本文

ソフトウェア Automation Control Environment(ACE)

Automation Control Environment(ACE)は、お客様のロボットシステムを短時間で簡単に立ち上げるためのソフトウェアです。

ご留意

ACEには、ロボットシステムを短時間で簡単に立ち上げるためのウィザードが多数用意されています。
エミュレーションモードでは、それらウィザードをすべて無償でご使用いただけます。

ダウンロードファイル

更新日 2021.8.2
バージョン情報 Ver.4.3.3.50
対象ユーザ このサービスには「SYSMAC ID」が必要です。
「SYSMAC ID 登録はがき」が同梱されてる製品でユーザ登録をおこなっていただき、「OMRON SYSMAC ID 登録完了」(eメール、または、はがき)案内に記載されている「SYSMAC ID」をご準備ください。
ファイル名 Ace_4.3.3.50_x64.zip

注. SYSMAC IDをお持ちでないお客様は最寄りの販売店または弊社販売員へお問い合わせください。

対象機種

パラレルロボット Hornet 565、Quattro 650H/HS、
Quattro 800H/HS、
iX3、iX4
スカラロボット Cobra 450/500/650、
Cobra 350、eCobra 600 Lite/Standard/Pro、
eCobra 800 Lite/Standard/Pro、
eCobra 800 Inverted Lite/Standard/Pro、
i4L、i4H
垂直多関節ロボット Viper 650、Viper 850

更新内容(履歴を開く)

Ver.4.3.3.50 (2021.8.2)

機能改善

  • V+エディタの機能改善
  • オフラインビジュアライザ:".awp3d2" フォーマットファイルに対応
  • i4L:Wizard、設定、ビジュアライゼーションの機能改善
  • Process Manager:パレットインデックスの再初期化の機能改善
  • コントローラ接続:接続手順の改善
  • Robot Vision Manager:Enable/Disableモニタリング機能の改善
  • 3Dビジョン:3Dビジョンエミュレータで、グリッパオフセットテーブル、マルチピックオリエンテーションの改善
  • その他不具合の改善

Ver.4.3.3.0 (2021.4.19)

機能改善

  • 3D カメラ(Photoneo)サポート追加
  • エミュレーションモードでの3Dイメージロギングとプレイバック機能追加
  • 3Dロケータ機能追加
  • 3Dキャリブレーション機能およびキャリブレーションツール追加
  • 3D Pick Manager サンプルウィザード追加
  • フィジックスエンジンによる衝突検知機能追加
  • 衝突検知へのeV+アクセス機能追加
  • 衝突モデルHull機能追加
  • その他不具合修正

Ver.4.2.3.50 (2021.4.1)

機能改善

  • コントローラー接続スタートアップオブジェクトのタイミング不具合を修正
  • V +プログラムの破損可能性を防ぐためにeV +エディターを変更
  • 下記ケースでクラッシュする可能性があった不具合を修正
     - ShapeSearch 3を並行して実行した場合
     - 「SIG(変数)」で変数の編集のコンテキストメニューを右クリックした場合
     - ロケーターモデルのエッジ編集中
     - レシピの追加時
     - DeviceNet構成の構成IOウィザード実行中
  • 下記ケースでメモリリークする可能性があった不具合を修正
     - カスタムビジョンツールで領域オフセットを変更する場合
     - ラベリングツールの実行中
     - コミュニケーションツールで例外が発生した場合
  • i4LのEstop遅延検証の更新
  • i4Lのエンコーダデータのハードウェア診断UIを更新
  • その他不具合修正

Ver.4.2.3.0 (2021.1.25)

新機能及び変更点

  • 64ビットサポート
  • ACEデモプロジェクトを含むAPIとオペレーターインターフェースのサポート
  • Sentechカメラのサポート
  • エミュレーションモードをより簡単に切り替えるためのツールバーボタンを追加
  • Sysmac Studioからの設定をサポートするアプリケーションマネージャ拡張
  • サービスモード内でEtherCATロボットサポートを追加
  • リモートビジョンツールサポート
  • PackXpertは、Pack Managerに名称変更
  • ACE Sightは、Robot Vision Managerに名称変更
  • FireWire Nodesは、Device Nodesに名称変更
  • i4Lロボットのサポートを追加

