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NS-Runtime バージョンアップ プログラム ダウンロード

ご留意

バージョンアッププログラムは、記載されているバージョン以外には適用できません。 バージョンアップ プログラムをダウンロードする際には、現在ご使用中のバージョンをご確認ください。
バージョンは、メインメニューの「ヘルプ」-「バージョン情報」よりご確認いただけます。
また、ご使用前に必ずReadmeファイルの記載内容をご確認ください。

ダウンロードファイル

更新日 2021.02.01
バージョン情報 Ver.1.34 【SYSMAC ID認証】
対象ユーザ NS-Runtime Ver.1.x ユーザ様 (NS-NSRCL1、NS-NSRCL3、NS-NSRCL10)
ファイル名とサイズ NSR_V134.exe (77.1MB)
    備考:
  • NS-Runtime Ver.1.34へバージョンアップするためのプログラムです。
  • NS-Runtime Ver.1.34に対応した画面データを作成するには、CX-Designer Ver.3.1以降が必要となります。
  • NS-Runtimeをバージョンアップする前に、ドングルを抜いてください。
    本ソフトウェアをインストール後、ドングルを装着するとドングルのファームウェアのアップデートが実行されることがあります。ファームウェアのアップデートは一回だけ実行され、実行中はドングルのランプが点滅しますので、下記の点にご注意ください。
    ・ ランプ点滅中はNS-Runtimeの起動は行えません。
    ・ ランプ点滅中は絶対にドングルを抜かないでください。
    ・ ファームウェアのアップデートは1分程度で完了します。

更新日 2019.05.27
バージョン情報 Ver.1.33 【SYSMAC ID認証】
対象ユーザ NS-Runtime Ver.1.x ユーザ様 (NS-NSRCL1、NS-NSRCL3、NS-NSRCL10)
ファイル名とサイズ NSR_V133.exe (69MB)
    備考:
  • NS-Runtime Ver.1.33へバージョンアップするためのプログラムです。
  • NS-Runtime Ver.1.33に対応した画面データを作成するには、CX-Designer Ver.3.1以降が必要となります。
  • NS-Runtimeをバージョンアップする前に、ドングルを抜いてください。
    本ソフトウェアをインストール後、ドングルを装着するとドングルのファームウェアのアップデートが実行されることがあります。ファームウェアのアップデートは一回だけ実行され、実行中はドングルのランプが点滅しますので、下記の点にご注意ください。
    ・ ランプ点滅中はNS-Runtimeの起動は行えません。
    ・ ランプ点滅中は絶対にドングルを抜かないでください。
    ・ ファームウェアのアップデートは1分程度で完了します。

更新日 2016.07.01
バージョン情報 Ver.1.30 【SYSMAC ID認証】
対象ユーザ NS-Runtime Ver.1.x ユーザ様 (NS-NSRCL1、NS-NSRCL3、NS-NSRCL10)
ファイル名とサイズ NSR_V130.exe (63.4MB)
    備考:
  • NS-Runtime Ver.1.30へバージョンアップするためのプログラムです。
  • NS-Runtime Ver.1.30に対応した画面データを作成するには、CX-Designer Ver.3.1以降が必要となります。
  • NS-Runtimeをバージョンアップする前に、ドングルを抜いてください。
    本ソフトウェアをインストール後、ドングルを装着するとドングルのファームウェアのアップデートが実行されることがあります。ファームウェアのアップデートは一回だけ実行され、実行中はドングルのランプが点滅しますので、下記の点にご注意ください。
    ・ ランプ点滅中はNS-Runtimeの起動は行えません。
    ・ ランプ点滅中は絶対にドングルを抜かないでください。
    ・ ファームウェアのアップデートは1分程度で完了します。

更新日 2013.10.01
バージョン情報 Ver.1.29 【SYSMAC ID認証】
対象ユーザ NS-Runtime Ver.1.x ユーザ様 (NS-NSRCL1、NS-NSRCL3、NS-NSRCL10)
ファイル名とサイズ NSR_V129.exe (62.0MB)
    備考:
  • NS-Runtime Ver.1.29へバージョンアップするためのプログラムです。
  • NS-Runtime Ver.1.29に対応した画面データを作成するには、CX-Designer Ver.3.1以降が必要となります。
  • NS-Runtimeをバージョンアップする前に、ドングルを抜いてください。
    ドングルを装着したまま本ソフトウェアをインストールすると、ドングルのファームウェアのアップデートが実行されることがあります。ファームウェアのアップデートは一回だけ実行され、実行中はドングルのランプが点滅しますので、下記の点にご注意ください。
    ・ ランプ点滅中はNS-Runtimeの起動は行えません。
    ・ ランプ点滅中は絶対にドングルを抜かないでください。
    ・ ファームウェアのアップデートは1分程度で完了します。

