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サンプルプロジェクトは、ループコントローラ(CPU)のみで動作するようにシュミレーションプログラムが組み込まれています。負荷に接続し、外部出力でご使用になられる場合は、指定されたループコントローラ、入出力の組み合わせで機器を構成した上で、ブロック結線図の「シミュレーション回路」をブロック結線図(中項目)ごと削除することで使用できます。指定された組み合わせ以外でご使用になられる場合は、設定やプログラムを変更する必要があります。ブロック結線図の削除は、「シミュレーション回路」のブロック結線図を選択した状態で、[設定]-[削除]で行えます。
注意)サンプルプロジェクトにはCX-Programmerファイル、CX-Designerファイルも含まれています。ループ制御そのものにはこれらのファイルは必要ありませんが、PLCの初期設定やNSとの通信設定などのデータ、デモ用画面が含まれていますので、必要に応じてご使用ください。
ユーザー定義ブロックは、通常の計器ブロックとして使用することも出来ます。ユーザー定義ブロックとしてインポートした後にユーザー定義ブロックのブロック結線図を選択した状態で、[設定]-[ユーザー定義ブロック]-[解除]でユーザー定義ブロックの状態を解除できます。
また、ユーザー定義ブロックもサンプルプロジェクト同様に、ループコントローラ(CPU)のみで動作するようにシュミレーションプログラムが組み込まれています。負荷に接続し、外部出力でご使用になられる場合は、ブロック結線図の「シミュレーション回路」をブロック結線図(中項目)ごと削除することで使用できます。 ブロック結線図の削除は、「シミュレーション回路」のブロック結線図を選択した状態で、[設定]-[削除]で行えます。
注意)サンプルプロジェクトにはCX-Programmerファイルが含まれている場合があります。ループ制御そのものにはこれらのファイルは必要ありませんが、PLCの初期設定データなどが含まれていますので、必要に応じてご使用ください。
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