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セーフティソリューション

セーフティ・コンサルティングのご紹介

オムロンのコンサルティングに対する姿勢

機械の設計者は各国・地域の安全規格の要求事項を理解して、安全方策を実施し、装置の安全性を証明する必要があります。
オムロンは、専門的なコンサルティング・サービスをご提供することで、お客様の負担軽減と国際競争力のある設計基準の作成や人材育成に貢献していきます。

オムロンを選ぶメリット

セーフティ・リードアセッサ、テュフ認定アドバイザー(TÜV TAA*)の資格を保有したコンサルティング・チームが、お客様の機械・設備の課題の抽出から始めて、安全方策の実施、技術文書の作成まで一貫してお手伝い。そのため、お客様の設計者は、新たに発生する負担を軽減することができます。

さまざまな産業分野での経験に基づいた具体的な安全方策をご提案いたします。また、オムロンはグローバルな販売ネットワークを有しますので、世界中で標準化されたサービスをご提供できます。オムロンのコンサルタントは、国際規格の専門委員を務めており、規格の最新情報にも精通し、お客様の現場に応じたアドバイスが行えます。

*テュフ認定アドバイザー TÜV TAA(旧TU TAEIT)とは、テュフ ラインランド ジャパンが、EU機械指令、ISO 12100、IEC/EN 60204などの規格を中心に、装置に対し的確かつ客観的な判断と評価ができると認めた技術者の方を認定し、資格を与える制度です。

オムロンのコンサルティング

こんなお困りごとはございませんか?

  • EUに装置を輸出するが、何から始めれば良いのかわからない
  • リスクアセスメントが正しく行えているのかわからない
  • パフォーマンスレベルの計算結果に自信が持てない
  • 技術文書(TCF)を過去からの引き継ぎで作っているが適切なのかわからない

お客様の機械設計の段階に合ったメニューをご用意しております。お客様の機械設計の段階に合わせて、オムロンのコンサルティングメニューをご利用ください。

セーフティ・コンサルティングメニュー
セーフティ・コンサルティングメニュー

リスクアセスメント、PL計算、CEマーキングなどお問い合わせはこちらから

 

セミナセミナ

お客様のご要望にあわせた内容でセミナを開催いたします。

ISO 12100リスクアセスメント

国際規格に基づくリスクアセスメント手法とその実行方法を解説します。

CEマーキング

EUへ出荷される際に必須となるCEマーキングについてを解説します。

SISTEMA* 実践トレーニング

SISTEMAによる安全機能のパフォーマンスレベル(PL)評価方法について解説します。

技術文書(TCF)作成支援技術文書(TCF)作成支援

お客様の安全設計に必要な技術資料作成をお手伝いいたします。

PL計算支援

装置の情報からPL計算し、文書を作成を支援します。

安全機能説明書の作成

各安全機能の働きを国際規格に照らして説明する文書の作成を支援します。

安全機能のブロック図展開

PL計算の前に、危険な故障に対するシステムの信頼性をブロック図に整理します。

ソフトウェアの妥当性確認に向けた文書支援

ISO 13849-1が規定する安全関連のソフトウェア開発の文書管理を支援します。

インスペクションインスペクション
安全規格への適合性と設計支援

お客様の装置を確認し、規格適合に向けた改善策をご提供します。

CEマーキング適合支援コンサルティング

CEマーキングに必要な規格観点から実機を確認し安全方策をご提案します。

特定規格の適合支援コンサルティング

ISO 13849-1、IEC 60204-1などの特定の安全規格に適合するために必要な安全回路を含めた安全方策をご提案します。

* SISTEMAとは IFA(独 institute for research and testing of the German Social Accident Insurance)が無償で提供する、制御機器の機械安全信頼性データからPLを計算するソフトウェアです。

セーフティ・コンサルティング お問い合わせ、お申込み

 

用語解説:設計手順と技術文書(TCF)

ISO 12100に基づき、安全な機械を設計するために行うリスクアセスメント、リスクの低減のプロセスで作成した文書類は安全の妥当性を示す文書となりますので、保管する必要があります。

ISO 12100に基づく設計手順 技術文書(TCF)
リスクアセスメント 手順1 機械類の制限の
決定
・装置概要図
・リスクアセスメントシート
手順2 危険源の同定
手順3 リスクの見積り
手順4 リスクの評価
リスクの低減 STEP1 本質的な安全設計 ・電気回路図
・INTERLOCK回路図
・使用部品リスト
・パフォーマンスレベル
・安全機能説明書 など
STEP2 安全防護、
追加の安全設計
STEP3 使用上の情報による
リスク低減
・取扱説明書
・警告ラベル