機能改善

コントローラ接続とメモリリコンシリエーションの変更

  • 複数のロボットシステムのコントローラ接続時間を改善
  • メモリ比較の前にコントローラ接続を許可
  • V+プログラムと変数のデータ比較をプロジェクトするためのコントローラメモリの追加
  • V+メモリのプッシュ、プル、比較のためのツールバーボタンを追加
  • デフォルトのメモリコンフリクト動作を選択するオプションを追加

3D ビジュアライザの変更

  • STLファイルのサポート終了
  • 回転制御と視点制御をCAD環境に近づけた
  • オブジェクトの迅速な位置決めのためにリンクとマウントのサポートを拡張
  • プロセスマネージャーがグリッパーの先端に部品を表示
  • プロセスマネージャーがターゲットに配置された部品を表示
  • プロセスマネージャーは、プロセスベルトの終了までの部品とターゲットを表示
  • CADデータ: 形状を更新 - 以前にインポートしたCADデータを簡単に更新可能
  • CADデータ:単一のアセンブリファイルからグループをインポート
  • オブジェクトのレンダリングをカスタマイズするためのシェイプスクリプトとシェイプスクリプトシーケンスを追加
  • 衝突検出の変更により、衝突フィルタと衝突グループをサポート

AC-AC UPSサポート

  • 遅延シャットダウン
  • すべてのコントローラで指定されたソフト信号を有効にする
  • カスタムシャットダウンシーケンス用のC#スクリプト

ビジョンツール

  • カスタムビジョンツール:結果グリッドにタグを表示
  • ShapeSearch3、ShapeSearch3モデル、ラベリングにレシピマネージャのサポートが追加

システムモニターとデータ収集

  • UIの改善
  • ビジョンシーケンスとc#の実行時間を監視
  • V+実数変数をサポート
  • V+セットポイントのデータ収集サポート

Ver.4.0.3.200 (2020.11.16)

機能改善

  • XUSR接続に接続された外部安全システムがある場合に、XUSR接続のUser Estop Output信号が正常に動作しない可能性のある不具合を修正
  • HornetあるいはQuattroに接続し、3Dビジュアライザを使用した場合のコントローラCPU使用率を改善
  • その他機能改善

Ver.4.0.3.150 (2020.09.01)

機能改善

  • Process Managerグリッドエディターのバインド時にGPFする場合があった不具合を修正。
  • 検証時のAnyFeederでGPFする場合があった不具合を修正。
  • プログラム名が空の場合にV+エディターでGPFする場合があった不具合を修正。
  • PackXpert実行時のプロセスストラテジ編集でGPFする場合があった不具合を修正。
  • コントローラ設定のシステム設定の構成でGPFする場合があった不具合を修正。
  • 右クリックメニューを使用した配列のコピー/カットする際にGPFする場合があった不具合を修正。
  • OCRディクショナリをレシピソースとして追加する時にGPFする場合があった不具合を修正。
  • 仮想カメラの設定の追加でGPFする場合があった不具合を修正。
  • その他不具合修正。

Ver.4.0.3.100(2019.11.01)

新規機能

  • Viperの特異点偏差設定を追加
  • レシピエディタにグリッパクリアランスとロケータツールパラメータを追加
  • フィーダヒストグラにカスタムサンプリングステップを追加
  • ビジョンツールの改善
  • ACE Sight通信ツールの改善

機能改善

  • V+エディタでの日本語の文字化けを修正
  • PCの地域設定が、設定等に影響を与える不具合を修正
  • プロセスマネージャでのエンコーダ等の初期化が失敗する不具合を修正
  • コントローラスキャンで検出できない不具合を修正
  • 複数エミュレータと複数ACE起動時の課題を修正
  • ロボットとベルトのキャリブレーションが正しく行われない不具合を修正
  • その他不具合修正

