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• 1ヘッドタイプと2ヘッドタイプを品揃え。

• CPUユニットとの高速データ伝送(160バイト/スキャン)により、 データキャリアとの交信から結果判断までの処理時間を大幅に短縮できます。

• 制御フラグとデータ部が独立したエリアに配置されたインタフェースになっていますので、 効率的にプログラミング、デバックを行えます。

• 1 ヘッドタイプと2 ヘッドタイプで操作性が共通ですので、 モジュール化により開発したラダープログラムの資産を有効に利用できます。

• CPU ユニットのプログラムなしで交信状態を確認できるテスト機能により、 システムの立上げ時間が短縮できます。

• 電源供給異常フラグ、処理結果モニタ(交信TAT、異常コード)によりメンテナンスが容易です。