・記号については次のとおりです。U:UL、U1:UL(Class I Div 2 危険場所認定取得品)、C:CSA、UC:cULus、UC1:cULus(Class I Div 2 危険場所認定取得品)、CU:cUL、N:NK、L:ロイド、CE:EC指令。
・使用条件についてはお問い合わせください。
割込入力ユニット
この商品について
関連情報
情報更新 : 2024/04/01
・記号については次のとおりです。U:UL、U1:UL(Class I Div 2 危険場所認定取得品)、C:CSA、UC:cULus、UC1:cULus(Class I Div 2 危険場所認定取得品)、CU:cUL、N:NK、L:ロイド、CE:EC指令。
・使用条件についてはお問い合わせください。
ユニット
種類 |
商品名称 | 仕様 | 占有
点数 |
消費電流(A) | 形式 | 海外規格 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
I/O
点数 |
入力電圧
電流 |
コモン数 | 入力パルス
幅条件 |
装着可能
台数 |
外部接続 | 5V系 | 24V系 | |||||
CJ1
基本I/O ユニット |
割込入力
ユニット |
入力
16点 |
DC24V
7mA |
16点
1コモン |
ON時間
: 0.05ms以下 OFF時間 : 0.5ms以下 |
最大2台 | 脱着式
端子台 |
1CH | 0.08 | ― | 形CJ1W-INT01 | UC1、
N、L、 CE |
注1. CPU装置のみで使用できます。増設装置では使用出来ません。
2. 装着可能位置は、CPU装置やCPUユニット型式により限定されます。
CJ1G、CJ1H:CPUユニットのとなりから5スロット目まで/CJ1M:CPUユニットのとなりから3スロット目まで。
(CJ1Mは2021年3月末受注終了品です。)
3. マシンオートメーションコントローラ NJシリーズでは、通常の基本入力ユニットとして使用可能です。
I/O割込タスクを起動する機能は使用できません。
CJシリーズ割込入力ユニットには付属品はありません。
情報更新 : 2024/04/01