Ver.3.8.3.250 (2020.09.01)

機能改善

  • Hornet, Quattroの3Dビジュアライザ性能を改善

Ver.3.8.3.150(2020.04.13)

機能改善

  • AnyFedeer通信シーケンスでのエラー処理を修正。
  • ズームを無効にした後のカラーマッチングの選択と画像のスケーリング不具合を修正。
  • ロボットのセカンダリエンコーダーを読み取れない場合があった不具合を修正。
  • カラーマッチングフィルターを閉じると値が減少する場合があった不具合を修正。
  • エラー状態にあるPackXpertアプリケーションのシャットダウンに関する不具合を修正。
  • 3Dディスプレイでのリソースの割り当てと追跡に関する不具合を修正。
  • ロケータービジョンツールのコントラストしきい値エディターの表示に関する不具合を修正。
  • ワークスペースのロード中に接続確立前にコントローラーと通信しようとするDataMapperの不具合を修正。
  • その他不具合修正

Ver.3.8.3.100(2019.01.07)

機能改善

  • プログラム行の長さが120文字を超えると、V +エディターでエラーが表示されない場合がある不具合を修正
  • 3D表示でベルトが表示されない場合がある不具合を修正
  • その他不具合修正

Ver.3.8.3.50(2018.06.01)

新規機能

  • Cobra 450/500/650サポート追加
  • AnyFeeder SX-140サポート追加
  • 3D表示の録画再生機能追加
  • 3D表示上にルーラー(距離計測用)機能追加
  • 3D表示上での干渉検知機能追加
  • V+プログラムでの日本語/中国語サポート追加

機能改善

  • 3D表示の改善
  • その他不具合修正

Ver.3.7.3.200(2017.10.23)

新規機能

  • AnyFeeder SX-140のサポートを追加

機能改善

  • PackXpertアプリケーションサンプルウイザードで、ベルトラッチ構成が正しく更新されない不具合を修正
  • PackXpertアプリケーションサンプルウイザードで、ベルトラッチパレットのターゲット構成で例外が発生する不具合を修正
  • ACE Sightアプリケーションサンプルウィザードで、選択されたエンコーダが正しく設定されない不具合を修正
  • ベルトエディタで、3Dウィンドウ上で移動したときにワークスペースの位置が更新されない不具合を修正
  • 各種キャリブレーション機能の細かな不具合を修正
  • その他不具合修正

Ver.3.7.3.0(2017.04.10)

新規機能

  • ペンダントインターフェース作成機能追加
  • V+オフラインエディタ機能追加
  • フランス語対応

機能改善

  • V+エディタ機能改善
  • V+コメントの日本語対応
  • PackXpert機能拡張(ワーク、目標ワークのアイドルポジション設定追加)
  • ライセンスポリシー変更

Ver.3.6.3.200 (2016.11.01)

機能改善

  • マニュアルモードでJOGの一部機能が動作しない不具合を修正
  • ファイルエクスプローラで転送エラーになる不具合を修正
  • その他不具合修正

Ver.3.6.3.150 (2016.09.12)

機能改善

  • エミュレータ更新(2.3 C5)
  • Windows ファイアウォールの設定状態によりロボットコントローラと接続できないことがある問題を解決しました。

Ver.3.6.3.100  (2016.07.01)

新規機能

  • エミュレータ更新(FHコンベアトラッキング対応)

機能改善

  • eV+マニュアル改訂

Ver. 3.6.3.50 (2016.04.01)

  • 日本語対応版

インストール手順(詳細を開く)

  1. パソコンに保存したzipファイルを解凍し、ファイルを実行するとインストールが自動で開始されます。
  2. インストールの画面に従って実行してください。

動作環境

項目 システム要件
オペレーティングシステム(OS)*1 Windows 7(64bit版) / Windows 10(64bit版)
CPU Intel® CoreTM i7 または相当以上を推奨
メインメモリ 2GB以上(8GB以上を推奨)
ビデオメモリ 512MB以上
ハードディスク 1GB以上の空き容量
ディスプレイ XGA 1024×768、1600万色 WXGA 1280×800以上
通信ポート USB(ライセンスキー用)、Ethernetポート
対応言語 日本語、英語、ドイツ語、中国語簡体字

