• DeviceNet上を流れるメッセージフレームをキャプチャ
• キャプチャしたメッセージフレームを翻訳し表示することで診断・解析が容易 • 指定した条件に一致するメッセージフレームのみを表示するキャプチャフィルタ設定機能を搭載
• キャプチャの開始/停止のトリガ条件を設定可能
トリガ条件は複数条件(AND、OR、THEN)の組み合わせが可能
• 単位時間(100ms)あたりのトラフィック量(負荷%)をトレンドグラフ表示することで通信サイクルタイム時間の変更やシステム分散の判断材料としてご活用頂けます
• 全メッセージフレームに対する指定メッセージフレームの占有率を表示