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DRT2-□D16ML(-1) / □D16MLX(-1) / □D32ML(-1)

コネクタターミナル(MILコネクタタイプ)

DRT2-□D16ML(-1) / □D16MLX(-1) / □D32ML(-1)

超小型(幅35×奥行き60×高さ80mm)の32点リモートターミナル

※ Web特別価格提供品

一般仕様

通信電源電圧 DC11~DC25V(通信コネクタから供給)
通信電源消費電流 形DRT2-ID16ML(-1) : 40mA以下(DC24V時)、60mA以下(DC11V時)
形DRT2-ID16MLX(-1) : 40mA以下(DC24V時)、60mA以下(DC11V時)
形DRT2-OD16ML(-1) : 45mA以下(DC24V時)、75mA以下(DC11V時)
形DRT2-OD16MLX(-1) : 45mA以下(DC24V時)、75mA以下(DC11V時)
形DRT2-ID32ML(-1) : 55mA以下(DC24V時)、100mA以下(DC11V時)
形DRT2-OD32ML(-1) : 70mA以下(DC24V時)、120mA以下(DC11V時)
形DRT2-MD32ML(-1) : 60mA以下(DC24V時)、110mA以下(DC11V時)
耐ノイズ性 IEC61000-4-4に準拠 2kV(電源ライン)
耐振動 10~60Hz 複振幅0.7mm 60~150Hz 50m/s2
耐衝撃 150m/s2
耐電圧 AC500V(絶縁されている回路間)
絶縁抵抗 20MΩ以上
使用周囲温度 -10~+55℃
使用周囲湿度 25~85%(結露のないこと)
使用周囲雰囲気 腐食性ガスのないこと
保存周囲温度 -25~+65℃
取りつけ方法 DIN35mmレール取りつけ
質量 120g以下 *

* 形DRT2-ID16MLX(-1)、形DRT2-OD16MLX(-1)に付属しているコネクタケーブルは10g以下です。

入力部仕様

32点入力コネクタタイプ

形式形DRT2-ID32ML形DRT2-ID32ML-1
内部のI/Oコモン線処理NPN対応PNP対応
入出力点数入力32点
ON電圧DC17V以上(各入力端子とV間)DC17V以上(各入力端子とG間)
OFF電圧DC5V以下(各入力端子とV間)DC5V以下(各入力端子とG間)
OFF電流1.0mA以下
入力電流6.0mA以下/点(DC24V時)
3.0mA以上/点(DC17V時)
ON遅延時間1.5ms以下
OFF遅延時間1.5ms以下
コモン当たりの回路数32点/コモン

16点入力/16点出力コネクタタイプ
16点入力コネクタタイプ

形式形DRT2-MD32ML
形DRT2-ID16ML
形DRT2-ID16MLX
形DRT2-MD32ML-1
形DRT2-ID16ML-1
形DRT2-ID16MLX-1
内部のI/Oコモン線処理NPN対応PNP対応
入出力点数入力16点
ON電圧DC17V以上(各入力端子とV間)DC17V以上(各入力端子とG間)
OFF電圧DC5V以下(各入力端子とV間)DC5V以下(各入力端子とG間)
OFF電流1.0mA以下
入力電流6.0mA以下/点(DC24V時)
3.0mA以上/点(DC17V時)
ON遅延時間1.5ms以下
OFF遅延時間1.5ms以下
最大同時入力点数16点
コモン当たりの回路数16点/コモン

出力部仕様

32点出力コネクタタイプ

形式形DRT2-OD32ML形DRT2-OD32ML-1
内部のI/Oコモン線処理NPN対応PNP対応
入出力点数出力32点
定格出力電流0.3A/点 4A/コモン *
残留電圧1.2V以下(DC0.3A、各出力端子とG間)1.2V以下(DC0.3A、各出力端子とV間)
漏れ電流0.1mA以下
ON遅延時間0.5ms以下
OFF遅延時間1.5ms以下
コモン当たりの回路数32点/コモン

* 総外部負荷電流が、4Aを超えないようにご使用ください。
 V端子とG端子は、1端子当たりで1Aを超えないようにご使用ください。

16点入力/16点出力コネクタタイプ
16点出力コネクタタイプ

形式形DRT2-MD32ML
形DRT2-OD16ML
形DRT2-OD16MLX
形DRT2-MD32ML-1
形DRT2-OD16ML-1
形DRT2-OD16MLX-1
内部のI/Oコモン線処理NPN対応PNP対応
入出力点数出力16点
定格出力電流0.3A/点 2A/コモン *
残留電圧1.2V以下(DC0.3A、各出力端子とG間)1.2V以下(DC0.3A、各出力端子とV間)
漏れ電流0.1mA以下
ON遅延時間0.5ms以下
OFF遅延時間1.5ms以下
コモン当たりの回路数16点/コモン

* 総外部負荷電流が、2Aを超えないようにご使用ください。
 V端子とG端子は、1端子当たりで1Aを超えないようにご使用ください。