| タイプ | CP1L-M
60点タイプ | CP1L-M
40点タイプ | CP1L-M
30点タイプ | CP1L-L
20点タイプ | CP1L-L
14点タイプ | CP1L-L
10点タイプ |
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| 形式 | 形CP1L-
M60□□-□ | 形CP1L-
M40□□-□ | 形CP1L-
M30□□-□ | 形CP1L-
L20□□-□ | 形CP1L-
L14□□-□ | 形CP1L-
L10□□-□ |
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| 制御方式 | ストアードプログラム方式 |
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| 入出力制御方式 | サイクリックスキャン方式と都度処理方式を併用 |
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| プログラム言語 | ラダーチャート方式 |
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| ファンクションブロック | ファンクションブロック定義最大数128、インスタンス最大数256
ファンクションブロック定義内使用可能言語：ラダーチャート、ストラクチャードテキスト（ST） |
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| 命令語長 | 1～7ステップ/1命令 |
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| 命令種類 | 約500種類（FUN No.は3桁） |
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| 命令実行時間 | 基本命令：0.55μs～ 応用命令：4.1μs～ |
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| 共通処理時間 | 0.4ms |
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| プログラム容量 | 10Kステップ | 5Kステップ |
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| タスク数 | 288個（サイクル実行タスク32個、割込タスク256個） |
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| 定時割込タスク | 1個（割込タスクNo.2固定） |
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| 入力割込タスク | 6個（割込タスクNo.140～145固定） | 4個（割込タス
クNo.140～
143固定） | 2個（割込タス
クNo.140～
141固定） |
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| （他に高速カウンタ割込で割込タスクを指定して実行可能） |
| サブルーチン番号最大値 | 256個 |
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| ジャンプ番号最大値 | 256個 |
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チャネル
I/O
エリア | 入力リレー | 1,600点（0～99CH） |
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| 内蔵入力リレー | 36点
0.00～0.11、
1.00～1.11、
2.00～2.11 | 24点
0.00～0.11、
1.00～1.11 | 18点
0.00～0.11、
1.00～1.05 | 12点
0.00～0.11 | 8点
0.00～0.07 | 6点
0.00～0.05 |
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| 出力リレー | 1,600点（100～199CH） |
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| 出力リレー | 24点 100.00～
100.07、
101.00～
101.07、
102.00～
102.07 | 16点 100.00～
100.07、
101.00～
101.07 | 12点 100.00～
100.07、
101.00～
101.03 | 8点 100.00～
100.07 | 6点 100.00～
100.05 | 4点 100.00～
100.03 |
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1:1リンク
リレーエリア | 256点（16CH） 3000.00～3015.15（3000～3015CH） |
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シリアルPLC
リンクリレー | 1,440点（90CH） 3100.00～3189.15（3100～3189CH） |
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| 内部補助リレー | 8,192点（512CH） W0.00～W511.15とチャネルI/O 37,504点（2344CH） 3800.00～6143.15
（3800～6143CH）他 |
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| 一時記憶リレー | 16点 TR0～TR15 |
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| 保持リレー | 8,192点（512CH） H0.00～H511.15（H0～H511） |
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| 特殊補助リレー | 読出専用（書込不可） 7,168点（448CH） A0.00～A447.15（A0～A447CH）
読出/書込可能 8,192点（512CH） A448.00～A959.15（A448～A959CH） |
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| タイマ | 4,096点 T0～T4095 |
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| カウンタ | 4,096点 C0～C4095 |
