「驚きの価格」を実現した3つの新技術
表示・操作部一体構造 特許出願中*1
7セグ表示部と操作部を一つの基板に実装することで部材コストを削減。また、操作ボタンには「メンブレンスイッチ」を採用し、コストの低減を行うとともにクリック感の向上を実現しました。
ユーザインターフェースを一新
使用頻度が低く、意図せずに押してしまうことで誤動作の原因になるというお客様の声を受け、従来機種に搭載されてたLight on / Dark on切替ボタンを無くしました。これによって部材コストを低減させるとともに、大きな表示スペースを確保し、視認性が向上しました。
新・相互干渉防止機能
投光周期変化による相互干渉防止機能を採用。これまでの方式では必要だったアンプ間の光通信機能を省き、部材コストを低減しています。また、この方式を採用することでアンプを密着設置しなくても相互干渉防止機能を有効にすることが可能です。