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CJ1W-SPU01-V2, WS02-EDMC1-V2

CS/CJシリーズ高速データ収集ユニット/データ管理ミドルウェア

CJ1W-SPU01-V2, WS02-EDMC1-V2

PLCのデータをCSVファイルとして収集・保存/SPUユニットで収集したCSVファイルを自動転送

※ Web特別価格提供品

基本仕様

項目 内容
適用CPUユニット CJシリーズ
ユニット形式 形CJ1W-SPU01-V2
ユニット種類 CPU高機能ユニット
設定可能ユニット番号 0~F
装着可能位置 CPU装置、CJシリーズ用増設装置
装着可能台数 最大16台
インタ
フェース
PCカードスロット メモリカードスロット
メモリカード*1を装着して使用
COMMポート 電断通知として無停電電源装置と接続
Ethernet
(LAN)ポート
1ポート(10/100BASE-TX、RJ45モジュラコネクタ)
UPS電断入力 なし(UPSはCOMMポートに接続)
設定/
操作部
ユニット番号
選択スイッチ(UNIT)
ロータリスイッチ :CPU高機能ユニットとしてのユニット番号を選択
SELECTスイッチ
(コマンド選択
スイッチ)
トグルスイッチ :実行するコマンド番号を選択
ENTERスイッチ
(コマンド実行
ボタン)
プッシュスイッチ :コマンド選択スイッチで選択したコマンド番号を確定し、実行指示
ディップスイッチ
(DIPSW)
ディップスイッチ :システム設定用
カードボタン メモリカードスロットに装着したメモリカードを取り外すときに押す。取り外し可能な状態となる。
表示部 LED RUN、ERC、ERH、COMM
LAN1、LAN2、CARD
7セグメントLED ・SPUユニットのエラー情報、動作状況を表示
・コマンド選択スイッチで選択したコマンド番号を表示
・IPアドレスの表示など
機能 ・サンプリング機能
・ファイル保存機能
・ネットワーク通信機能
・レシピ機能
動作モード データ収集モードまたは解析モード
(動作モード変更コマンドを実行することによりいずれかを選択可能)
消費電流 DC5V 560mA以下(ユニット本体のみ)
その他メモリカード((HMC-EF□□□)は120mA以下(電源ユニットより供給)
外形寸法(mm) 51(W)×90(H)×65(D)
質量 180g以下