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| データメモリ | 32Kワード D0～D32767 | 10Kワード D0～D9999、D32000～D32767 |
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| データレジスタ | 16点（16ビット） DR0～DR15 |
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| インデックスレジスタ | 16点（32ビット） IR0～IR15 |
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| タスクフラグ | 32点 TK0000～TK0031 |
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| トレースメモリ | 4,000ワード（トレース対象データが最大（31接点、6CH）のとき500サンプリング分） |
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| メモリカセット | 専用メモリカセット（形CP1W-ME05M）を装着可能
※プログラムデータのバックアップ/オートブート用途 |
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| 時計機能 | あり 精度：月差−4.5分～−0.5分（周囲温度55℃）、−2.0分～＋2.0分（周囲温度25℃）、
−2.5分～＋1.5分（周囲温度0℃） |
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| 通信機能 | 内蔵ペリフェラルポート（USB1.1）×1：サポートソフト接続のみ |
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シリアル通信オプションボードを最大2個
装着可能 | シリアル通信オプションボード
を最大1個装着可能 | 不可 |
Ethernet通信オプションボードを最大2個
装着可能
（Ver.1.0ご使用時は最大1個装着可能） | Ethernet通信オプションボード
を最大1個装着可能 | 不可 |
| メモリバックアップ | フラッシュメモリ：ユーザプログラム、パラメータ（PCシステム設定等）、コメント情報、
データメモリ全領域をフラッシュメモリに保存できます（データメモリ初期値）
バッテリバックアップ：保持リレー、データメモリ、カウンタ（フラグ・現在値） |
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| 電池寿命 | 25℃で5年間（交換用バッテリは、製造後2年以内のものをご使用ください。） |
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| 内蔵入出力点数 | 60点
（入力36点、
出力24点） | 40点
（入力24点、
出力16点） | 30点
（入力18点、
出力12点） | 20点
（入力12点、
出力8点） | 14点
（入力8点、
出力6点） | 10点
（入力6点、
出力4点） |
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| 拡張I/O接続可能数 | CPシリーズ 拡張（I/O）ユニット：3台 | CPシリーズ
拡張（I/O）ユニット：1台 | 不可 |
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| 最大入出力点数 | 180点（＝内蔵
60点＋拡張
40点×3台） | 160点（＝内蔵
40点＋拡張
40点×3台） | 150点（＝内蔵
30点＋拡張
40点×3台） | 60点（＝内蔵
20点＋拡張
40点×1台） | 54点（＝内蔵
14点＋拡張
40点×1台） | 10点（＝内蔵
10点） |
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| 入力割込 | 6点（応答時間：0.3ms） | 4点（応答
時間：0.3ms） | 2点（応答
時間：0.3ms） |
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| 入力割込カウンタモード | 6点（応答周波数は合計で5kHz以下）
数値範囲：16ビット 加算カウンタまたは減算カウンタ | 4点（応答周波
数は合計で
5kHz以下）
数値範囲：
16ビット
加算カウンタ
または
減算カウンタ | 2点（応答周波
数は合計で
5kHz以下）
数値範囲：
16ビット
加算カウンタ
または
減算カウンタ |
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| パルスキャッチ入力 | 6点（最小パルス入力：50μs以上） | 4点（最小
パルス入力：
50μs以上） | 2点（最小
パルス入力：
50μs以上） |
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| 定時割込 | 1点 |
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| 高速カウンタ | 4点/2軸（DC24V入力） 位相差（4逓倍） 50kHz
単相（パルス＋方向、加減算、加算） 100kHz
数値範囲：32ビット リニアモード/リングモード
割込：目標値一致比較/帯域比較 |
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パルス出力
（トランジスタ
出力タイプ
のみ） | パルス出力 | 台形/S字加減速（デューティ比50%固定）
2点 1Hz～100kHz（CCW/CWまたはパルス＋方向） |
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| PWM出力 | デューティ比0.0～100.0%可変（0.1%単位または1%単位で指定）
2点 0.1～6553.5Hzまたは1～32,800Hz（精度 +1%/−0%：0.1～10,000Hz
+5%/−0%：10,000～32,800Hz） |
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| アナログボリューム | 1点（設定範囲：0～255） |
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| 外部アナログ設定入力 | 1点（分解能：1/256 入力範囲：0～10V） 非絶縁 |
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