更新日 2012.10.01
バージョン情報 Ver.1.25 【SYSMAC ID認証】
対象ユーザ NS-Runtime Ver.1.x ユーザ様 (NS-NSRCL1、NS-NSRCL3、NS-NSRCL10)
ファイル名とサイズ NSR_V125.exe (57.2MB)
    備考:
  • NS-Runtime Ver.1.25へバージョンアップするためのプログラムです。
  • NS-Runtime Ver.1.25に対応した画面データを作成するには、CX-Designer Ver.3.1以降が必要となります。
  • NS-Runtimeをバージョンアップする前に、ドングルを抜いてください。
    ドングルを装着したまま本ソフトウェアをインストールすると、ドングルのファームウェアのアップデートが実行されることがあります。ファームウェアのアップデートは一回だけ実行され、実行中はドングルのランプが点滅しますので、下記の点にご注意ください。
    ・ ランプ点滅中はNS-Runtimeの起動は行えません。
    ・ ランプ点滅中は絶対にドングルを抜かないでください。
    ・ ファームウェアのアップデートは1分程度で完了します。

更新日 2010.12.20
バージョン情報 Ver.1.23 【SYSMAC ID認証】
対象ユーザ NS-Runtime Ver.1.x ユーザ様 (NS-NSRCL1、NS-NSRCL3、NS-NSRCL10)
ファイル名とサイズ NSR_V123.exe (56.6MB)
    備考:
  • NS-Runtime Ver.1.23へバージョンアップするためのプログラムです。
  • NS-Runtime Ver.1.23に対応した画面データを作成するには、CX-Designer Ver.3.1以降が必要となります。
  • NS-Runtimeをバージョンアップする前に、ドングルを抜いてください。
    ドングルを装着したまま本ソフトウェアをインストールすると、ドングルのファームウェアのアップデートが実行されることがあります。ファームウェアのアップデートは一回だけ実行され、実行中はドングルのランプが点滅しますので、下記の点にご注意ください。
    ・ ランプ点滅中はNS-Runtimeの起動は行えません。
    ・ ランプ点滅中は絶対にドングルを抜かないでください。
    ・ ファームウェアのアップデートは1分程度で完了します。

更新日 2010.3.23
バージョン情報 Ver.1.21 【SYSMAC ID認証】
対象ユーザ NS-Runtime Ver.1.x ユーザ様 (NS-NSRCL1、NS-NSRCL3、NS-NSRCL10)
ファイル名とサイズ NSR_V121.exe (45.5MB)
    備考:
  • NS-Runtime Ver.1.21へバージョンアップするためのプログラムです。
  • NS-Runtime Ver.1.21に対応した画面データを作成するには、CX-Designer Ver.3.1以降が必要となります。

更新日 2009.5.18
バージョン情報 Ver.1.2 【SYSMAC ID認証】
対象ユーザ NS-Runtime Ver.1.x ユーザ様 (NS-NSRCL1、NS-NSRCL3、NS-NSRCL10)
ファイル名とサイズ NSR_V120.exe (43.7MB)
    備考:
  • NS-Runtime Ver.1.2へバージョンアップするためのプログラムです。
  • NS-Runtime Ver.1.2に対応した画面データを作成するには、CX-Designer Ver.3.1以降が必要となります。

更新日 2008.11.4
バージョン情報 Ver.1.12 【SYSMAC ID認証】
対象ユーザ NS-Runtime Ver.1.x ユーザ様 (NS-NSRCL1、NS-NSRCL3、NS-NSRCL10)
ファイル名とサイズ NSR_V112.exe (43.2MB)
    備考:
  • NS-Runtime Ver.1.12へバージョンアップするためのプログラムです。
  • NS-Runtime Ver.1.12に対応した画面データを作成するには、CX-Designer V3.007以降が必要となります。

更新日 2007.12.17
バージョン情報 Ver.1.1
対象ユーザ NS-Runtime Ver.1.xユーザ様 (NS-NSRCL1、NS-NSRCL3、NS-NSRCL10)
ファイル名とサイズ NSR_V110.exe (67.0MB)
    備考:
  • すでにインストールされているNS-Runtime Ver.1.0をVer.1.1へバージョンアップするためのプログラムです。

更新内容(履歴を開く)

Ver.1.34(2021.02.01)

機能改善

  • 折れ線グラフの一括読み出しで2ワード長のデータ型を読みだした時に、グラフが正常に表示されない問題を解決しました。
  • Windows10 バージョン2004以降で、2018年9月(Lot No. 2798K)以前出荷分のNS-Runtimeをインストールすると、ブルースクリーンになる問題を解決しました。

Ver.1.33(2019.05.27)

機能改善

  • Windows10でシステムメニューが正常に動作しない問題を解決しました。

Ver.1.30(2016.07.01)

新規機能

  • Windows10に対応しました。
    ※本バージョンより、Windows XPとWindows Vistaはサポート外となります。

Ver.1.29(2013.10.01)

