッセージ通信なし時)
情報更新 : 2009/10/01