*1. メモリカードはオムロン製 形HMC-EF□□□をご使用ください。その他のコンパクトフラッシュカードは動作保証しません。

一般仕様: CJシリーズ本体の一般仕様に準じます。

詳細仕様

項目 内容
サンプ
リング
機能
解析モード サンプリング
パターン
リアルタイムサンプリング :1パターン、
通常サンプリング      :最大3パターン
起動方法 以下のいずれか
・SPUユニット起動時に自動
・SPU-Consoleからの操作
・SPUユニット前面からのコマンド実行ボタン操作(コマンド番号指定)
・CPUユニットのラダープログラムからの操作
周期 ユーザ指定 ※1
リアルタイムサンプリング :5ms~
通常サンプリング      :100ms~
データ収集
モード
(ユニット
Ver.1.2以降)
データ収集
パターン
基本収集パターン :1パターン(必須)
データ収集パターン :最大64パターン
起動方法 基本
収集
パターン
(必須)
以下のいずれか
・イベント条件成立時(メモリイベントまたはスケジュール
イベント:詳細はデータ収集パターンと同じ)
・SPUユニット起動時自動
・SPU-Consoleからの操作
・SPUユニット前面からのコマンド実行ボタン操作
(コマンド番号指定)
・CPUユニットのラダープログラムからの操作
データ
収集
パターン
1~64
・イベント条件成立時:以下のいずれか
メモリイベント:
CPUユニットI/Oメモリの値が指定条件となったとき
メモリイベント数:最大500個
スケジュールイベント:
特定の時刻または時刻間隔となったときスケジュール
イベント数:最大16個
周期 ユーザ指定 ※2 ※3
基本収集パターン :5ms~
データ収集パターン :100ms~
データ収集
モード
(ユニット
Ver.2.0以降)
コピーオプション 基本収集パターン :設定できません。
収集パターン :10パターンまで
解析モード/
データ収集
モード共通
CPUユニット対象
I/Oメモリエリア
種別
CIOエリア、WRエリア、HRエリア、ARエリア、DMエリア、EMエリア
バンクNo.0~C(~18:CJ2の場合)
I/Oメモリ
指定方法
CPUユニット対象I/Oメモリエリアを、変数で指定
変数にデータ型を指定可能
変数をグループ管理可能
変数の
データ型
BOOL、INT、UINT、DINT、UDINT、REAL、LREAL、
STRING、CHANNEL、UINT_BCD、UDINT_BCD、
WORD、DWORD、CHANNEL_BLOCK
変数割り付けの
合計サイズ
7,776CH以下
記録条件設定 記録条件を使用する、しない
記録条件を使用するとき:条件成立の間のみ、サンプリングデータの
SPUユニット内部への記録を実行。例)あるビットがONの間のみ、
あるチャネルがある値の間のみ(比較)
CPUユニットとの
データ交換
高機能ユニットエリア
・CPUユニット→SPUユニット:コマンド実行(サンプリング開始/停止、
サンプリングファイルクリア、保存など)
・SPUユニット→CPUユニット:SPUユニットのステータス
ファイル保存機能 収集データ
ファイルの
データ形式
CSV
ファイル
インデックス(レコード番号)、時刻(時:分:秒.ミリ秒)、
ナノ秒、サンプリングインデックス(サンプリング開始で
0からスタートする番号)、変数ごとのデータをカンマ
区切り1レコードで改行
レコード
項目
サンプリング結果
を1ファイルに保存
するレコード数
・レコード数を指定して設定、
または
・期間で指定(周期と期間からレコード数を自動計算)
または
・レコード数を指定しないで設定
(収集を停止するまでデータをファイルに追記。開始から停止まで
1ファイルに記録。SPUユニット ユニットVer1.2以降)
スケール変換 CPUユニットI/Oメモリの値を、そのままでなく、一次関数変換または
上下限の範囲に変換して、記録することが可能(ユニットVer.1.2以降)
ファイルサイズ 1ファイルにつき最大2Gバイト
レコードサイズ ユーザ指定
レコード数 ユーザ指定または自動
保存方式 1ファイルへの保存
または複数ファイルへの保存が可能(ファイル数:最大1200個)
ネットワーク通信機能 Windows
ネットワークの
共有フォルダ
Windowsパソコンから、SPUユニット装着のPCカードスロット装着
メモリカード内ファイルを共有できます。
FTP FTPクライアント機能を持ちます。
FINS通信機能 ・FINSコマンドを実行するFINSサーバ機能
・FINSメッセージを転送するルーチング機能
レシピ
機能
データ収集
モード
(ユニット
Ver.2.0以降)
フィールド数 10000列
レシピファイル ファイル形式:CSVファイル
ファイルの容量は、レシピフォルダに格納できるファイルの容量によって
制限されます。
レコード項目:ユーザ指定
レコード数 制限はありません。ただし、レシピフォルダに格納できるファイルの
容量によって制限されます。
書き込み方式 変数方式:フィールドごとに指定したアドレス、データ型で書き込みます。
連続領域方式 :連続したメモリアドレスに書き込みます。
レシピキー
検索方式
ファイル内検索 :渡された文字列をキーとして、レシピファイル内の
検索対象列から検索を行い、一致した行をレシピデータとして
抽出します。
ファイル名検索 :渡された文字列をキーとして、レシピファイル名
(キー.csv)から検索を行い、一致したファイルを従来のレシピファイル
として使用します。
キー一覧検索 :Ver.2.0の方式でレシピのキーを検索します。

*1. いずれの場合も、CPU ユニットのサイクルタイムより高速にはサンプリングできません。CPU ユニットのサイクルタイムより短いサンプリング周期を設定した場合でも、実行時にはCPUユニットのサイクルタイムより長い時間でサンプリングを行います。
*2. データ収集パターンは、基本収集パターンが収集したデータを使用しています。したがって、データ収集パターンの周期を、基本収集パターンの周期より短い間隔に設定しても、基本収集の周期でしか収集できません。
*3. 基本収集パターンに、CPU ユニットのサイクルタイムより短い周期を設定した場合でも、実行時にはCPU ユニットのサイクルタイムより長い時間でサンプリングを行います。
注. 詳細については「CS1W-SPU01-V2/SPU02-V2, CJ1W-SPU01-V2 SPUユニット Ver.2.0 ユーザーズマニュアル(SBSB-533)」をご参照ください。

SPU-Consoleの仕様

項目 内容
形式 形WS02-SPTC1-V2(SPU-Console Ver.2.2)
動作環境 パソコン本体 Microsoft Windowsのシステム要件を満たすパソコン
CD-ROMドライブ インストール時に必要
ディスプレイ Super VGA (800 × 600) 以上の高解像度ビデオ アダプタ
およびモニタ
マウス 対応OSがサポートしている機種に準拠します。
ネットワークカード LAN接続のポートを持たないパソコンの場合は、
別途Ethernet接続用のネットワークカードが必要です。
OS Microsoft Windows 7(32bit/64bit)
Microsoft Windows 8(32bit/64bit)
Microsoft Windows 8.1(32bit/64bit) *
Microsoft Windows 10(32bit/64bit) *
アプリケーション用
プラットフォーム
(実行環境)
Microsoft .NET Framework Version4.6
通信用プラットフォーム FinsGateway Version2003
機能 ユニット情報、ユニット設定、変数設定、収集パターン設定、
イベント設定、レシピ設定、トレンドグラフ、帳票
ユニット情報 モニタ SPUユニットの動作状況、エラー情報を表示
操作 サンプリング開始などの操作
ユニット設定 IPネットワークの設定
FINSネットワークの設定
変数設定 サンプリング対象設定(I/Oメモリエリアを変数で指定)
収集パターン設定 収集パターンの設定(周期、保存ファイル指定など)
レシピ設定(データ収集モード) レシピの設定(レシピファイル、書き込み先、キーなど)
イベント設定
(データ収集
モード時)
メモリイベント設定 メモリの変化による条件を設定(ビットのONなど)
スケジューラ設定 スケジュールを設定(特定の時刻、時刻間隔など)
トレンド
グラフ
ヒストリカルトレンド CSVファイルを読み出し、トレンド表示
リアルタイムトレンド
(解析モード)
実行中のサンプリングデータをリアルタイムに読み出し、
トレンド表示

