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センサヘッドの品揃えを充実

フラットタイプ・耐熱タイプをシリーズ追加

取りつけスペースのないアプリケーションや、耐熱性を要求されるアプリケーションに対応します。

ZX-E 特長 3

SUSスパイラル保護チューブ付きもラインアップ。

ZX-E 特長 4

センサ部のコード長は10mに延長可能

アンプ部からセンサ部までの距離は、形ZX-XC□A(別売)で3m、6m、10mに延長できます。

ZX-E 特長 6

メンテナンス効率の向上

センサ部とアンプ部はフル互換

センサ部の破損時や、検出距離変更にともなうセンサ部交換時でも、アンプ部はそのまま使用できます。

ZX-E 特長 9

分解能が手軽にわかる【特許出願中】

テスティングしたいワークを検出させることで、手軽に分解能を知ることができます。分解能を表示することで、しきい値設定の余裕度を簡単に把握することができ、検出可否判断が的確に行えます。

ZX-E 特長 11

デジタルパネルデータ不要の演算設定【特許出願中】

演算ユニットをアンプ間に挟むだけで、2台のセンサの演算結果を片側のアンプに表示します。設定は片方のアンプに必要なパラメータを入力するだけでOK。

ZX-E 特長 13

“使える機能”をフル装備

簡単リニアリティ補正

リニアリティ補正をする場合、従来ボリウムで行っていた面倒な調整は不要です。検出距離の0%、50%、100%の3点でティーチングするだけでリニアリティ補正が完了できるので、設定工数が大幅に削減できます。

ZX-E 特長 16

5台の相互干渉を防止

段差測定や多点測定など、狭い場所で複数のセンサを使用する場合、「演算ユニット」を接続するだけで、5台までの相互干渉防止が可能。面倒なユーザ側でのタイミング信号は不要です。

ZX-E 特長 18

非磁性金属にも対応

出物体が非磁性金属の場合は、磁性金属に比べてリニアリティが悪くなってしまいます。
特にSUS、アルミでのリニアリティ向上を図るため、材質選択機能を搭載しています。

ZX-E 特長 20