新規機能

  • Windows8に対応しました。

機能改善

  • アラームのCSV保存を行うと余計な改行が入る問題を改善しました。
  • 単漢字入力で「値」が入力できない問題を改善しました。
  • データログ部品で「画面切替時にクリアする」を有効にした後に常時ロギングに変更するとログが正しく保存されないことある問題を改善しました。
  • TUエリアのアドレスを複数部品に割り当てた時に通信エラーが発生する問題を改善しました。

Ver.1.25 (2012.10.01)

機能改善

  • EtherNet/IPのホストが複数登録されているときに、システムメモリの同期が正常に動作しないことがある問題に対応しました。
  • マルチファンクション部品のワードセットで、ポップアップメニュー表示からBCD形式で書込が正常に動作しない問題に対応しました。
  • 数値入力部品入力時にテンキーに何も入力せずにテンキーを閉じると数値入力部品が消えてしまうことがある問題に対応しました。
  • ラベル部品に間接指定で銘板を指定すると64文字以降が表示されない問題に対応しました。
  • 日付が変わってもの日付部品の表示が変わらない問題に対応しました。
  • ラベル部品、ワードランプ部品、マルチファンクション部品にて、間接指定で銘板を指定すると最大文字列長が正しくない問題に対応しました。

Ver.1.23 (2010.12.20)

新規機能

  • 新規PLC機種対応:CJ2Mをサポート
    ただし、システムバージョンは8.2以降には対応していません。
  • Windows7 64bit版に対応しました。(NS-Runtime Ver.1.23以降)
    対応OS:Windows XP(Service Pack3以降)/Windows Vista/Windows 7(Windows 7のみ64bit版に対応)

Ver.1.21 (2010.3.23)

新規機能

  • Windows7に対応しました。

Ver.1.2 (2009.5.18)

新規機能

  • NS画面データとNS-Runtime画面データが相互コンバート可能になりました。
  • 新規PLC機種対応:CJ2Hをサポート
    EtherNet/IPに対応しました。

システムバージョンVer.8.1に対応しました。

Ver.1.12 (2008.11.4)

新規機能

  • 新規PLC機種対応:CJ2Hをサポート
    注)ツールバス/Ethernet(FINS)のみに対応しています。
       EtherNet/IPには対応していません。

システムバージョン8.0に対応しました。

  • オペレータの操作を記録する操作ログ機能を強化。
    制御盤のボタン(ハードスイッチ)操作に対しても、ログの記録・表示ができるようになりました。

Ver.1.1 (2007.12.17)

新規機能

  • 新規PLC機種対応:CVシリーズをサポート

システムバージョン7.0に対応しました。

  • きれいなフォント表示・タイ語対応・数値7セグフォント
    数値に美しいフォントを採用。拡大しても美しく表示、7セグフォントにも対応しました。
    タイ語に対応し、ワールドワイドな42言語に対応しました。
  • きれいな部品ライブラリ
    美しいランプやスイッチの部品集を累計800種類以上ご用意しました。
  • 装置のトラブルシュータが簡単に設計できる装置ナビ機能
    似たような異常画面を複数作成することなく、装置トラブルシュータの設計を簡単化しました。
  • マルチファンクション機能 マクロなしに一度のボタン操作で複数の機能の実行が可能となりました。
    4種類のセーフティ機能もサポートしました。

インストール手順(詳細を開く)

  1. NS-Runtimeがインストールされている場合は、NS-Runtimeをアンインストールしてください。
    Windowsの[スタート]メニューの[コントロールパネル]から[プログラムの追加と削除]を起動し、一覧表の中から[NS-Runtime_V1.□]を選択し、「変更と削除」ボタンをクリックしてください。
    画面の指示に従い、アンインストールをしてください。
  2. NS-Runtime をアンインストールした後、Windowsを再起動してください。
  3. Windows再起動後、ダウンロードしたインストーラを実行してください。

ダウンロードファイル ご承諾事項

本契約は、オムロン株式会社(以下「オムロン」といいます)がお客様にソフトウェアを使用許諾する条件を定めたものです。本使用条件の条項に同意されない場合、オムロンは、お客様に本ソフトウェアのインストール、複製、または使用のいずれも許諾できません。

  1. 定義
    本使用条件にいう本ソフトウェアとは、CADデータ、コンピュータ・プログラム、サンプルデータ、関連する技術資料等、およびそれに関連した媒体、ならびに印刷物(カタログ、マニュアルなどの文書)、オンライン文書または電子文書等すべてを含みます。
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  3. 使用許諾
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      ① 本契約の変更が、お客様の一般の利益に適合するとき。
      ② 本契約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
    (2) オムロンは、前項による本契約の変更をする場合は、変更後の本契約の効力発生日の2週間前までに、本契約を変更する旨、変更後の本契約の内容及び変更の発生日を当ウェブサイトに掲示します。本契約は効力発生日の到来をもって変更されるものとします。
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改定日:2020年3月23日