*Windows 8.1、Windows 10では、SPU-Console Ver.2.21以降をご使用ください。

本パッケージの内容

形WS02-SPTC1-V2には以下のソフトウェア、データが含まれます。

SPU-Console 実行プログラム

SPUユニットの設定、操作をおこなうプログラムです。

SPUユニット システムデータ

SPUユニット本体に組み込むシステムデータです。

FinsGateway Version2003

SPU-Consoleを実行するために必要な通信ミドルソフトウェアです。

マニュアルデータ

「SPUユニット ユーザーズマニュアル」(Man. No. SBSB-533)、「SPUユニット 基本ソフトSPU-Console オペレーションマニュアル」(Man. No. SBSB-527)、「SPUユニット 基本ソフトSPU-Console Ver.1.3 オペレーションマニュアル」(Man. No.SBSB-528)、「SPUユニット 基本ソフトSPU-Console Ver.2.2 オペレーションマニュアル( Man. No. SBSB-534)がPDF(Portable Document Format)形式で含まれます。

EDMSの仕様

項目 内容
形式 形WS02-EDMC1-V2
動作
環境
パソコン本体 Intel Pentium/Celeron系列、またはこれらと互換のプロセッサを搭載したパソコン
CD-ROMドライブ インストール時に必要
ディスプレイ Super VGA(800 × 600) 以上の高解像度ビデオ アダプタおよびモニタ
マウス 対応OSがサポートしている機種に準拠します。
ネットワークカード LAN接続のポートを持たないパソコンの場合は、
別途Ethernet接続用のネットワークカードが必要です。
OS Microsoft Windows 8(32bit/64bit)
Microsoft Windows 7(32bit/64bit)
Microsoft Windows Vista
Microsoft Windows XP Professional
Microsoft Windows XP Home Edition
Microsoft Windows Server 2012
Microsoft Windows Server 2008
Microsoft Windows Server 2003
アプリケーション用
プラットフォーム
(実行環境)
Microsoft .NET Framework Version1.1
Microsoft Data Access Components 2.6 以上
通信用プラットフォーム FinsGateway Version2003
その他に必要なソフトウェア SPUユニットの設定をするには、別途SPU-Consoleが必要です。
対象SPUユニット登録 IPアドレスと名前を指定することで登録可能(SPU-Consoleと同様)
コピー機能 登録した対象SPUユニットのメモリカード内に収集したデータファイルを、パソコンのハード
ディスクの指定フォルダにコピーする。
SPU-Consoleで設定したデータファイルの「ファイルの数」を2個以上とした場合のみ有効に
できます。
設定可能な
コピーの数
最大256
コピー開始の
起動条件
開始ボタン、またはパソコン起動時
コピー
タイミング
ファイルがコピー可能な状態(収集の停止、またはファイルの切り替わり)に
なったタイミングで、ネットワーク経由でファイルをパソコンのハードディスクへ
自動的に保存。
保存位置 任意のフォルダ
保存
ファイル名
以下の書式を、組み合わせて自動生成可能
任意の文字列、コピー名、コピー元のユニット名、コピーした日付(年月日)/時刻、
コピーしたファイルの連番、収集ファイル内の先頭レコードの日付/時刻、
最終レコードの日付/時刻
コピーを監視
する周期
コピー可能かどうか監視する周期を設定可能
デフォルト:10s
SPU時計同期機能 定期的に、SPUユニット(Ver.1.2以降のみ可能)およびCPUユニットの時計を、
パソコンの時計に同期させることが可能
状態表示 コピー開始中、動作(コピー監視)中、コピー中、停止中、エラーを確認可能
ログ表示 ボタン操作で、動作またはエラーログ(年月日時刻、イベントID、説明)を表示

データベース格納機能

基本機能 パソコンのハードディスクの指定フォルダにコピーしたデータファイルをデータベースに格納する。
データベース格納を対象とするデータファイルは、SPU-Consoleデータファイルの「ファイルの数」を
3以上に設定する必要があります。
設定可能なデータベース
格納サービスの数
最大65
データベース格納サービス
開始の起動条件
開始ボタン、またはパソコン起動時
格納タイミング データベースに格納可能なファイルの存在を確認したタイミングで、
ファイルをデータベースへ自動的に登録。
使用可能データベース Microsoft Access 2000、2002、2003
Microsoft SQL Server 2000、2005
Oracle Database 10g2
コピー先フォルダを
監視する周期
データベース格納可能なファイルの有無を監視する周期を設定可能
デフォルト:10s
状態表示 動作中(ファイル監視)、停止中を確認可能
ログ表示 ボタン操作で、動作またはエラーログ(年月日時刻、説明)を表示