通信速度の自動認識、I/Oの自動割付など、ツール不要ですぐに使用が可能。
DeviceNet通信ユニット/スライスI/Oユニット SmartSlice
この商品について
関連情報
情報更新 : 2009/05/18
通信速度の自動認識、I/Oの自動割付など、ツール不要ですぐに使用が可能。
DRT2シリーズで高い評価を受けたスマート機能を採用。
機械・装置の運転状態を監視し、稼働率向上に貢献。
I/Oユニットは端子台・本体・電源接続部が着脱式。
I/O配線はそのままで、残りのユニットの通信を維持したままでの「オンライン交換」が可能。
極力ヒータを落としたくない炉などのアプリケーションに最適。
ディップスイッチの操作でユニットデータのバックアップが可能。
ユニット交換後に自動的にデータをリストアすることができ、メンテナンス効率がアップ。
●実装されていないスライスI/OユニットのI/O構成を、ダミーとして登録する機能です。
●将来的にI/Oユニットを増設したい場合、あらかじめI/Oマップに増設分を確保しておくことにより、実際の増設時に、I/Oマップのズレを防ぎ、ラダープログラムの大幅な変更が不要となります。
情報更新 : 2009/05/18