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PowerAttendant Lite (Linux版)ダウンロード

PowerAttendant Liteは、Linux OSにおいて、入力電源異常時にOSの自動シャットダウンを行うためのソフトウェアです。
Simple Shutdown Softwareと異なり、UPSの状態をモニタリングすることもできます。

主な機能

  • ①自動シャットダウン機能
    入力電源異常時(停電など)に、コンピュータの自動シャットダウンと当社UPSの自動停止を行います。
    通信エラーやバッテリ劣化など、入力電源異常以外のイベントが発生した場合も、自動シャットダウンを実行できます。
  • ②スケジュール運転機能
    あらかじめ設定したスケジュールに従って、コンピュータやUPSを自動停止/自動起動することができます。
  • ③スクリプトシャットダウン機能
    入力電源異常時、「PowerAttendant Lite」をインストールしたコンピュータより、シャットダウンソフトをインストールしていない機器に対し、ネットワーク経由でスクリプトを発信、ログインしシャットダウンコマンドを実行できます。
  • ④設定情報の保存・読込
    「PowerAttendant Lite」に設定した情報をファイルに保存したり読込んだりすることが可能です。

■ダウンロードファイル

更新日 2023.05.08
バージョン情報 Ver.1.05
対象ユーザ S8BAのユーザ様
対象機種 S8BA
ファイル名とサイズ (Linux7版)PowerAttendantLiteVer105_Linux7.zip(33.9MB)
(Linux8版)PowerAttendantLiteVer105_Linux8.zip(25.7MB)

更新内容(詳細を開く)

インストール手順(詳細を開く)

動作環境

対応コンピュータ DOS/V機
対応OS (Linux7版)
Red Hat Enterprise Linux 7.9/7.8/7.7/7.6/7.5/7.4/7.3/7.2/7.1/7.0
CentOS 7.9/7.8/7.7/7.6/7.5/7.4/7.3/7.2/7.1/7.0
(Linux8版)
Red Hat Enterprise Linux 8.5 / 8.4 / 8.3 / 8.2 / 8.1 / 8.0
Alma Linux 8.5
Rocky Linux 8.5
Miracle Linux 8.4
Oracle Linux 8.5
CentOS 8.4 / 8.3 / 8.2 / 8.1 / 8.0
対応プラットフォーム X86、AMD64、EM64T
インタフェース RS-232C/USB