*1. ソフトウエアVer.ACE_3.xx以前のバージョンの対応OSは次の通りです。
  Windows Vista(32bit版)/ Windows 7(32bit版/64bit版) / Windows 8(32bit版/64bit版)/ Windows 8.1(32bit版/64bit版)
  / Windows 10(32bit版/64bit版)

ダウンロードファイル ご承諾事項

本契約は、オムロン株式会社(以下「オムロン」といいます)がお客様にソフトウェアを使用許諾する条件を定めたものです。本使用条件の条項に同意されない場合、オムロンは、お客様に本ソフトウェアのインストール、複製、または使用のいずれも許諾できません。

  1. 定義
    本使用条件にいう本ソフトウェアとは、CADデータ、コンピュータ・プログラム、サンプルデータ、関連する技術資料等、およびそれに関連した媒体、ならびに印刷物(カタログ、マニュアルなどの文書)、オンライン文書または電子文書等すべてを含みます。
  2. 知的財産権
    本ソフトウェアの知的財産権はオムロンまたはオムロンに使用許諾をしている第三者に帰属し、本契約により使用者に移転することはありません。
    お客様は、本ソフトウェアのすべてに添付されている著作権表示等を取り除いたり、変更することはできません。
  3. 使用許諾
    お客様は、お客様が保有するライセンス数の範囲内のコンピュータに対し、本コンピュータ・プログラムをインストールし、そのコンピュータで使用することができます。
  4. 複製
    お客様は、前項の場合を除いて、本ソフトウェアの全部または一部を複製することはできません。
  5. 逆コンパイル等について
    お客様は、本ソフトウェアの逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング、およびそれに類する行為を行うことはできません。
  6. 譲渡等
    お客様は、第三者に対して本ソフトウェアを販売、譲渡、貸与、使用許諾その他の方法で使用させることはできません。
  7. 変更、改良について
    本ソフトウェアは、お客様ご自身で変更、改造できません。お客様の変更、改造により何らかの欠陥が生じた場合、および、このような変更、改造の結果、お客様に損害が生じた場合につきましては、オムロンは責任を負いかねます。
  8. 使用許諾の解除
    お客様が本使用条件の条項に違反した場合、オムロンは、他の権利を害することなく使用許諾を終了することができます。
    そのような場合、お客様は、本ソフトウェア、および本ソフトウェアの複製をすべて破棄しなければなりません。
  9. 免責
    (1) オムロンは本ソフトウェアのいかなる不具合により発生した、お客様の直接的、間接的あるいは波及効果による損害に対して一切の責任を負いません。
    (2) 本ソフトウェアのご使用により、万一、お客様に損害が生じた場合におきましても、オムロンは一切の責任を負いません。
    (3) オムロンがお客様の損害について責任を負ういかなる場合においても、オムロンの責任はお客様がソフトウェア(パッケージ版)使用許諾代金として支払った金額を超えることはありません。
  10. 本契約の変更
    (1) オムロンは、次の場合に、オムロンの裁量により、いつでも本契約を変更することができるものとします。
      ① 本契約の変更が、お客様の一般の利益に適合するとき。
      ② 本契約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
    (2) オムロンは、前項による本契約の変更をする場合は、変更後の本契約の効力発生日の2週間前までに、本契約を変更する旨、変更後の本契約の内容及び変更の発生日を当ウェブサイトに掲示します。本契約は効力発生日の到来をもって変更されるものとします。
  11. 一般条項
    (1) 本使用条件は、日本法を準拠法とします。
    (2) 当ウェブサイトに関連して使用者と当カンパニーの間で訴訟の必要が生じた場合、京都地方裁判所を専属合意管轄裁判所とします。
改定日:2020年3月23日